競馬予想無料。勝手に予想するんで参考に。買ってるのでオッズ下げないでね。危険な人気馬をばっさり斬るよ。

無料競馬予想 どるくの競馬予想 過去ログ

第28回 マイルチャンピオンシップ

先行馬少なく前有利、雨予報もあり尚更か。

◎シルポート 単騎逃げがうてるメンバー。天皇賞の事もあり後が甘やかす展開になる公算も大。

○エイシンアポロン 雨は得意。枠的にも良い所に入ったし先行出来る脚もある。

▲イモータルヴァース 欧州の本気。雨は歓迎だろう、馬の能力は一番か。

△リアルインパクト 雨は不安だが充実。初古馬相手でも勝負できたしここでも。

危険な人気馬 リディル 前走は好枠を活用しての競馬、今回は大外枠で外外を回る競馬、掲示板くらいか。

馬連・ワイド 3-5 3-7 5-7 3-8 以上8点

ハズレ 展開的には前有利な流れ。勝ち馬エイシンアポロンはしっかり流れに乗れた、G1ハンターの池添騎手の上手さも光った。◎シルポートは自分のペースで力は出し切った、残念だがG1では力不足なのだろう。

1 5 エイシンアポロン 牡4 57.0 池添謙一 1:33.9   34.9 506 +6 松永昌博 5
2 1 フィフスペトル 牡5 57.0 横山典弘 1:33.9 クビ 35.1 454 -4 加藤征弘 11
3 13 サプレザ 牝6 55.0 C.ルメール 1:34.1 1 1/2 34.7 452 前計不 Rd.コレ 4
4 2 ダノンヨーヨー 牡5 57.0 北村友一 1:34.2 クビ 35.0 518 -2 音無秀孝 12
5 8 リアルインパクト 牡3 56.0 福永祐一 1:34.3 3/4 35.1 508 0 堀宣行 1


第36回 エリザベス女王杯

展開的には前有利だが今の京都は外差し馬場。切れ味ある馬から狙う。

◎フミノイマージン 今の充実振りは目を瞠るもの。切れ味は現役屈指だし勝負できる。

○イタリアンレッド こちらも条件が違うレースでの連勝。完全に本格化した。

▲アヴェンチュラ 展開は有利。初の古馬相手も先行力で。

△レーヴディソール 3歳NO1。条件は厳しいが怪物ならあっさりも。

危険な人気馬 アパパネ 前走の大敗から一気に変わるとは思えない。燃え尽きた。

馬連・ワイド 2-10 1-10 1-2 8-10 以上8点

ハズレ 逃げたシンメイフジ以外はスローペース。3コーナーからのロングスパート勝負。勝ち馬スノーフェアリーは強い&上手い、いつの間にか内側に進路を取り、似たような位置取りにいた◎フミノイマージンとは一味も二味も違う競馬。馬が強くなくちゃ出来ないが大外枠の不利も鞍上がカバー、人馬一体となって勝った勝利だ。

1 18 スノーフェアリー 牝4 56.0 R.ムーア 2:11.6   33.8 472 前計不 E.ダンロップ 1
2 1 アヴェンチュラ 牝3 54.0 岩田康誠 2:11.6 クビ 34.2 478 -4 角居勝彦 2
3 4 アパパネ 牝4 56.0 蛯名正義 2:11.8 1 34.7 496 -6 国枝栄 4
4 3 ホエールキャプチャ 牝3 54.0 池添謙一 2:12.0 1 1/2 35.1 456 -4 田中清隆 6
5 9 レインボーダリア 牝4 56.0 川田将雅 2:12.2 1 34.6 454 -16 二ノ宮敬宇 17


