競馬予想無料。勝手に予想するんで参考に。買ってるのでオッズ下げないでね。危険な人気馬をばっさり斬るよ。

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第12回 アイビスサマーダッシュ

馬場が荒れていない外に行けば行くほど有利。展開とかではなく如何に速い馬を探せ。

◎エーシンダックマン 速さでは現役屈指だろう。外枠も引けたことだし好勝負。

○エーシンヴァーゴウ 昨年の勝ち馬。スピードはピカイチで直線コースも合う。

▲ビウイッチアス 斤量魅力。前走で古馬にも勝っている事だしスピード能力は足りる。

△ジュエルオブナイル 初の直線コースだがスピード有る馬で合いそう。抑える。

危険な人気馬 アフォード 直線コースで勝って来てるので人気しそうだが今回は相手も違う、勢いだけでは通用しない。

馬連・ワイド 4-17 12-17 4-12 15-17 以上8点

当たり ワイド 4-17 1,410円。勝ち馬パドトロワはそこまで速くないと思い軽視したが結果としては完勝、外枠のアドバンテージがあったとは言えスピードが戻ってきた。復調したのなら今後も短距離路線を沸かしてくれそうだ。2.3着は印通りの馬で速さは見せてくれた。個人的には久しぶりに当たったのでここから波に乗りたいです。

1 16 パドトロワ 牡5 56.0 安藤勝己 0:54.2   32.2 532 -2 鮫島一歩 7
2 17 エーシンダックマン 牡5 56.0 蛯名正義 0:54.4 1 1/2 32.7 494 +2 坂口正則 5
3 4 エーシンヴァーゴウ 牝5 55.0 田辺裕信 0:54.5 クビ 32.4 470 前計不 小崎憲 4
4 3 ハクサンムーン 牡3 53.0 石橋脩 0:54.5 クビ 33.0 460 +4 西園正都 3
5 15 ジュエルオブナイル 牝5 54.0 内田博幸 0:54.8 1 3/4 32.4 440 -2 荒川義之 6


第48回 農林水産省賞典函館記念

先行馬が多くハイペース必死。差し馬が展開的に有利で洋芝適性見れば自ずと結果は付いてくる。

◎トウカイパラダイス 最近の充実振りは目を見張る。洋芝も苦にしないし展開も絶好。

○アクシオン 時計のかかる馬場でこそ。展開も向くし復活あっても。

▲マヤノライジン 近走着順ほど負けてないしまだまだやれる。内枠に入ったことだし得意条件で。

△コスモファントム 時計のかかる馬場でこその馬。夏場、展開は微妙だが前行く馬では一番の評価。

危険な人気馬 ネオヴァンドーム 成績的に人気するだろうが能力はそんな高くない。京都コースでこその馬だし洋芝も疑問。

馬連・ワイド 7-10 5-7 5-10 2-7 以上8点

ハズレ 1000m、59.1秒で決して前が有利じゃないペース。中段を進んだトランスワープとイケトップガンが突っ込んできたレースだが他の馬はバテバテになってしまった。期待したトウカイパラダイスも最後は脚が上がっていた感じ、この相手ならと思ったがそうではなかった。前々につけたミッキーパンプキンが一番評価できるレースかなぁ。

1 3 トランスワープ せん7 54.0 大野拓弥 2:00.4   35.7 528 +2 萩原清 4
2 8 イケトップガン 牡8 52.0 丸田恭介 2:00.6 1 1/4 35.8 480 -4 石毛善彦 8
3 4 ミッキーパンプキン 牡6 55.0 池添謙一 2:00.6 ハナ 36.5 446 -6 清水出美 7
4 7 トウカイパラダイス 牡5 56.0 柴山雄一 2:00.7 3/4 36.1 512 +6 田所秀孝 1
5 5 マヤノライジン 牡11 54.0 松田大作 2:00.9 1 1/2 35.9 484 +6 梅内忍 10


第17回 東海テレビ杯プロキオンステークス

新生中京ダート1400mは前有利。前行く馬も少なくしかも雨、なら素直に先行馬で勝負。

◎ニシオドリーム 外枠は芝部分を多く走れ有利。馬場が渋って有利だし能力も足りる。

○テイクアベット 展開有利ならここ数戦の覚醒で通用。逃げてどこまで。

▲トシキャンディ 前走は完全に展開負け。今回は展開面ガラリ一変で騎手も酒井、怖い。

△シルクフォーチュン 能力は断然だが如何せん展開が・・・。抑えまで。

危険な人気馬 ファリダット ここ数戦の内容からダートは合うが今回は展開も合わず飛びそうな予感。

馬連・ワイド 3-16 6-16 3-6 7-16 3連複 3-6-16 以上9点

ハズレ 前半は相当なハイペース。最後はどの馬もバテバテのゴール前。勝ち馬トシキャンディはきつい流れの中よく頑張った、単騎で行けたのは大きいが力無くしては勝てない展開だった。次も疑問視されるようなら追いかけて良さそうだ。速い展開なら2.3着馬は納得、予想面ではペースが遅くなると考えてるからカスリもしませんわ。

