競馬予想無料。勝手に予想するんで参考に。買ってるのでオッズ下げないでね。危険な人気馬をばっさり斬るよ。

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しばらくの間更新を休止します。


第58回 有馬記念

何気に前行く馬多く最後は我慢比べになりそう。強い馬は強いが中山コース合う馬に要注意。

◎オルフェーヴル 現役最強馬のお出まし。素直に信用して良いだろう。

○ダノンバラード 中山コースは得意。我慢比べも宝塚記念で体験、穴で一考。

▲ゴールドシップ スタミナ勝負はお手のもの。展開も合うし復活十分。

△ヴェルデグリーン 天皇賞は不利な外枠で。オールカマーの競馬で通用。

危険な人気馬 ウインバリアシオン 久々の金鯱賞で好走したが中山コースはどうか。どう見ても合わない気がする。

馬連・ワイド 1-6 6-14 1-14 2-6 3連複 1-6-14 1-2-6 以上10点

当たり ワイド6-14 250円。 ただただオルフェーヴルの強さだけが目立つレースだった。来年もまだまだ行ける気がするが名残惜しい引退も種牡馬として価値が出る。夢を色々見させてくれた馬本当にお疲れ様でした。2着は同期のウインバリアシオン、3着は多少復活できたゴールドシップ。今年一年しょうも無い予想にお付き合い頂きありがとうございました。

1 6 オルフェーヴル 牡5 57.0 池添謙一 2:32.3   36.0 466 前計不 池江泰寿 1
2 4 ウインバリアシオン 牡5 57.0 岩田康誠 2:33.6 8 37.3 534 -4 松永昌博 4
3 14 ゴールドシップ 牡4 57.0 R.ムーア 2:33.8 1 1/2 37.8 498 -2 須貝尚介 2
4 11 ラブイズブーシェ 牡4 57.0 武豊 2:34.2 2 1/2 37.6 456 +6 村山明 12
5 7 タマモベストプレイ 牡3 55.0 和田竜二 2:34.3 クビ 38.3 496 -6 南井克巳 16


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第65回 朝日杯フューチュリティステークス

逃げ、先行馬が多くハイペース濃厚。狙いは中山1600m十八番の枠番より差し馬。

◎プレイアンドリアル 前哨戦の東スポ2歳Sはレベルが一番高い。今後も楽しめる素材。

○ショウナンワダチ 大外に入ってしまったが差し馬で関係なくオッズの妙味も出る。

▲ショウナンアチーヴ 切れ味がある差し馬。展開向くし狙い目。

△アトム 有利な内枠に入ったので抑える。

危険な人気馬 ベルカント スピードがある逃げ馬。展開が厳しいし中山の急坂もこなすとは思えない。

馬連・ワイド 13-16 11-13 11-16 3-13 以上8点

ハスレ ベルカントが作る厳しい流れ、前苦しく差し馬有利な展開になった。勝ち馬アジアエクスプレスは展開を味方につけたが初芝でのG1勝利、普通の馬にはできない芸当で今後が非常に楽しみな素材になった。2.3着以降は展開次第でまだまだ変わる感じだろう。勝ち馬が今後どういう競馬を使うだろう楽しみが増える一戦だった。

1 6 アジアエクスプレス 牡2 55.0 R.ムーア 1:34.7   35.3 528 -8 手塚貴久 4
2 11 ショウナンアチーヴ 牡2 55.0 後藤浩輝 1:34.9 1 1/4 35.7 478 +2 国枝栄 6
3 14 ウインフルブルーム 牡2 55.0 和田竜二 1:34.9 クビ 35.8 490 -4 宮本博 5
4 4 マイネルディアベル 牡2 55.0 M.デムーロ 1:35.1 1 1/4 36.2 446 +2 大和田成 9
5 3 アトム 牡2 55.0 川田将雅 1:35.1 ハナ 35.9 448 +6 池江泰寿 1


第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ

先行馬そこそこ居て2歳戦。最後の長い直線も加味すると脚を貯めれる馬が有利かな。

◎ハープスター 新潟2歳Sで子供扱いした馬達はその後大活躍。超大物の予感。

○マーブルカテドラル 新潟2歳S以降は安定した競馬が続く。血統的には大一番で詰め甘そうだが圏内。

▲レッドリヴェール 底力が試された札幌2歳Sの勝利はデカイ。大一番で経験が活かされる。

△レーヴデトワール 掛かった萩ステークス以外は安定した切れ味。頭は厳しくても2.3着なら。

危険な人気馬 ホウライアキコ スピード型の短距離馬。最後の直線で逆噴射する光景が目に浮かぶ。

馬連・ワイド 10-13 8-10 8-13 1-10 3連複 8-10-13 1-10-13 以上10点

当たり 馬連8-10 1,240円 ワイド8-10 570円。1000m通過が58.4秒でハイペース、上位は差し馬中心で決まった。勝ち馬レッドリヴェールは札幌2歳Sの経験が活きた、底力が試されるG1では物を言う。2着には負けたがハープスターの能力もやはり凄い、大外に出せればよかったが進路も無かったし今回はしょうがない。3着のフォーエバーモアも早め先頭でここまで走れば文句無し。桜花賞に繋がる競馬だった。