第49回 アルゼンチン共和国杯

先行馬が多く差し馬有利。雨予報もあり最後はスタミナ比べか。

◎トレイルブレイザー スタミナ豊富な馬。差す展開も味方しそうだしハンデも魅力。

○オウケンブルースリ 前走で復活。調子が戻ればG1馬、腑甲斐なレースは出来ない。

▲ナムラクレセント スタミナ型の先行馬。前行く馬では一番有力かな。

△ビートブラック 展開は味方しそう。大外、騎手不安だが力は付けてきている。

危険な人気馬 カリバーン 距離2500mは厳しいのでは。前走のオールカマーでも最後は止まっていた印象で消しでよい。

馬連・ワイド 11-12 4-11 4-12 11-18 以上8点

当たり 馬連 11-12 1,620円、ワイド11-12 630円。各馬切れ味が殺される馬場で最後はスタミナの我慢比べの競馬。◎トレイルブレイザーは最後オウケンブルースリが来てからまた一伸び、スタミナ比べの競争適正は抜群だ。オウケンブルースリも復活は出来たが渋った馬場は合っていない、力で来た印象で復活した今後は楽しみだ。

1 11 トレイルブレイザー 牡4 55.0 安藤勝己 2:31.5   35.5 490 +4 池江泰寿 3
2 12 オウケンブルースリ 牡6 58.5 田辺裕信 2:31.7 1 1/4 35.1 488 0 音無秀孝 1
3 7 カワキタコマンド 牡4 55.0 柴田善臣 2:32.2 3 36.3 480 +8 小桧山悟 8
4 6 カリバーン 牡4 56.0 蛯名正義 2:32.5 1 3/4 36.3 498 +14 鹿戸雄一 4
5 18 ビートブラック 牡4 57.0 松岡正海 2:32.5 ハナ 36.1 508 +2 中村均 2


第144回 天皇賞(秋)

シルポートの大逃げ宣言だが二番手以降はスローペースか。前行ける馬有利。

◎ブエナビスタ 勝負付けが済んでいるメンバー。新興勢力も怖くないし女王はここにあり。

○エイシンフラッシュ 絶好枠。調子も良さそうで逆転の目。

▲トーセンジョーダン 楽に先行出来るメンバー。前にいければかなりしぶとい。

△アーネストリー 大外枠は気がかりだが完全に本格化。力で克服できれば展開は向く。

危険な人気馬 ダークシャドウ 一気の相手強化。斤量増加など辛い勝負になりそう。

馬連・ワイド 4-5 5-12 4-12 5-18 以上8点

ハズレ 勝ち馬トーセンジョーダンはいつもより後からの競馬、超ハイペースだったこともあり展開も嵌ったようだ。ラップを見ると上位に来た馬たちは最後また伸びている、レコード決着なのに恐れ入る。物凄いレースだった。

1 12 トーセンジョーダン 牡5 58.0 N.ピンナ 1:56.1 レコード 34.2 478 -8 池江泰寿 7
2 7 ダークシャドウ 牡4 58.0 F.ベリー 1:56.2 1/2 34.7 508 +2 堀宣行 2
3 8 ペルーサ 牡4 58.0 横山典弘 1:56.3 1/2 33.9 520 +14 藤沢和雄 6
4 5 ブエナビスタ 牝5 56.0 岩田康誠 1:56.4 3/4 34.7 462 -10 松田博資 1
5 17 トゥザグローリー 牡4 58.0 福永祐一 1:56.7 1 3/4 35.0 528 +2 池江泰寿 10


第72回 菊花賞

今開催の京都は前が止まらない馬場。流れも平均ペースだろうし前行く馬が穴になるのかな。

◎オルフェーヴル 神戸新聞杯で更なる成長を感じた。3冠馬に相応しくなってきた。

○ダノンミル ステイヤーの可能性。若葉Sの勝ち方が忘れられない、早め抜け出しで勝負可能。

▲ユニバーサルバンク 京都は合う。斬れも足りるだろうし枠も良い所を引いた。前々で。

△フェイトフルウォー セントライト記念は強い競馬。休んで馬が良くなった。戦える。

危険な人気馬 サダムパテック 3000mは長すぎる。切れ負けもするだろうし辛い勝負。

馬連・ワイド 9-14 4-14 4-9 5-14 以上8点

ハズレ 前半は入れ替わりの激しい展開、最後は底力の勝負で実力どおりの結果になった。◎オルフェーヴルは軽く仕掛けただけで余裕の勝利、三冠馬にふさわしい完勝だった。2着馬ウインバリアシオンは貯めに貯めて最後追い詰めたが万事休す、早めに仕掛けられればと思ったが末が甘くなるほうが怖かったのだろう。オルフェーヴルの強さが際立つ競馬だった。