1 6 トシキャンディ 牝6 54.0 酒井学 1:22.6 レコード 37.0 516 +4 天間昭一 12
2 14 アドマイヤロイヤル 牡5 56.0 安藤勝己 1:22.7 3/4 36.0 526 -2 橋田満 4
3 9 ファリダット 牡7 56.0 佐藤哲三 1:22.8 1/2 35.5 480 -4 松元茂樹 1
4 13 ワールドワイド 牡6 56.0 北村友一 1:22.8 ハナ 36.3 486 -16 橋口弘次郎 10
5 7 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太 1:22.8 アタマ 35.1 474 +13 藤沢則雄 2


第61回 ラジオNIKKEI賞

逃げ、先行馬多く、小回りでも狙いは差し馬。4コーナー前からの捲り合戦だろう。

◎タイセイグルーヴィ 末はしっかりしている馬。小回りもこなせるはずでハンデも魅力。

○ローレルブレット 今まで戦ってきた相手はNO1。小回り向きそうで逆転まで。

▲サンレイレーザー 前走は古馬相手に強い内容。ハンデは見込まれたが好勝負。

△ヤマニンファラオ 枠は良いところ。前行く馬では一番手の評価。

危険な人気馬 ファイナルフォーム 前走よれたようにまだ幼さが残る。思い切った騎乗も出来ないのでは。

馬連・ワイド 8-12 7-12 7-8 4-12 以上8点

ハズレ テンは速かったがその後は落ち着きスローな流れ。勝ち馬ファイナルフォームは流れに乗った感じの勝利、強さは感じなかったがここでは上位だった。宝塚記念に引き続き危険な人気馬が勝利、まずい流れになってきてます。何とか来週は良いところを見せたい。

1 6 ファイナルフォーム 牡3 54.0 戸崎圭太 1:47.9   34.8 528 -2 堀宣行 2
2 4 ヤマニンファラオ 牡3 55.0 安藤勝己 1:48.2 2 35.3 468 +4 河内洋 1
3 5 オペラダンシング 牡3 53.0 江田照男 1:48.3 1/2 34.9 446 0 尾形充弘 16
4 15 メイショウカドマツ 牡3 55.0 藤岡佑介 1:48.3 ハナ 35.6 520 -2 藤岡健一 5
5 3 クリールカイザー 牡3 53.0 吉田豊 1:48.4 クビ 34.7 470 +2 相沢郁 9


第53回 宝塚記念

逃げ馬2頭の後は平均ペースか。阪神2200mの内回りならロングスパートが出来る馬を狙い打つ。

◎アーネストリー 前走はヤラズのような競馬。人気もガクッと下がるし今回が本番。自分の競馬ならまだ終わっていない。

○トゥザグローリー 鳴尾記念は状態一息も強い内容。叩いて良くなっている。夏競馬も問題無し。

▲エイシンフラッシュ 悩めるダービー馬が復活。阪神2200mはベストだと思うし状態も良い。

△フェデラリスト 中距離ならいきなりG1でも。春から成長してればまとめて倒しても不思議無い。

危険な人気馬 オルフェーヴル 前走の負けは高速馬場だと思うがそれでも負けすぎ。精神的にまいっている可能性もあり人気なら買えない。  ルーラーシップ 大飛びの馬で内回りコースは合わない。騎手、血統、海外G1勝利、実力以上に人気するなら消したい。

馬連・ワイド 8-15 6-8 6-15 8-12 以上8点

ハズレ ネコパンチの1000m通過が58.4秒、おそらくその後は平均ペースで流れていたはず。勝ち馬オルフェーヴルは走る気も戻り鞍上も完璧な騎乗、絶対能力が違った。2着のルーラーシップは最後の直線、馬場の良い外に持ち出したが前との差は縮まらず。どちらも危険な人気馬で消してしまい最悪な予想だった。◎アーネストリーは・・・結果を見ると去年の力が無かった。