1 8 レッドリヴェール 牝2 54.0 戸崎圭太 1:33.9   34.1 418 -8 須貝尚介 5
2 10 ハープスター 牝2 54.0 川田将雅 1:33.9 ハナ 33.6 476 +2 松田博資 1
3 6 フォーエバーモア 牝2 54.0 蛯名正義 1:33.9 クビ 34.6 460 +2 鹿戸雄一 8
4 12 クリスマス 牝2 54.0 M.デムーロ 1:34.1 1 1/2 33.6 422 -18 斎藤誠 7
5 13 マーブルカテドラル 牝2 54.0 田辺裕信 1:34.3 1 1/4 34.6 440 +2 上原博之 4


第14回 ジャパンカップダート

先行激化でハナ奪いたい馬は厳しい展開。ただしダート戦で後方一気は厳しいのも事実。

◎ニホンピロアワーズ 力は一番だろう。得意の外枠に入ったことだし負けられない一戦。

○ホッコータルマエ 互角以上。一気に強くなってきてるしローテも良い。

▲ローマンレジェンド 前走叩いて変わり身期待。重かった馬体重が十分圏内。

△ベルシャザール 相手強化も。可能性秘めてるし1800mも好材料。

危険な人気馬 エスポワールシチー ペースは速くなりそうだし展開厳しい。また阪神の1800mが合うとは思わない。

馬連・ワイド 6-14 1-14 1-6 12-14 以上8点

ハズレ 早め先頭のホッコータルマエを各馬、追い上げる展開。勝ち馬ベルシャザールは一気にダート界の頂点へ、最後は迫力満点な脚で突っ込んできたし今後も楽しみ。2着のワンダーアキュートは本当に安定して走る。3着は目標にされてしまったホッコータルマエ、ペースも思ったほど速くなかったし乗り方は間違っていなかった。

1 12 ベルシャザール 牡5 57.0 C.ルメール 1:50.4   36.1 538 +2 松田国英 3
2 8 ワンダーアキュート 牡7 57.0 武豊 1:50.4 クビ 35.9 522 +3 佐藤正雄 6
3 6 ホッコータルマエ 牡4 57.0 幸英明 1:50.5 1/2 36.6 506 -2 西浦勝一 1
4 7 ブライトライン 牡4 57.0 福永祐一 1:51.0 3 36.8 528 +6 鮫島一歩 7
5 14 ニホンピロアワーズ 牡6 57.0 酒井学 1:51.2 1 1/4 37.2 540 +8 大橋勇樹 5


第33回 ジャパンカップ

先行馬少なくスローで最後の直線勝負だろう。前行く馬有利で瞬発力勝負は明白。

◎ジェンティルドンナ 天皇賞は辛い流れの中頑張った。今回は展開も向くし崩れる姿は思い浮かばない。

○ジョシュアツリー 基本は先行出来る馬。大外厳しいが展開向きそう、名手ムルタ騎乗も魅力。

▲シメノン 外国馬の未知の魅力に期待して。成績も安定タイプだしそこそこやれるのでは。

△エイシンフラッシュ スローのヨーイドンはダービーと一緒。格好をつける競馬はできるだろう。

危険な人気馬 ゴールドシップ この馬にとって一番苦手な瞬発力競馬。府中コースも特技の捲りが打ち難いコースだし負け戦か。

馬連・ワイド 7-14 7-17 14-17 4-7 以上8点

ハズレ スローの最後の直線だけの勝負。勝ち馬ジェンティルドンナはベストポジションが取れたしハナ差ではあったが人気に応えた。2着のデニムアンドルビーは切れ味勝負に斤量減が効いた結果か。これが来てゴールドシップは辛い展開で負けたが内田博騎手の今後に不安が残る一戦でした。

1 7 ジェンティルドンナ 牝4 55.0 R.ムーア 2:26.1   33.9 470 0 石坂正 1
2 9 デニムアンドルビー 牝3 53.0 浜中俊 2:26.1 ハナ 33.2 434 -6 角居勝彦 7
3 5 トーセンジョーダン 牡7 57.0 W.ビュイック 2:26.1 クビ 34.1 480 +4 池江泰寿 11
4 6 アドマイヤラクティ 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:26.2 3/4 33.5 484 +2 梅田智之 4
5 10 ドゥーナデン 牡7 57.0 J.スペンサー 2:26.3 クビ 33.6 464 前計不 M.デルザングル 13


第30回 マイルチャンピオンシップ

これだけ逃げ、先行馬が揃えば前が残るのは厳しい。差し馬中心の競馬。

◎クラレント 前には行っているが基本は差し馬。京都合うし末脚爆発。

○サンレイレーザー 一度叩けば能力足りる。マイルでは相当の可能性を秘める馬で怖い。

▲ダノンシャーク 充実一途。速い流れなら苦手な瞬発力競馬にならず圏内。

△サダムパテック 去年の勝ち馬。流れ合うし勝ち負け可能。

危険な人気馬 トーセンラー いくら京都が得意とは言え臨戦過程に問題。初のマイルで戸惑うのが見え見栄で場違いだろう。

馬連・ワイド 7-12 12-15 7-15 2-12 以上8点

ハズレ 危険な人気馬として取り上げてしまったトーセンラー・・・強すぎ。マイラーだったのかと思わせるような切れ味を披露。全くダメダメな予想でした。

1 5 トーセンラー 牡5 57.0 武豊 1:32.4   33.3 460 +4 藤原英昭 2
2 4 ダイワマッジョーレ 牡4 57.0 蛯名正義 1:32.6 1 34.1 440 0 矢作芳人 3
3 13 ダノンシャーク 牡5 57.0 福永祐一 1:32.7 3/4 34.1 444 +8 大久保龍志 1
4 1 コパノリチャード 牡3 56.0 浜中俊 1:33.0 1 3/4 34.7 488 -2 宮徹 6
5 10 ドナウブルー 牝5 55.0 W.ビュイック 1:33.0 アタマ 33.8 440 +8 石坂正 10