1 14 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添謙一 3:02.8   34.6 466 +6 池江泰寿 1
2 13 ウインバリアシオン 牡3 57.0 安藤勝己 3:03.2 2 1/2 34.3 516 +2 松永昌博 2
3 1 トーセンラー 牡3 57.0 蛯名正義 3:03.5 1 3/4 35.2 436 +8 藤原英昭 3
4 12 ハーバーコマンド 牡3 57.0 木村健 3:03.6 クビ 35.5 466 -10 加用正 14
5 11 サダムパテック 牡3 57.0 岩田康誠 3:03.8 1 1/2 35.9 502 -4 西園正都 7


第16回 秋華賞

先行馬多くハイペースになりそう。、土日で雨予報もあり最後はスタミナ比べか。難しい。

◎ホエールキャプチャ 雨や展開など全てを考え軸に最適。最後の一冠で是非勝ちたいところ。

○アヴェンチュラ 雨で高速馬場にならないのはプラス。枠も良い。

▲カルマート 紫苑Sはレコード勝ちで一皮向けた。今ならトップレベルと戦える。

△エリンコート 雨のオークスは強かった。一叩きされ本領発揮。

危険な人気馬 マルセリーナ 京都2000mの大外枠は辛い。前走の競馬で乗り難しさもアップ。

馬連・ワイド 4-12 9-12 4-9 12-16 以上8点

当たり ワイド4-12 170円。当たっても低配当過ぎるからダメ。レースはメモリアルイヤーが引っ張り淀みない流れで全馬が能力どおりの力は出せる流れだったが結局4コーナーで前の位置取りの馬しか話にならなかった。というか勝ち馬アヴェンチュラと2着馬キョウワジャンヌの力が抜けていたように見えた。悲しいかな春のクラシックは低レベルだったということか。

1 4 アヴェンチュラ 牝3 55.0 岩田康誠 1:58.2   34.9 482 -4 角居勝彦 2
2 1 キョウワジャンヌ 牝3 55.0 飯田祐史 1:58.4 1 1/4 34.8 468 -2 飯田明弘 7
3 12 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 1:58.6 1 1/4 34.7 460 +2 田中清隆 1
4 13 アカンサス 牝3 55.0 横山典弘 1:58.7 1/2 34.2 436 +2 畠山吉宏 10
5 2 リヴァーレ 牝3 55.0 江田照男 1:58.7 クビ 34.8 454 -6 牧光二 12


第24回 マイルチャンピオンシップ南部杯

今年は東京開催。競馬全体を盛り上げるためにも良い事だろう。力関係が開いてるメンバー構成。

◎シルクフォーチュン 力は一つ下かもしれないが先行馬多数で展開向く。プロキオンSのレースを見れば1600mも大丈夫。

○トランセンド ドバイ明けだが調教は出来ている。ダートの王者へ不甲斐なレースは出来ない。

▲エスポワールシチー 力関係は上。騎手の急遽変更など不安はあるがもう一度頂点へ。

△ダノンカモン 前走で阪神ダート1400mの女王を倒したことで力は付いてきている。戦える。

危険な人気馬 ボレアス 前走の勝ち方は強烈だがやはり3歳馬、ダートの猛者相手にはまだ戦えない。

馬連・ワイド 7-8 8-11 7-11 6-8 以上8点

当たり ワイド8-11 720円、6-8 1,610円。前半超ハイペース。しかし結果は◎シルクフォーチュン以外は全て前で決まった。結論からして力関係が相当開いていたということか勝ち馬トランセンドはダノンカモンが来てからまた差し返したところを見ると完全に本格化。以前のもろさが無くなった。