1 11 オルフェーヴル 牡4 58.0 池添謙一 2:10.9   34.7 456 -4 池江泰寿 1
2 7 ルーラーシップ 牡5 58.0 C.ウィリアムズ 2:11.2 2 35.4 496 -2 角居勝彦 2
3 2 ショウナンマイティ 牡4 58.0 浜中俊 2:11.4 1 1/4 35.0 496 +2 梅田智之 6
4 1 ウインバリアシオン 牡4 58.0 岩田康誠 2:11.7 2 35.8 508 -4 松永昌博 3
5 4 マウントシャスタ 牡3 53.0 川田将雅 2:11.7 ハナ 35.9 450 -6 池江泰寿 12


第19回 函館スプリントステークス

展開的には先行馬少なく前有利。ロードカナロアの力断然は認めるのだが・・・。

◎パドトロワ 2度叩いて得意の函館。展開向くし主戦の安藤勝騎乗も魅力。

○ナイアード ハナはこの馬。直線短いし可愛がってもらえれば一発十分。

▲ロードカナロア 実績は抜けている。1枠で詰まらない限り楽勝ムード。

△キングレオポルド 洋芝合いそうな走法。外から跳んで来そうで。

危険な人気馬 エーシンリジル 元々オープンクラスでは力が劣る馬。夏場は良いとは言え変に人気するなら消しで。

馬連・ワイド 4-7 1-7 1-4 6-7 以上8点

ハズレ 前が有利な流れになると思いきや全く逆で辛い流れ。勝ち馬ドリームバレンチノは直線詰まって厳しいと思っていたが、いやー松山騎手見事。いつのまにか外に出してロードカナロアを力でねじ伏せた。今後のスプリント路線に新星が登場した。

1 2 ドリームバレンチノ 牡5 56.0 松山弘平 1:09.4   34.6 488 +2 加用正 2
2 1 ロードカナロア 牡4 56.0 福永祐一 1:09.5 3/4 34.9 502 +2 安田隆行 1
3 10 ビスカヤ 牝6 54.0 荻野琢真 1:09.9 2 1/2 34.5 428 +2 木原一良 11
4 7 パドトロワ 牡5 56.0 安藤勝己 1:10.0 3/4 35.5 534 0 鮫島一歩 3
5 8 ブルーミンバー 牝7 54.0 川須栄彦 1:10.1 クビ 35.3 482 0 加藤征弘 7


第29回 エプソムカップ

東京最終週だが馬場は痛んでない。土曜の雨競馬でどうかだが基本は内枠、先行馬有利。

◎セイクレットレーヴ 常識的には厳しいこの時期での古馬との対決。ただし枠順、成績見ると魅力。

○トーセンレーヴ 広々コースは走る。前走は強い相手に展開きつかった。このメンツなら力は上。

▲ダイワファルコン 前走は1600mで斬れ負けの印象。得意の1800mなら東京でも。

△ダノンシャーク 力は一枚上。展開的にはきつそうで抑えまで。

危険な人気馬 レッドデイヴィス 渋った馬場は良くない。大外枠で終始外に振られるのも嫌な材料。

馬連・ワイド 1-6 1-13 6-13 1-14 以上8点

ハズレ 1000m通過は59.2秒、前3頭は後続と離れていたが実は平均ペースだった。勝ち馬トーセンレーヴは道中掛かりながらも勝つところを見ると人気先行馬ではなくなってきた、力も付けて来ているし秋が楽しみだ。◎セイクレットレーヴは4着まで、時期を考えれば走ったほうか、今年の3歳馬は強そうだ。

1 6 トーセンレーヴ 牡4 56.0 C.ウィリアムズ 1:46.7   35.2 468 0 池江泰寿 1
2 14 ダノンシャーク 牡4 56.0 福永祐一 1:46.7 クビ 33.9 446 +8 大久保龍志 2
3 3 マイネルスターリー 牡7 57.0 柴田大知 1:46.9 1 1/4 35.8 488 -4 加用正 15
4 1 セイクレットレーヴ 牡3 52.0 横山典弘 1:47.3 2 1/2 34.2 468 +4 田中清隆 4
5 17 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一 1:47.4 1/2 34.1 500 0 池添兼雄 8


第62回 安田記念

シルポートの単騎逃げで平均ペースぐらいか。馬場が良く前行く馬中心。

◎シルポート G1、府中と鬼門の条件だが単騎で行けるし今の充実振り。狙ってみる。

○ガルボ 最高の枠。充実一途、前に行ける強みも有る。

▲コスモセンサー ガルボ狙うならこの馬も合わせて。充実しているし前有利。

△サダムパテック 前走で復活。体調も休む前とは違うし差し馬の中では一番と見る。

危険な人気馬 アパパネ ヴィクトリアマイルでさえ負けているのにまた人気。馬は繁殖入りモードに入っている。

馬連・ワイド 2-13 8-13 2-8 7-13 以上8点

ハズレ 前は楽そうに見えたが1000m通過が56.3秒のハイペース。それでは差し馬の出番なのだが馬場が良すぎて内を通った差し馬しか来れない始末。ここまで馬場が良ければ当然レコードも納得なのだが、なんて言うんだろう差し馬が大外を通って追い込んでくるドキドキ感が全く無い。今回は先行馬から買ってた身だが馬場が良すぎるのも困ったものか。