第38回 エリザベス女王杯

前は平均ペースか。外回りコースで末脚ある馬有利だと思うが・・・。

◎デニムアンドルビー 牝馬三冠は無冠に終わったが広々した外回りコースは合う。逆転。

○ディアデラマドレ 前走は条件戦ながら物凄い末脚を披露。能力も案外足りるのでは。

▲メイショウマンボ 秋華賞は強い勝ち方。しかし勝った事により緩められてる可能性で評価を落とす。

△アロマティコ 末脚戦なら出番。京都は合うし府中牝馬Sは末脚を持て余しての負け。怖い。

危険な人気馬 ヴィルシーナ マイラーだと思う。去年はイケイケ感で距離をこなせたが本質的に2200mは長い。

馬連・ワイド 2-14 3-14 2-3 7-14 以上8点

ハズレ スローのヨーイドンで前が有利な流れ。それでもメイショウマンボは差し切ったのだから強い。さえない調教師、苦労を知った騎手、日本の心を持った馬主。いいじゃないかこんな結果でも忘れていた日本の競馬がここにあった気がする。2着は展開が向いたラキシス、切れ味で3着に来たアロマティコ。デニムアンドルビーは如何せん後過ぎでもったいない競馬だった。

1 3 メイショウマンボ 牝3 54.0 武幸四郎 2:16.6   34.1 488 0 飯田明弘 2
2 18 ラキシス 牝3 54.0 川田将雅 2:16.8 1 1/4 34.6 456 -4 角居勝彦 6
3 7 アロマティコ 牝4 56.0 三浦皇成 2:16.8 クビ 34.1 466 -2 佐々木晶三 5
4 17 トーセンアルニカ 牝3 54.0 池添謙一 2:17.1 1 3/4 34.7 438 0 木村哲也 13
5 14 デニムアンドルビー 牝3 54.0 内田博幸 2:17.1 アタマ 34.1 440 -2 角居勝彦 3


第4回 みやこステークス

先行馬少なく平均ペース。京都のダートはスピードトラックで内枠が穴かな。

◎ブライトライン 枠、展開、申し訳ない条件が揃った。鞍上も今をときめく福永でいけるだろう。

○ローマンレジェンド 実力はNO1。59.0kgの斤量も馬格ある馬で大丈夫。

▲タイムズアロー 雑草魂で。徐々に力をつけてきた。内枠、ダートの川田で穴気配。

△レッドクラウディア 軽いダートなら。内枠も引けたしスピードトラックなら混合戦でも。

危険な人気馬 ナイスミーチュー 京都の軽いダートの適正は?追い込みの展開になりそうもないし人気を吸って飛ぶ。

馬連・ワイド 3-6 2-3 2-6 1-3 3連複 2-3-6 1-3-6 以上10点

当たり ワイド3-6 360円。1000m通過が59.7秒のハイペース。勝ち馬ブライトラインは早め先頭で強い競馬、2着のインカンテーションとハナ差の勝負だったが着差以上の勝ち方だった。ただし本番のジャパンカップダートは最後に坂のある阪神コースでたれそうなイメージも残ってしまった。3着のローマンレジェンドは59kgではなく実力で負けた感じ本番で人気するようだと疑う余地有りだ。

1 3 ブライトライン 牡4 56.0 福永祐一 1:49.2   36.7 522 +4 鮫島一歩 2
2 11 インカンテーション 牡3 55.0 大野拓弥 1:49.2 ハナ 36.2 486 +8 羽月友彦 7
3 6 ローマンレジェンド 牡5 59.0 岩田康誠 1:49.4 1 1/4 36.5 514 +13 藤原英昭 1
4 9 ナイスミーチュー 牡6 56.0 小牧太 1:49.6 1 1/2 36.4 516 +2 橋口弘次郎 3
5 13 グランドシチー 牡6 57.0 津村明秀 1:49.7 クビ 36.3 498 +8 相沢郁 6


第148回 天皇賞(秋)