1 11 トランセンド 牡5 57.0 藤田伸二 1:34.8   36.8 518 前計不 安田隆行 1
2 6 ダノンカモン 牡5 57.0 福永祐一 1:34.8 アタマ 36.6 526 -2 池江泰寿 3
3 8 シルクフォーチュン 牡5 57.0 藤岡康太 1:34.9 1/2 36.3 458 +4 藤沢則雄 7
4 7 エスポワールシチー 牡6 57.0 松岡正海 1:35.1 1 1/2 37.3 496 -4 安達昭夫 2
5 12 ダイショウジェット 牡8 57.0 柴山雄一 1:35.7 3 1/2 36.9 562 +8 大根田裕之 9


第46回 京都大賞典

少頭数、先行馬少なく超スロー濃厚。前有利だがそれ以前に力関係も見るべきだろう。

◎ローズキングダム 京都は得意。このメンバーなら負けられない。

○ジャガーメイル この馬も京都得意。調教も良いし初戦から。

▲ビートブラック 前に行ける強み。力は下だが展開は味方する。

△ネコパンチ 単騎逃げ。4コーナーでリードを広げてくれれば面白い。

危険な人気馬 マイネルキッツ そんなに人気にはならないだろうが瞬発力も無い馬に開幕週の馬場、展開、どれを見ても買い要素なし。

馬連・ワイド 3-7 3連複 3-7-8 3-5-7 3連単 7-3-8 3-7-5 以上6点

ハズレ 結果的に配当は低かったがいつも通りの買目にしとけば良かった。◎ローズキングダムはこの相手では抜けていた、本番に向け好発進。相手と見たジャガーメイルも最後差し返されての4着、休み明けの分伸び切れなかった印象だが流石に本番では何かしらのプラスアルファが必要か。

1 7 ローズキングダム 牡4 59.0 後藤浩輝 2:24.1   33.1 468 +2 橋口弘次郎 1
2 8 ビートブラック 牡4 57.0 安藤勝己 2:24.3 1 1/4 33.2 506 -10 中村均 4
3 4 オウケンブルースリ 牡6 58.0 浜中俊 2:24.3 クビ 33.1 488 +2 音無秀孝 3
4 3 ジャガーメイル 牡7 58.0 四位洋文 2:24.3 アタマ 33.0 486 -2 堀宣行 2
5 1 フォゲッタブル 牡5 57.0 N.ピンナ 2:24.7 2 1/2 34.1 496 +6 池江泰寿 7


第45回 スプリンターズステークス

逃げ馬、先行馬が案外少なく前有利か。外国馬との力関係がポイント。

◎ロケットマン これが世界のスプリンターなのだろう。力差歴然、調教も良し。

○ダッシャーゴーゴー 日本馬最右翼。前走叩いて素軽さ出てきた、去年の雪辱を。

▲エーシンヴァーゴウ セントウルSはもう一伸び。完全に馬が変わった、スピードは随処。

△ラッキーナイン 一か八かの内枠。前走叩いて本領発揮。

危険な人気馬 カレンチャン 今回始めての強力相手。洋芝が有ってた可能性、坂不安、買う要素無し

馬連・ワイド 5-8 5-14 8-14 1-5 以上8点

ハズレ 前は速かったが結局止まらず先行馬だけの決着。◎ロケットマンは最後抜け出す位置が無かったが有ったとしても厳しそうな内容、完敗だった。勝ち馬カレンチャンは危険だと思い消してしまったが成長著しいのだろう、こんな強い馬だったとは。予想は完敗でした。

1 10 カレンチャン 牝4 55.0 池添謙一 1:07.4   33.8 486 0 安田隆行 3
2 3 パドトロワ 牡4 57.0 安藤勝己 1:07.7 1 3/4 34.6 518 -10 鮫島一歩 9
3 14 エーシンヴァーゴウ 牝4 55.0 福永祐一 1:07.7 ハナ 34.3 462 -2 小崎憲 7
4 5 ロケットマン せん6 57.0 F.コーツィー 1:07.8 1/2 34.5 486 +7 P.ショー 1
5 1 ラッキーナイン せん4 57.0 B.プレブル 1:07.9 クビ 34.5 484 +4 C.ファウンズ 4