1 4 ストロングリターン 牡6 58.0 福永祐一 1:31.3 レコード 33.8 516 -2 堀宣行 2
2 3 グランプリボス 牡4 58.0 内田博幸 1:31.3 クビ 33.9 496 0 矢作芳人 13
3 8 コスモセンサー 牡5 58.0 松岡正海 1:31.6 2 34.8 510 0 西園正都 15
4 1 ダノンヨーヨー 牡6 58.0 北村友一 1:31.7 1/2 33.9 518 +2 音無秀孝 17
5 2 ガルボ 牡5 58.0 石橋脩 1:31.8 クビ 34.6 472 -2 清水英克 5


第79回 東京優駿(日本ダービー)

コース変わり展開的にも前断然有利。皐月賞の2強が来るような展開にはならない。

◎グランデッツァ 皐月賞は後から行き過ぎた。体調万全。早め先頭で逆転出来る。

○ディープブリランテ ダービーだけを見据えたローテ。皐月賞で一番強い競馬をした。具合もすこぶる良い。

▲フェノーメノ 伸び伸び走れる府中でこそ。青葉賞の内容から力も足りる。

△トーセンホマレボシ 先行出来る脚質。レコードで前走は駆け抜けたのだから高速馬場は歓迎。

危険な人気馬 ゴールドシップ 皐月賞はワープをしたかのような好騎乗、馬の力は断然抜けてるわけではなくまたまた都合よく行くかな、消し。 ワールドエース 力は認めるが皐月賞からの上がり目は?高速馬場の大外ぶん回しで勝つようなら諦める。

馬連・ワイド 10-17 11-17 10-11 14-17 以上8点

当たり 馬連10-11 5,680円、ワイド10-11 1,730円。前は2頭でハイペース、しかし馬場のおかげで前が止まらない。勝ち馬ディープブリランテは全てが上手く行った、2着フェノーメノとはハナ差の決着だが、ダービーという歴史に残るハナ差の勝利だった。◎グランデッツァは距離が長かったのか抜群の流れだったがピタッと止まった。1番人気で負けたワールドエースはやはり騎手福永が下手糞、何も工夫が無いんじゃ、ただ回ってくるだけじゃ勝てないのは当然。

1 10 ディープブリランテ 牡3 57.0 岩田康誠 2:23.8   34.5 496 -6 矢作芳人 3
2 11 フェノーメノ 牡3 57.0 蛯名正義 2:23.8 ハナ 33.9 490 -2 戸田博文 5
3 14 トーセンホマレボシ 牡3 57.0 C.ウィリアムズ 2:23.9 3/4 36.1 504 +6 池江泰寿 7
4 8 ワールドエース 牡3 57.0 福永祐一 2:24.0 クビ 33.8 446 0 池江泰寿 1
5 6 ゴールドシップ 牡3 57.0 内田博幸 2:24.0 クビ 33.8 500 +2 須貝尚介 2


第73回 優駿牝馬(オークス)

スローのヨーイドンで前行く馬有利。晴れて絶好の馬場、瞬発力有れば尚更。

◎ヴィルシーナ 先行できて距離伸びもプラス。桜花賞組では一番だろう、普通に走れば。

○ミッドサマーフェア 前走圧巻。素質馬が軌道に乗ってきた、馬体もすこぶる良い。

▲ジェンティルドンナ 桜花賞は力で勝利。折り合いなど不安は無いが血統を考えると距離延長はプラスでは無い。

△ダイワズーム スイートピSの内容から距離は良い。ある程度前にも行ける。

危険な人気馬 アイムユアーズ スピード断然の馬。全馬距離に不安は残すがこの馬が一番不安。

馬連・ワイド 8-9 9-14 8-14 7-9 3連複 8-9-14 7-8-9 以上10点

当たり 馬連 9-14 820円。ワイド 9-14 380円。速い流れになったが高速馬場での競馬で中々、前が止まらない。そんな中後方にいたジェンティルドンナは目が覚めるような末脚で完勝、距離や乗り代わりなど戦前は色々騒がれたが能力が一枚上だった。強い。2着馬ヴィルシーナは完全に力負けの印象。3着のアイスフォーリスは騎手が上手く乗った印象。優勝タイムは速いが今年の牝馬路線は低レベルのような気がするのだが・・・どうなんだろう。