馬場も乾いてきてトウケイヘイローの逃げはスローにはならない。差し馬有利な流れだろう。

◎ジャスタウェイ 府中は大得意。展開向くし昨年に比べれば力も付いている。

○エイシンフラッシュ 展開合う。成績も安定してきてダービー馬の輝きが戻ってきた。

▲トゥザグローリー 穴ならこれか。このメンバーに入っても力は五分。叩いて上昇で通用。

△ジェンティルドンナ 名牝へのチャレンジ。前を自分で捕らえに行く厳しさはあるが力で。

危険な人気馬 トウケイヘイロー 府中の2000mは小回りとは違う。今までは楽逃げもさせてくれたが目標にされる逃げ馬は買えない。

馬連・ワイド 6-7 4-7 4-6 7-9 以上8点

当たり 馬連7-9 1,190円 ワイド7-9 410円 6-7 590円。1000m通過が58.4秒、トウケイヘイローの逃げに後続の馬達は付いていった、それが厳しい流れを作り出す。勝ち馬ジャスタウェイは一瞬にして抜け出しての勝利。本命にしたがあそこまで強いとは思わなかった、流れも向いたとは言え騎手も完璧に乗れた。ジェンティルドンナは2着に敗れたが展開を考えると一番強い競馬をしているのはこの馬、負けたとは言え悲願する内容ではない。

1 7 ジャスタウェイ 牡4 58.0 福永祐一 1:57.5   34.6 496 -2 須貝尚介 5
2 9 ジェンティルドンナ 牝4 56.0 岩田康誠 1:58.2 4 35.8 470 0 石坂正 1
3 6 エイシンフラッシュ 牡6 58.0 M.デムーロ 1:58.5 2 35.5 488 +4 藤原英昭 3
4 13 アンコイルド 牡4 58.0 吉田隼人 1:58.6 クビ 36.0 478 -6 矢作芳人 8
5 1 コディーノ 牡3 56.0 U.リスポリ 1:58.8 1 1/4 36.1 482 -8 藤沢和雄 4


第74回 菊花賞

春の2冠に比べ随分レベルの下がったメンバーになった。先行馬もそれなりにいるし長距離でもペースは流れるか。

◎エピファネイア 仕方ないか。神戸新聞杯を見る限り成長もしているしここでは力が違う。

○フルーキー ここ2戦ラストは手綱を抑えての勝利。最大の惑星で春とは別馬になってる。

▲マジェスティハーツ 神戸新聞杯は前有利な流れ、それを差したのだから2着でも評価。ここも圏内。

△ナリタパイレーツ 前行ってしぶとい。スタミナはメンバー中上位だと思う。他がたれると面白い。

危険な人気馬 ラストインパクト 人気先行型。トライアルは力負け感アリアリだしイマイチ馬なんだろう。

馬連・ワイド 3-4 3-18 4-18 3-12 以上8点

ハズレ エピファネイアがただ強いそんなレースだった。スタートから前に付き横綱競馬、福永が変わったのか、馬が強かったのか。今後人馬とも楽しみだ。2.3着以下は力がかなり劣る、今後レースで人気になるなら疑う余地有。

1 3 エピファネイア 牡3 57.0 福永祐一 3:05.2   35.9 486 +6 角居勝彦 1
2 14 サトノノブレス 牡3 57.0 岩田康誠 3:06.0 5 36.2 494 +6 池江泰寿 5
3 10 バンデ 牡3 57.0 松田大作 3:06.0 クビ 36.9 490 +2 矢作芳人 3
4 17 ラストインパクト 牡3 57.0 川田将雅 3:06.3 2 36.9 486 +4 松田博資 8
5 1 ケイアイチョウサン 牡3 57.0 横山典弘 3:06.3 ハナ 35.8 442 +2 小笠倫弘 7


第18回 秋華賞

ローズSは前が辛い流れで今回は京都の内回りコース。先行馬それなりに多いが穴なら前しかない。

◎ローブティサージュ ローズSは前行った中で一番頑張った。G1に強い岩田だし2歳女王復活。

○ティアーモ オークスもそれなりに伸びていた。絶好の舞台に変わるし勝てる力ある。

▲ノボリディアーナ ローズS一叩きで変わる。粘れる条件で高速決着歓迎。

△デニムアンドルビー 実力は一番か。小回り怖いが力で打破出来る。

危険な人気馬 スマートレイアー 思った以上の人気。夕月特別もここで通用するような勝ち方では無いし用無し。

馬連・ワイド 3-17 9-17 3-9 14-17 以上8点

ハズレ 思っていた以上にペースが上がり前哨戦ローズSと一緒でハイペース。これでは前残りの予想をしてる身としてはぐうの音も出ない。勝ち馬メイショウマンボは展開も向いたが力でねじ伏せた印象、想像以上に強いのでは。2着のスマートレイアーは危険だと思ったが普通に勝負になっている、もうこの時点で予想はボロボロだ。ローズSと流れが一緒なのだから勝たなくてはいけないデニムアンドルビー・・・何か一押し足りないのか、残念な4着。完敗な予想でした。

1 16 メイショウマンボ 牝3 55.0 武幸四郎 1:58.6   34.2 488 +2 飯田明弘 3
2 1 スマートレイアー 牝3 55.0 武豊 1:58.8 1 1/4 34.0 466 +4 大久保龍志 2
3 13 リラコサージュ 牝3 55.0 池添謙一 1:58.8 アタマ 34.1 414 -12 藤原英昭 15
4 14 デニムアンドルビー 牝3 55.0 内田博幸 1:58.8 ハナ 34.3 442 -4 角居勝彦 1
5 11 リボントリコロール 牝3 55.0 横山典弘 1:58.9 1/2 33.8 444 0 菊沢隆徳 12