第57回 産経賞オールカマー

一頭だけ別次元の馬が居る印象。後の馬は得意、不得意で決まるだろう。

◎アーネストリー 夏のグランプリホース。この相手では格が違いすぎる。

○シャドウゲイト 中山は走る。七夕賞は厳しい展開の中、唯一先行馬で残った。

▲ゲシュタルト 休んで復活。忘れた頃の強い4歳馬、中山コースも合うのでは。

△マコトギャラクシー 他の馬が前掛かりになれば末脚強烈で抑える。

危険な人気馬 マイネルラクリマ この距離は長いだろう。初の古馬相手、人気になるようなら疑う手。

馬連・ワイド 7-9 1-7 1-9 3-7 以上8点

当たり 馬連1-7 1,280円、ワイド1-7 400円。前半はスローペースで最後はヨウイドンの競馬。勝ち馬◎アーネストリーはこの相手では格が違った印象、天皇賞へ向け好スタートを切った。2着以下は展開とか仕掛けの差とかそんな印象だろう。僕自身気付けば6週連続当たり、特に気にしていなかったがこの調子で来週も頑張ります。

1 7 アーネストリー 牡6 59.0 佐藤哲三 2:11.2   34.9 522 -12 佐々木晶三 1
2 1 ゲシュタルト 牡4 57.0 藤岡佑介 2:11.4 1 1/2 34.6 508 +2 長浜博之 6
3 6 カリバーン 牡4 57.0 蛯名正義 2:11.5 1/2 35.0 484 -12 河野通文 2
4 2 コロンバスサークル 牝5 55.0 横山典弘 2:11.6 3/4 35.6 456 -4 小島太 7
5 3 マコトギャラクシー 牡4 57.0 吉田豊 2:11.7 3/4 34.5 464 -4 尾形充弘 4


第65回 ラジオ日本賞セントライト記念

先行馬が何気に多い組み合わせで差し馬有利か。夏の上がり馬はいないと見るが・・・。

◎トーセンラー 春は枠的な不利などもあり歯車が噛み合わなかった。夏越して本領発揮。

○ベルシャザール 惚れ惚れする馬体。先行馬の中では一番だろう。

▲ムスカテール 差し足は強烈。展開も向きそうだしじっくり脚を貯めれるこの枠も良い。

△フェイトフルウォー リフレッシュすれば力はある馬。展開も向きそうだし抑え。

危険な人気馬 サダムパテック 弥生賞などの競馬を見るとどうも距離適正が違うような。枠的にも外外回しそうだし消しで良い。

馬連・ワイド 1-2 2-4 1-4 2-11 以上8点

当たり 馬連 2-11 4,970円、ワイド 2-11 1,800円。思った通りの前が厳しい流れで最後はスタミナ比べ。勝ち馬フェイトフルウォーはいつもより前々での競馬、それでも最後は瞬発力が違ったところを見ると休んで本来の力が戻ったということか、展開が向いたとはいえ強かった。◎トーセンラーも休んで本来の力だろう。危険な人気馬にしてしまったサダムパテックは3着までには来たがやはり最後の一伸びが足りない、短距離馬の気がするがどうだろうか。

1 11 フェイトフルウォー 牡3 56.0 柴田善臣 2:10.3   34.0 504 +6 伊藤伸一 6
2 2 トーセンラー 牡3 56.0 蛯名正義 2:10.5 1 1/4 34.1 428 -4 藤原英昭 3
3 14 サダムパテック 牡3 56.0 岩田康誠 2:10.7 1 1/4 34.1 506 +6 西園正都 1
4 1 ベルシャザール 牡3 56.0 安藤勝己 2:10.7 ハナ 34.8 536 -6 松田国英 2
5 16 トウシンイーグル 牡3 56.0 吉田隼人 2:11.2 3 34.6 470 +4 山内研二 8