1 14 ジェンティルドンナ 牝3 55.0 川田将雅 2:23.6   34.2 460 +4 石坂正 3
2 9 ヴィルシーナ 牝3 55.0 内田博幸 2:24.4 5 35.3 432 -2 友道康夫 2
3 3 アイスフォーリス 牝3 55.0 松岡正海 2:24.5 3/4 35.6 458 0 相沢郁 9
4 1 アイムユアーズ 牝3 55.0 C.ウィリアムズ 2:24.5 ハナ 35.9 444 -6 手塚貴久 4
5 15 サンキューアスク 牝3 55.0 北村宏司 2:24.7 1 35.5 480 -4 伊藤正徳 1


第7回 ヴィクトリアマイル

先行馬何気に多くスローにはならない。最後は力と力のぶつかり合い。

◎アパパネ この馬は不安が有るときほど走る。もう終わった、嫌、調教絶好で復活する。

○マルセリーナ 1600mベスト。好位差しが出来る枠、体勢は整った。

▲フミノイマージン 太宰騎手が降ろされたことは残念だが末脚はピカイチ。休み明け叩かれ万全。

△オールザットジャズ 上がり馬。ここ二戦の内容は濃いし力も通用するだろう。

危険な人気馬 ホエールキャプチャ G1だと力が一枚落ちる、去年からの成長も疑問で消し。

馬連・ワイド 1-7 7-10 1-10 7-14 以上8点

ハズレ 1000m通過が58.2、決して遅い流れではない、それでも前と内側の馬で上位を独占した。高速馬場なのか力なのか、難しい選択肢である。勝ち馬ホエールキャプチャは流れに乗った、危険だと思ったが成長もしっかりしていたようだ無冠の女王がやっとG1を取れた。◎アパパネは伸びそうで伸びなかった。この相手で負けたのだから成長が止まったと見て良いだろう。

1 12 ホエールキャプチャ 牝4 55.0 横山典弘 1:32.4   33.8 470 0 田中清隆 4
2 16 ドナウブルー 牝4 55.0 C.ウィリアムズ 1:32.5 1/2 34.1 432 +12 石坂正 7
3 1 マルセリーナ 牝4 55.0 田辺裕信 1:32.7 1 1/4 33.5 448 +2 松田博資 3
4 3 キョウワジャンヌ 牝4 55.0 柴田善臣 1:32.7 ハナ 33.9 464 +2 飯田明弘 11
5 7 アパパネ 牝5 55.0 蛯名正義 1:32.8 3/4 33.8 498 -6 国枝栄 1


第145回 天皇賞(春)

展開的には長距離にありがちなスローペース濃厚。さてオルフェーヴルはどうするか。

◎ゴールデンハインド 一世一代の逃げ切りに期待。馬場も味方になるし「どうせバテルだろう」が波乱を生み出す。

○ナムラクレセント 長距離は得意。途中でまくって行った行った希望。G1取る最後のチャンス。

▲ジャガーメイル 京都変わりはプラス。前走は勝ちに行っての内容。枠も良いところ。

△オルフェーヴル 己との戦い。しかし折り合いばかり考えると他にやられる可能性も。騎手泣かせかな。

危険な人気馬 トーセンジョーダン 状態はまだ本物じゃないだろうしこの距離は向かない。昨年の疲れが抜け切れてないのでは。

馬連・ワイド 3-6 5-6 3-5 6-18 以上8点

ハズレ 京都の長距離はこれがあるから怖い。前が止まらない馬場で勝ち馬ビートブラックは最高の騎乗、予想の段階では位置取りはもっと後からかと思っていたが騎手が上手く乗った。◎ゴールデンハインドは絡まれたのが痛かった。もっと可愛がってくれれば面白かったが・・・。オルフェーヴルは高速馬場の大外ぶん回しじゃ負けに行くような騎乗、やはり前走の件から乗り難しかった。

1 1 ビートブラック 牡5 58.0 石橋脩 3:13.8   36.5 512 -2 中村均 14
2 16 トーセンジョーダン 牡6 58.0 岩田康誠 3:14.5 4 34.0 478 -4 池江泰寿 3
3 11 ウインバリアシオン 牡4 58.0 武豊 3:14.8 2 33.5 512 -2 松永昌博 2
4 5 ジャガーメイル 牡8 58.0 四位洋文 3:14.9 クビ 33.6 476 -4 堀宣行 9
5 8 ギュスターヴクライ 牡4 58.0 蛯名正義 3:15.1 1 1/2 34.4 494 -4 荒川義之 4