第48回 京都大賞典

京都は開幕週で時計勝負のレース。先行馬狙うのがセオリーだが魅力のある馬いなく・・・。

◎デスペラード 直線、内が開いたところを付けば。切れ味は良いものを持っているし狙いたい。

○トーセンラー 京都は走る。近況安定してきてるし時計勝負も合う。

▲トレイルブレイザー 先行有利を味方につけて。斤量も有利になるし鞍上とも手が合うのでは。

△ゴールドシップ 実力は認める。ただし時計勝負は大の苦手、外枠で大外ぶん回して跳ぶ可能性も。

危険な人気馬 ヴィルシーナ オークスやエリザベス女王杯の止まり方を見ると2400mは距離が長い。しかも強い男馬相手では厳しいのでは。

馬連・ワイド 3-6 3-11 6-11 3-12 以上8点

ハズレ 1000m通過は61.4秒。ただしその後のラップから速くなり前は辛い流れ、ペースが速くなったところで仕掛けたゴールドシップは一番辛い競馬をしてるので今後に活きる。勝ち馬ヒットザターゲットは完全に嵌った印象、騎手の乗り方が見事だったが今後人気するようなら疑った良いのは当然か。直線横一線で面白い競馬でした。

1 2 ヒットザターゲット 牡5 56.0 北村友一 2:22.9   34.0 514 -8 加藤敬二 11
2 1 アンコイルド 牡4 56.0 吉田隼人 2:22.9 クビ 33.7 484 +2 矢作芳人 7
3 11 トーセンラー 牡5 57.0 幸英明 2:23.2 1 3/4 34.6 456 0 藤原英昭 2
4 4 アドマイヤラクティ 牡5 56.0 小牧太 2:23.2 クビ 34.5 488 +2 梅田智之 5
5 12 ゴールドシップ 牡4 58.0 内田博幸 2:23.2 ハナ 34.8 498 -2 須貝尚介 1


第47回 スプリンターズステークス

前は速くなりそう。しかもロードカナロアが前を面倒見るのだから2.3着は差し馬の争いかな。

◎ロードカナロア 王者光臨。前走は軽い足慣らし本番のここは万全の態勢で迎えられる。

○サクラゴスペル 春のG1僅差。今回はロードカナロアをマークできる展開だし面白い。

▲マジンプロスパー 快速スピード馬。CBC賞はハクサンムーンを力で倒してるわけだし差は無い。

△スギノエンデバー 無欲の追い込みで。必ず良い脚は使う馬、展開向きそうだし大穴で。

危険な人気馬 グランプリボス 始めは本命にしようとしたがいくら考えても飛ぶイメージしかない。1枠、久々の1200mだし来たら事故。

馬連・ワイド 10-13 10-15 13-15 10-11 以上8点

ハズレ 1000m通過が55.2秒。ハクサンムーンは単騎では行けてるが相当なハイペースだった、最後はどの馬もバタバタになり底力が要求されるレースになった。勝ち馬ロードカナロアは圧倒的な強さは感じなかったがそれは2着のハクサンムーンも強くなっているからでレベルの高いレースだった。スピードと底力が無いと勝てない究極のレースだった。

1 10 ロードカナロア 牡5 57.0 岩田康誠 1:07.2   33.8 494 -6 安田隆行 1
2 7 ハクサンムーン 牡4 57.0 酒井学 1:07.3 3/4 34.4 480 0 西園正都 2
3 5 マヤノリュウジン 牡6 57.0 池添謙一 1:07.3 クビ 34.0 528 -14 庄野靖志 15
4 15 マジンプロスパー 牡6 57.0 福永祐一 1:07.4 クビ 33.9 508 +4 中尾秀正 6
5 3 アドマイヤセプター 牝5 55.0 四位洋文 1:07.4 クビ 33.5 474 -8 橋田満 10


第61回 神戸新聞杯

どれも最後の長い直線や菊花賞を意識して前に行きたくないだろう。先行馬有利だが・・・さて。

◎ラストインパクト 前走は古馬相手でも強い内容。一度使った強み、前にいける強み生かせば好勝負。

○サトノノブレス 信濃川特別は好メンバー。2着に負けたことでオッズも多少は上がる。力遜色ないし岩田騎乗魅力。

▲エピファネイア ダービーはわずかの差。能力断然かもしれないが仕掛けが遅い福永で取りこぼしも考えられ。

△ミヤジタイガ 弥生賞の2着馬。要はしぶとい競馬になれば好勝負。展開向くし阪神の坂もプラス。

危険な人気馬 テイエムイナズマ もし人気になるようなら皐月もダービーもそこそこ伸びただけで展開の助けが必要な馬、前有利な流れじゃ買えない。

馬連・ワイド 2-4 2-10 4-10 2-8 以上8点

当たり ワイド4-10 200円。1000m通過が59.8秒、馬場を考えれば遅い流れ。勝ち馬エピファネイアは折り合いも付き横綱相撲で楽勝な競馬、騎手が不安だったが全く危なげない競馬での勝利、順調なら間違いなく菊花賞の主役候補だろう。ペースが遅いことを考えれば2着のマジェスティハーツの力は本物。3着のサトノノブレスには3000mはきついだろう。勝ち馬だけが目立つ競馬でした。