第25回 セントウルステークス

先行馬多数でハイペース必死。開幕週でも差し馬中心。

◎ダッシャーゴーゴー 今やスプリント界の主役だろう。前哨戦とはいえ粗末な競馬は出来ない。

○エーシンホワイティ 末脚はこの相手でも怖い存在。北村騎手もこちらを選んだわけだし展開も合う。

▲サンカルロ 安田記念は一瞬勝ったかの手ごたえ。あれで負けたんだから1200mでなら。

△エーシンヴァーゴウ スピードだけなら通用するはず。後は坂を乗り越えられるか。

危険な人気馬 エーシンリジル 坂の無いコースが合う馬だろう、騎手も含めて人気すらなら力も一枚下だし消しで良い。

馬連・ワイド 12-14 7-14 7-12 9-14 以上8点

当たり ワイド9-14 290円。当たってもマイナスだから意味が無い。レースは予想通りハイペースな流れで前行った馬に厳しい流れ、それでも勝ち馬エーシンヴァーゴウは二枚腰で粘りきるんだから恐れ入る。スプリンターズSの主役候補に名乗り出た。前行って粘ったのはこれだけで使われてる強みは有ったとはいえエーシンヴァーゴウの強さが際立つレースだった。

1 9 エーシンヴァーゴウ 牝4 55.0 田辺裕信 1:08.5   34.3 464 -2 小崎憲 2
2 13 ラッキーナイン せん4 59.0 B.プレブル 1:08.5 アタマ 33.9 480 -12 C.ファウンズ 5
3 14 ダッシャーゴーゴー 牡4 58.0 川田将雅 1:08.6 1/2 34.1 526 +4 安田隆行 1
4 7 サンカルロ 牡5 57.0 吉田豊 1:08.7 1/2+ハナ 33.5 494 -6 大久保洋吉 4
5 5 テイエムオオタカ 牡3 55.0 和田竜二 1:08.7 アタマ 34.6 470 -10 石栗龍彦 7


第31回 新潟2歳ステークス

先行馬少なく平均ペースの末脚勝負。フルゲートで激戦ムード。

◎ニンジャ 新馬戦のラップは優秀。バネを感じさせる走りで魅力を感じる。

○モンストール 先行できて終いもきっちりしている。新馬は時計も良かった。

▲ジャスタウェイ 1600m新馬組では一番手。倒した相手も強かったのでは。

△ダローネガ 新馬で倒したエピセアロームは次戦圧勝。物差しにすればここでも。

危険な人気馬 ラフレーズカフェ 調教良く急遽参戦のようだが新馬戦のレベルは?牝馬限定組で当てにしづらい。

馬連・ワイド 5-10 5-11 10-11 1-5 以上8点

当たり 馬連 10-11 950円、ワイド 10-11 440円。 新潟競馬らしく最後の切れ味勝負、勝ち馬モンストールは強い内容、早め抜け出しからジャスタウェイの猛追を振り切った。順調なら今後も面白いだろう。◎ニンジャはスローに落とせて逃げたが馬がハナを切る事に戸惑っているようだった、こんなもんで終わる馬ではないと思うんで今後も注目したい。

1 10 モンストール 牡2 54.0 柴田善臣 1:33.8   32.7 464 0 尾関知人 4
2 11 ジャスタウェイ 牡2 54.0 福永祐一 1:33.9 3/4 32.6 490 -4 須貝尚介 1
3 14 クイーンアルタミラ 牝2 54.0 北村宏司 1:34.7 5 33.2 460 +2 鈴木康弘 9
4 1 ダローネガ 牡2 54.0 佐藤哲三 1:34.9 1 1/2 34.0 496 +4 佐々木晶三 2
5 17 クリッピングエリア 牝2 54.0 木幡初広 1:35.1 3/4 33.8 514 +2 宗像義忠 8


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