第47回 サンケイスポーツ賞フローラステークス

この時期の牝馬、2000m戦は皆折り合い重視でスロー濃厚、開幕週でもあり前行く馬有利だが・・・。

◎ミッドサマーフェア 能力は相当。切れ味ならここ、いやオークスでも通用する。枠も良いところ。

○ラスヴェンチュラス 前走は重馬場の内枠で度外視。能力有る馬で東京替わりも良い。

▲チャーチクワイア 前走の重馬場で得意の瞬発力を発揮できず。距離もこなせるし今度こそ。

△レッドマーキュリー 新馬は強い内容。前行く馬では一番手。

危険な人気馬  ヘレナモルフォ 開幕週の前行く馬で人気になるようなら能力は低い。切れ味もなさそうだし消しで良い。

馬連・ワイド 4-6 6-8 4-6 6-13 以上8点

ハズレ スローペースで前有利な流れ。勝ち馬ミッドサマーフェアの斬れ味は相当なもの、一頭だけ能力が抜けていた、順調ならオークスも楽しみだ。2.3着馬は展開の助けが有ってのものか。勝ち馬の強さだけが印象に残るレースでした。

1 6 ミッドサマーフェア 牝3 54.0 蛯名正義 2:02.0   33.4 452 +10 小島太 1
2 10 アイスフォーリス 牝3 54.0 松岡正海 2:02.4 2 1/2 34.3 458 -2 相沢郁 2
3 5 ダイワデッセー 牝3 54.0 武士沢友治 2:02.5 3/4 34.3 474 -6 松田国英 18
4 1 ターフデライト 牝3 54.0 中谷雄太 2:02.6 1/2 34.0 470 0 小島茂之 10
5 18 セコンドピアット 牝3 54.0 石橋脩 2:02.6 ハナ 33.4 442 -8 田中清隆 7


第72回 皐月賞

先行馬が何気に多くスローにはならないだろう。ただし中山だし追い込み一気が決まるとも思えない。

◎グランデッツァ デムーロ騎手で本領発揮。強い馬と常に走ってるしこの馬が一番強い。

○アダムスピーク 前哨戦叩いて。枠も良いところに入った。ラジオNIKKEI杯の再現。

▲ゴールドシップ 配合はオルフェーヴルと一緒。ニックスがかかるし成長力もあるだろう。

△ディープブリランテ 力は多少劣るがまだまだ見限れない。大舞台の岩田騎手もプラス。

危険な人気馬 ワールドエース 今まで戦ってきた相手は弱いメンバー。中山も向かなそうだしワンパターンな騎乗が多い福永騎手で買う気も失せる。

馬連・ワイド 2-18 14-18 2-14 6-18 以上8点

ハズレ 1000mが59.1のラップ、馬場を考えればかなりのハイペースで最後はスタミナ比べ。勝ち馬ゴールドシップは内田騎手の好騎乗が目立った。ほとんどの騎手が外を回る中、距離のロスを考え、まるでワープしたかのような競馬。人馬一体となっての勝利となった。逆に危険な人気馬に推してしまったが2着のワールドエースの能力は相当なもの。落馬しそうになったり直線はモロ大外を通ってのもの、騎手がもっと上手く乗っていれば着順は入れ替わったかもしれない。◎グランデッツァは位置取りが後ろ過ぎた、斬れる足は劣る馬だからもっと正攻法の騎乗をして欲しかった。

1 14 ゴールドシップ 牡3 57.0 内田博幸 2:01.3   34.6 498 -8 須貝尚介 4
2 9 ワールドエース 牡3 57.0 福永祐一 2:01.7 2 1/2 34.9 446 0 池江泰寿 2
3 6 ディープブリランテ 牡3 57.0 岩田康誠 2:01.8 3/4 36.7 502 0 矢作芳人 3
4 15 コスモオオゾラ 牡3 57.0 柴田大知 2:01.8 ハナ 36.4 476 +2 高橋義博 6
5 18 グランデッツァ 牡3 57.0 M.デムーロ 2:02.0 1 1/4 35.4 484 -6 平田修 1