1 10 エピファネイア 牡3 56.0 福永祐一 2:24.8   34.3 480 +2 角居勝彦 1
2 15 マジェスティハーツ 牡3 56.0 森一馬 2:25.2 2 1/2 33.6 488 0 松永昌博 7
3 4 サトノノブレス 牡3 56.0 岩田康誠 2:25.3 3/4 34.8 488 -2 池江泰寿 2
4 14 アクションスター 牡3 56.0 秋山真一郎 2:25.5 1 34.8 458 +8 音無秀孝 8
5 13 タマモベストプレイ 牡3 56.0 和田竜二 2:25.6 3/4 35.1 480 -8 南井克巳 6


第31回 ローズステークス

このレースが秋華賞と言っても良いくらいメンバーが揃った。人気馬は差し馬で先行馬少なく狙いたい。

◎ノボリディアーナ 先行出来る脚魅力。雨も気にしないタイプだろうし休んで更にパワーが付いていれば。

○ウインプリメーラ ジリジリ伸びるタイプで先行もできる。一叩きしてトライアルなら互角だろう。

▲レッドオーヴァル オークスは距離、輸送のどちらかか。関西圏に戻れば自分の力を発揮できる。

△デニムアンドルビー 能力は一番か。一枠で包まれることも考慮だが力出せれば。

危険な人気馬 メイショウマンボ オークスは完全に嵌った競馬だろう。実力無いと出来ないのも確かだが人気では買いたくない。

馬連・ワイド 3-16 10-16 3-10 1-16 以上8点

ハズレ 1000m通過が58.2秒。重馬場を考えれば相当のハイペース。勝ち馬デニムアンドルビーは展開が向いたとは言え凄い足で差しきり、順調なら秋華賞の主役候補。2.3着の馬は展開面の助けも合ったが力を付けてきている。馬場や展開を考えると秋華賞は力を出し切れなかった馬の挽回がある。

1 1 デニムアンドルビー 牝3 54.0 内田博幸 1:47.7   36.0 446 +14 角居勝彦 1
2 15 シャトーブランシュ 牝3 54.0 北村友一 1:47.8 1/2 35.7 476 0 清水出美 9
3 2 ウリウリ 牝3 54.0 浜中俊 1:47.8 ハナ 36.4 452 +8 藤原英昭 10
4 18 メイショウマンボ 牝3 54.0 武幸四郎 1:47.8 クビ 36.3 486 +8 飯田明弘 4
5 3 ウインプリメーラ 牝3 54.0 和田竜二 1:47.9 クビ 36.7 434 -6 大久保龍志 8


第58回 京成杯オータムハンデキャップ

中山の開幕週。当然前行く馬有利だが先行馬多数、1600mだし狙いはあえて差し馬。

◎レオアクティブ 小回りでこその差し馬。一瞬の脚は抜けてるし展開も合う。

○ワイズリー ここ2走は伸びそうで伸びきれず。ただしクラスなれも見込め狙う価値はある。

▲ゴットフリート 早熟とは思わない。惚れ惚れする馬体で今後は走ってきそう先物買い。

△ダノンシャーク 実績は断然。速い時計の差し馬ではないが馬体も出来てるし抑える。

危険な人気馬 ルナ なぜこの馬が現在1番人気なのか。理解できないし展開も不向き。即消しレベルの馬だろこれ。

馬連・ワイド 5-6 6-9 5-9 6-8 以上8点

ハズレ 1000m通過が56.7秒。開幕週でもペースは速く差し馬向きの展開。勝ち馬エクセラントカーヴはこんなにも強くなっていたのか、展開は向いたが想像以上の強さだった。2着は格上のダノンシャーク、馬場が多少渋って最速勝負にならなかったことが幸い。3着のゴットフリートはこのくらいは走れる馬、復調すれば今後楽しみ。

1 7 エクセラントカーヴ 牝4 52.0 戸崎圭太 1:31.8   33.9 424 -8 堀宣行 3
2 8 ダノンシャーク 牡5 58.0 内田博幸 1:32.0 1 1/4 33.8 448 -4 大久保龍志 2
3 9 ゴットフリート 牡3 53.0 田辺裕信 1:32.4 2 1/2 34.8 470 0 斎藤誠 7
4 2 ミッキードリーム 牡6 57.0 三浦皇成 1:32.4 ハナ 34.5 486 -2 音無秀孝 10
5 4 マルカボルト 牡6 55.0 北村宏司 1:32.5 クビ 34.2 494 +6 羽月友彦 9


第33回 小倉2歳ステークス

台風明けで馬場は良まで行かないか。それでも強い馬(速い馬)が勝つと思うんだが。

◎ネロ ペースは遅かったが新潟の新馬戦は好印象。付いて行ければ勝負になる。

○ベルカント 圧巻の新馬戦。揉まれてどうかだがスピードは折り紙つき。

▲ホウライアキコ レコードで駆けた新馬戦は強い。また突き放したところにセンスがある。

△ベルルミエール 差して新馬戦勝ち。揉まれてもクリア出来そうだし勝負根性は武器になる。

危険な人気馬 ラブリープラネット どれが人気になるかわからないが微妙に強そうな中からチョイス。スピードが足りないし内枠で揉まれそう。人気にならなかったらすみません。