第72回 桜花賞

先行馬多数で遅くても平均ペース。馬場荒れ気味で尚更、差し馬に向く展開。

◎ジョワドヴィーヴル チューリップ賞は休み明けだろう。色々言われてるが普通にこの馬が一番強い。

○ジェンティルドンナ チューリップ賞は消極的に乗りすぎた。最後の脚は目立ったしシンザン記念の内容を見直す手。

▲アイムユアーズ 距離は持つ。レースごとに強くなってる印象でここも好勝負。

△ヴィルシーナ ペースが速ければ我慢できる馬。前行く馬では一番の有望。

危険な人気馬 サウンドオブハート 重賞の勝ち方を忘れた厩舎、ローテ、全てにおいてキツイのでは。力的にも一つ落ちる印象。

馬連・ワイド 10-17 11-17 10-11 15-17 以上8点

当たり ワイド10-11 740円。1000mが59.3なら平均ペースの流れ、全馬が力を出し切れる流れだった。◎ジョワドヴィーヴルは内容的には力負けの印象、成長力が無かったのかオークスで全てが解る。勝ち馬ジェンティルドンナは折り合いスムーズで上手い仕掛け、結果だけ見れば前走は糞騎乗だった。レースの内容からは今年の牝馬路線は小粒な印象、オークスは新たの台頭があってもなんら驚かない。

1 10 ジェンティルドンナ 牝3 55.0 岩田康誠 1:34.6   34.3 456 -4 石坂正 2
2 15 ヴィルシーナ 牝3 55.0 内田博幸 1:34.7 1/2 35.1 434 -4 友道康夫 4
3 11 アイムユアーズ 牝3 55.0 N.ピンナ 1:34.8 1/2 34.9 450 0 手塚貴久 3
4 13 サウンドオブハート 牝3 55.0 松岡正海 1:35.1 1 3/4 35.0 448 -4 松山康久 5
5 7 メイショウスザンナ 牝3 55.0 武豊 1:35.1 クビ 34.9 448 +8 高橋義忠 11


第56回 産経大阪杯

実績馬は休み明けでどれも本調子ではない。勢い有る馬が勝るはず。

◎フェデラリスト 中山記念で本物を見た。調教動き絶好調、勢いでG1馬に勝てる。

○ショウナンマイティ 外回りが良い馬だが内回りでも狙いたい。斬れ味ならこのメンバーでもトップクラス。

▲ナカヤマナイト フランス帰りから馬が良くなってきている。4歳だし伸び代もある。

△トーセンジョーダン 本調子ではないが実力はだてではない。展開的にも有利。

危険な人気馬 アーネストリー 有馬記念の糞スロー負けは実力が落ちている証か。調教もダメで疑う手。

馬連・ワイド 6-11 1-6 1-11 2-6 以上8点

当たり 馬連6-11 990円 ワイド6-11 380円 2-6 280円。超スローペースで前が絶対的に有利な流れ、最後は瞬発力勝負。勝ち馬ショウナンマイティは最後方から鋭い決め手で差し切った、展開を考えれば相当強い内容だ。フェデラリストは自分の競馬で負けたのだから納得、中距離ならそう簡単に崩れ無い。上位に来た馬たちは宝塚記念が楽しみな内容でした。

1 11 ショウナンマイティ 牡4 56.0 浜中俊 2:05.5   34.3 500 -4 梅田智之 6
2 6 フェデラリスト 牡5 57.0 横山典弘 2:05.7 1 1/4 35.2 524 -4 田中剛 1
3 2 トーセンジョーダン 牡6 58.0 岩田康誠 2:05.8 クビ 35.6 482 0 池江泰寿 2
4 8 ローズキングダム 牡5 57.0 後藤浩輝 2:05.9 3/4 35.1 468 +14 橋口弘次郎 4
5 1 ナカヤマナイト 牡4 56.0 柴田善臣 2:06.0 3/4 35.3 480 -4 二ノ宮敬宇 3


第42回 高松宮記念

中京の馬場は外有利、展開面は先行馬少なく前有利。人気馬はどれも一長一短で難しいレース。

◎ロードカナロア 馬場だけが不安材料だが力で。前目に付ければ展開は有利。

○マジンプロスパー 荒れ馬場、展開、有利な条件が揃った。前走は前で残ったのはこの馬だけで力を付けて来ている。

▲グランプリエンゼル 荒れ気味の外差し馬場は絶好の条件、全ての思いを込めて。

△エーシンダックマン 可愛がってもらえれば残り目も。単騎でいければ逃げ馬は怖い。

危険な人気馬 カレンチャン 休み明けとはいえ前走の負け方が気にかかる。秋は勢いで連勝、勢いが無くなれば消しで良いのでは。

馬連・ワイド 1-12 1-14 12-14 1-9 以上8点

ハズレ 追い込んできたサンカルロ以外は全て前で決まった所を見ると前は楽な流れだったと言うことか。先週もそうだったが勝ち馬カレンチャンを危険な人気馬で消してしまい申し訳ない、短距離馬は一瞬で花が散るイメージだったがこの馬は違かった、実力もしっかり付いてきた結果だ。人気馬上位独占で実力どおりの結果でした。

1 10 カレンチャン 牝5 55.0 池添謙一 1:10.3 基準タイム 35.5 482 0 安田隆行 2
2 17 サンカルロ 牡6 57.0 吉田豊 1:10.3 クビ 34.7 504 -6 大久保洋吉 3
3 1 ロードカナロア 牡4 57.0 福永祐一 1:10.4 1/2 35.4 500 0 安田隆行 1
4 15 ダッシャーゴーゴー 牡5 57.0 横山典弘 1:10.4 クビ 35.4 536 +6 安田隆行 6
5 12 マジンプロスパー 牡5 57.0 浜中俊 1:10.6 3/4 35.7 504 -8 中尾秀正 5


第60回 阪神大賞典

ペースはスローで3000mでは無く、実質600m位の競争か。先行馬有利だが結局最後は力。

◎オルフェーヴル 調教も絶好で死角らしい死角無し。よほどのアクシデントが無ければ力通り。

○ヒルノダムール 2度叩いて良くなってきた。打倒オルフェーヴルの一番手。

▲ジャガーメイル 実力的には3番手。切れ味なら互角だし好勝負。

△ナムラクレセント ロングスパートが打てれば面白い。展開は有利で。

危険な人気馬 ギュスターヴクライ 一気の相手強化、前走の相手とは訳が違う。瞬発力勝負もどうかな。

馬連・ワイド 2-12 4-12 2-4 6-12 3連複 2-4-12 以上9点

当たり ワイド6-12 390円。まるでゲームのような競馬。勝ち馬ギュスターヴクライはそつなく立ち回り勝ってしまった印象、危険な人気馬で消してしまい申し訳ない。問題は2着のオルフェーヴル・・・なんだこの糞騎乗、超スローだし馬が行きたがってるんだから行かせれば良いじゃないか。まるで故障したかのような抑え方、そこから追い出しての2着は相当馬に負担がかかったはずで天皇賞に変なダメージが残らなければ良いが・・。しかも最後の斜行は降着になってもおかしくないレベル、JRAはどれが基準かしっかり明確化しないと八百長など言われても何も反論出来なくなってしまう。面白さはあったがゴタゴタすぎるレースでした。

1 1 ギュスターヴクライ 牡4 55.0 福永祐一 3:11.8   37.1 498 +6 荒川義之 3
2 12 オルフェーヴル 牡4 57.0 池添謙一 3:11.9 1/2 36.7 462 0 池江泰寿 1
3 6 ナムラクレセント 牡7 57.0 和田竜二 3:12.3 2 1/2 37.8 502 -10 福島信晴 5
4 2 ヒルノダムール 牡5 58.0 藤田伸二 3:12.5 1 1/4 37.7 478 -4 昆貢 2
5 4 ジャガーメイル 牡8 57.0 四位洋文 3:12.9 2 1/2 38.2 480 -4 堀宣行 4


第30回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス

中山1800mは先行馬と内枠の馬が断然有利のコース。先行馬が少なく前行く馬有利。

◎アプリコットフィズ 先行出来るし枠も良い。一時期の大スランプを完全に脱出したし素質馬が本格化。

○アカンサス 絶好枠。1600万下も力でねじ伏せたし枠味方に勝負。

▲オールザットジャズ 強い男馬相手に二連勝。一皮向けた存在で即通用。

△コスモネモシン 内枠なら本命まで考えたがこの枠では抑えまで。今のパワーが入る馬場も合う。

危険な人気馬 ホエールキャプチャ 騎手の乗り代わり、ハンデ、外枠。元々詰めの甘いタイプで消しが面白いのでは。

馬連・ワイド 2-6 6-7 2-7 6-13 以上8点

ハズレ 馬場を考えればスローな流れではない。勝ち馬レディアルバローザは馬場も味方につけ堂々の逃げ切り、実力馬が復活した。◎アプリコットフィズは伸びが案外、状態が良かっただけに馬場が合わなかった印象かなぁ。距離も1600mのほうが良さそうだ。

1 12 レディアルバローザ 牝5 54.0 福永祐一 1:50.6   36.3 482 -8 笹田和秀 8
2 7 オールザットジャズ 牝4 53.0 藤岡佑介 1:50.7 1/2 35.3 440 -4 角居勝彦 7
3 4 エオリアンハープ 牝6 53.0 木幡初広 1:50.8 1/2 36.0 452 -2 宗像義忠 11
4 1 マイネイサベル 牝4 54.0 松岡正海 1:51.0 1 1/4 36.5 458 -6 水野貴広 12
5 15 ホエールキャプチャ 牝4 55.5 横山典弘 1:51.0 ハナ 36.7 470 +14 田中清隆 2


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