馬連・ワイド 6-12 3-6 3-12 6-8 以上8点

当たり 馬連3-12 720円、ワイド3-12 310円。雨降り後の馬場でパワー+スピードがいるコンディション。勝ち馬ホウライアキコとベルカントが厳しい流れでも止まらなかったのだから力が抜けていた。2頭とも小倉2歳ステークス”好走”だけでは終わらない気がする。◎を打ったネロはペースに付いて行けず惨敗、レース慣れしていけば良くなるはずだが今回は全然ダメでした。当たりはしたが危険な人気馬でラブリープラネットを推してしまいすいません。

1 3 ホウライアキコ 牝2 54.0 和田竜二 1:08.8   35.5 444 -2 南井克巳 2
2 12 ベルカント 牝2 54.0 武豊 1:09.0 1 1/4 35.9 468 +2 角田晃一 1
3 1 ラブリープラネット 牡2 54.0 福永祐一 1:09.0 クビ 35.4 468 +2 五十嵐忠男 3
4 2 ダンツブロード 牡2 54.0 藤懸貴志 1:09.1 1/2 35.0 428 +6 山内研二 13
5 4 エイシンキサナドゥ 牡2 54.0 松山弘平 1:09.4 1 3/4 35.8 530 0 野中賢二 5


第8回 キーンランドカップ

前に行きたい馬多数。馬場悪化してるしそろそろ外差しが効きそう。

◎アドマイヤセプター 函館SSは外回して一番強い競馬。展開も向きそうだし復活の一撃。

○ストレイトガール 前走は狭いところから強い競馬。上がり馬、最大の惑星。

▲シュプリームギフト 前走は外回してやる気の無い競馬。みうらりたーんで怖い存在。

△サンカルロ 59kg、小回りと悪条件だが展開は合う。外回してどこまで。

危険な人気馬 フォーエバーマーク 小回り、逃げ馬の1番枠と人気しそうだが展開合わないし馬場も悪化してきてこけるパターン。

馬連・ワイド 9-11 3-9 3-11 9-16 以上8点

当たり ワイド3-11 1,080円。1000m通過が59.2秒。馬場を考えれば少し早いかなというペース。勝ち馬フォーエバーマークは危険な人気馬で消してしまい申し訳ない。自分でペースを握り前崩れの中粘りきったのだから今後も走る条件は限られそうだが楽しみだろう。個人的には2.3着がワイドでヒット・・・当たったが微妙な気持ちです。

1 1 フォーエバーマーク 牝5 54.0 村田一誠 1:11.7   36.8 512 +4 矢野英一 4
2 11 ストレイトガール 牝4 54.0 田中勝春 1:11.7 クビ 36.0 448 +4 藤原英昭 1
3 3 シュプリームギフト 牝5 54.0 秋山真一郎 1:11.9 1 1/2 36.4 458 -4 須貝尚介 6
4 9 アドマイヤセプター 牝5 54.0 岩田康誠 1:12.0 1/2 36.6 482 +6 橋田満 2
5 14 ストークアンドレイ 牝3 51.0 川島信二 1:12.1 クビ 35.9 458 -6 山内研二 10


第48回 関屋記念

新潟の1600mはペースが落ち着きやすい。先行馬も少なく前有利な展開。

◎レッドスパーダ 打って付けの1番枠。前走で復活したと見るならば実力馬の力、展開も後押し。

○ドナウブルー 中京記念はマークされる立場できつかった。新潟の上がりの速い馬場は得意。

▲ミッキードリーム 鞭の連打で前走復活。実力はあるし夏に強い馬、今回も展開の助けがある。

△ジャスタウェイ 展開はきついが広々コースは十八番。力ある馬だし抑えは必要。

危険な人気馬 ランリョウオー また人気になるようならスパッと斬り。条件の相手とは訳が違うし、しばらくはクラス慣れが必要。

馬連・ワイド 1-12 1-13 12-13 1-16 以上8点

当たり 馬連1-16 1,220円 ワイド1-16 510円。1000m通過が57.9秒、一見速いペースだが先行集団は伸び伸び走れていたので馬場加味で平均ペースかな。勝ち馬レッドスパーダは復活の勝利、速い馬場のマイル戦ならまだまだやれる、年齢を感じさせないだけに秋も楽しみだ。2着のジャスタウェイはよく伸びていたがマイルは短い、天皇賞(秋)に出てくれば惑星になる。3着レオアクティブは経済コースを通ってのもの鞍上が上手く乗った。

1 1 レッドスパーダ 牡7 57.0 北村宏司 1:32.5   34.4 540 +8 藤沢和雄 4
2 16 ジャスタウェイ 牡4 56.0 福永祐一 1:32.7 1 1/4 33.2 506 +10 須貝尚介 1
3 3 レオアクティブ 牡4 56.0 横山典弘 1:32.7 ハナ 33.9 450 0 杉浦宏昭 3
4 12 ドナウブルー 牝5 54.0 内田博幸 1:32.7 アタマ 34.3 438 -4 石坂正 2
5 8 ワイズリー せん5 56.0 松山弘平 1:32.9 1 1/4 34.2 468 +12 松元茂樹 9


第49回 小倉記念

前に行く馬多くペースは速くなりそう。小回り得意な差し馬が狙い目。

◎ダコール 七夕賞は内しか伸びない馬場、大外からこの馬なりに伸びていた。人気落ちて狙い目。

○エクスペディション 小倉の帝王、夏の小倉はこの馬の庭。ハンデ?大丈夫だろう。

▲ナリタクリスタル 2回叩いてそろそろ。走れる体つきになってきたし展開も向く。

△サトノパンサー 数字ほど負けてないし2回叩いて怖い存在。流れに乗れば展開が後押し。

危険な人気馬 マイネルラクリマ 同型多く外枠で息が入らない。小倉の乾いた馬場も合いそうも無くハンデ58で厳しいだろう。

馬連・ワイド 2-8 8-13 2-13 8-10 以上8点

ハズレ 1000m通過が58秒のハイペース、しかし前が止まらずの展開。小倉は多少速くても例年通り前が止まらない馬場なのかなぁ、馬場を加味してない糞予想でした。

1 4 メイショウナルト せん5 53.0 武豊 1:57.1 レコード 34.2 452 +4 武田博 3
2 6 ラブリーデイ 牡3 53.0 川田将雅 1:57.3 1 1/4 34.3 474 +4 池江泰寿 5
3 14 マイネルラクリマ 牡5 58.0 柴田大知 1:57.3 クビ 34.5 484 +6 上原博之 1
4 8 ダコール 牡5 56.0 丸田恭介 1:57.5 1 33.9 466 +2 中竹和也 4
5 7 マックスドリーム せん6 54.0 古川吉洋 1:57.8 1 3/4 34.5 522 -4 宮徹 6


第61回 クイーンステークス

先行馬少なく、小頭数でスローペース濃厚。前行く馬有利。

◎クィーンズバーン 単騎逃げ。前走は同型多数で苦しい形、自分の競馬で今度は良さが出る。小回りなら1800m克服。

○マルセリーナ 差し馬の中では一番手。マーメイドステークスは弱者相手だったが完全復活。ここも期待。

▲アイムユアーズ 2番手で上手く折り合って。このコースは3歳のときに強い勝ち方をした舞台、展開有利で復活。

△オールザットジャズ 実力のある差し馬。1番枠だし最後まで貯めて弾けるか。

危険な人気馬 セレブリティモデル 穴人気するなら消し。勝った忘れな草賞も最後バテバテだったり能力は500万下レベル。

馬連・ワイド 2-7 2-5 5-7 1-2 3連複 1-2-7 2-5-7 以上10点

ハズレ 1000mが60.1秒、出遅れはしたが◎クィーンズバーンはマイペースで行けた。それでこの惨敗は距離!?小回りだから持つと思ったんだが下手糞すぎる予想。勝ち馬アイムユアーズは流れに乗り復活、今後もこのくらいの距離なら安定して走れそうだ。2着スピードリッパーにはビックリ、完全に嵌った感じだがオークス5着など復調すれば能力はある馬だ。下手糞予想でスイマセン。

1 5 アイムユアーズ 牝4 55.0 戸崎圭太 1:49.4   37.0 476 +6 手塚貴久 1
2 6 スピードリッパー 牝5 55.0 三浦皇成 1:49.4 クビ 36.4 464 +2 鹿戸雄一 8
3 1 オールザットジャズ 牝5 55.0 内田博幸 1:49.5 1/2 36.9 480 +16 角居勝彦 3
4 7 マルセリーナ 牝5 56.0 川田将雅 1:49.7 1 1/4 36.9 456 +8 松田博資 2
5 8 キャトルフィーユ 牝4 55.0 岩田康誠 1:50.0 2 37.2 472 +8 角居勝彦 4


第45回 函館2歳ステークス

速い馬が勝つ。新馬戦の見た目で印を付けた。

◎クリスマス 速さは指折り付き。揉まれない外枠も良いのでは。

○ファソン タイム以上に速さがある。まだまだ伸びる感じで穴で一考。

▲オールパーパス 二番手から味のある競馬で勝利。騎手も岩田で怖い存在。

△ファイトバック タイムは掛かったが差して勝った新馬が好印象。

危険な人気馬 ビービーブレイン 新馬は逃げて楽勝、ただしそれ以上に伸びる気が全く沸かない。

馬連・ワイド 4-15 6-15 4-6 9-15 以上8点

ハズレ 速いペースでしっかり2番手で折り合ったクリスマス。最後も余裕があったし完勝の内容、馬体は小さい馬だがスピード感満点で桜花賞路線でも期待できそうだ。2.3着は内枠のおかげかな、1着の馬とは力差がだいぶ有った。

1 15 クリスマス 牝2 54.0 丸山元気 1:09.6   35.8 426 +8 斎藤誠 1
2 1 プラチナティアラ 牝2 54.0 木幡初広 1:09.9 2 35.9 434 +2 上原博之 9
3 3 トーセンシルエット 牝2 54.0 江田照男 1:10.2 2 35.8 436 -12 菅原泰夫 8
4 6 オールパーパス 牡2 54.0 岩田康誠 1:10.2 ハナ 36.1 462 +2 中竹和也 2
5 11 ハッピースプリント 牡2 54.0 宮崎光行 1:10.4 1 1/4 35.8 508 -6 田中淳司 5


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