第6回 ヴィクトリアマイル
逃げ馬少なく前有利の流れ。それでも力差がかなり有ると思うんだが・・・。
◎ブエナビスタ ここでは力が抜けている。調教が動かないも問題なし。
○アパパネ 前走は男馬相手でも好内容。打倒ブエナ一番手。
▲エーシンリターンズ 府中の1600mでは強い内容あり。広々コースで変わる。
△ブラボーデイジー 単騎の逃げ馬。昨年はスタート前にアクシデント。
危険な人気馬 レディアルバローザ 前走は展開が向いた。例年このローテは大体飛ぶ。
馬連・ワイド 13-16 11-13 11-16 13-17 3連複 11-13-16 13-16-17 以上10点
当たり 馬連13-16 230円。ワイド13-16 140円。オウケンサクラの暴走でハイペース。最後は力比べ。◎ブエナビスタは1600mは短かったのか、いつもの鋭い切れ脚には到底及ばなかった。勝ち馬アパパネはいつも評価が低いが流石3冠馬、女王を力でねじ伏せた。馬券的には当たったがトリガミ、3着馬を危険だと思ったがそれが下手糞の象徴か。
1 16 アパパネ 牝4 55.0 蛯名正義 1:31.9 34.3 490 0 国枝栄 2
2 13 ブエナビスタ 牝5 55.0 岩田康誠 1:31.9 クビ 34.0 460 前計不 松田博資 1
3 4 レディアルバローザ 牝4 55.0 福永祐一 1:32.0 クビ 35.0 478 -4 笹田和秀 3
4 3 グランプリエンゼル 牝5 55.0 C.ウィリアムズ 1:32.2 1 1/2 35.0 446 -2 矢作芳人 14
5 5 アンシェルブルー 牝4 55.0 田中勝春 1:32.3 3/4 35.1 456 +4 田中清隆 9
第16回NHKマイルカップ
先行馬が多く前が厳しい流れで差し馬有利。抜けてる馬もいないので難解な一戦。
◎アイヴィーリーグ レースセンスが上手い。抽選も潜り抜けた強運を味方に。
○コティリオン 貯めれば最後良い脚を使う。流れも向きそうだし外枠でも。
▲ヘニーハウンド 前走は強かった。距離延長も問題なさそうだし流れも向く。
△アドマイヤサガス 精神的な後遺症さえなければ実力上位馬と差の無いレースは強み。
危険な人気馬 リアルインパクト 前走は馬体を減っての大敗、それが実力だろう。 グランプリボス 伸び切れずのレースが続く府中の1600mも合ってない。
馬連・ワイド 14-17 9-14 9-17 14-16 以上8点
ハズレ 前半ハイペース、最後は底力が試される展開。勝ち馬グランプリボスは素直に強かった、もうこの馬に血統は関係ないか。2着馬は展開が嵌った感じ。3着馬は狭いところをこじ開けてくる勝負強さが印象的だった。馬券内は危険な人気馬で消しまくり・・・ダメダメでした。
1 13 グランプリボス 牡3 57.0 C.ウィリアムズ 1:32.2 34.0 500 -6 矢作芳人 1
2 17 コティリオン 牡3 57.0 小牧太 1:32.4 1 1/2 33.4 468 -2 橋口弘次郎 2
3 1 リアルインパクト 牡3 57.0 内田博幸 1:32.5 3/4 34.2 496 +2 堀宣行 4
4 3 エイシンオスマン 牡3 57.0 後藤浩輝 1:32.6 3/4 34.7 470 +8 松永昌博 7
5 8 プレイ 牡3 57.0 柴田大知 1:32.7 クビ 34.8 492 -4 斎藤誠 8
第143回 天皇賞(春)
これといった逃げ馬が居なく最後スタミナ抜きの瞬発力勝負か。強い3歳馬中心で良いと思う。
◎トゥザグローリー 充実ぶり一途。3200mのレースにならないのならば力通り。
○ビートブラック 良い枠、現役屈指の騎手で穴の匂い。雨が降れば直良い。
▲エイシンフラッシュ 前走一叩きされ上積み大。ダービーのような展開になりそうだし圏内。
△ローズキングダム 2戦叩いて状態上昇。阪神より京都の馬だろうし逆転十分。
危険な人気馬 ヒルノダムール 騎手は長距離になると途端に信用性が落ちる。馬も使いすぎてる感、絶対能力は劣るはずだし消しで良い。
馬連・ワイド 1-9 9-15 1-15 4-9 以上8点
ハズレ レースは2週目から激しく動きペース以上にスタミナが消費する流れ。勝ち馬ヒルノダムールは危険と思い消してしまったが上手く流れに乗れた、前走の勝ちで一皮向けたのだろう。◎トゥザグローリーは終始掛かり通しスタミナ向けの流れは厳しかった。
1 2 ヒルノダムール 牡4 58.0 藤田伸二 3:20.6 35.3 474 0 昆貢 7
2 15 エイシンフラッシュ 牡4 58.0 内田博幸 3:20.7 1/2 35.2 490 -2 藤原英昭 3
3 3 ナムラクレセント 牡6 58.0 和田竜二 3:20.9 1 1/2 36.3 502 +2 福島信晴 5
4 7 マカニビスティー 牡4 58.0 小牧太 3:21.1 1 1/4 35.4 476 -2 矢作芳人 17
5 14 トウカイトリック 牡9 58.0 川田将雅 3:21.1 クビ 35.1 454 +2 野中賢二 18
第71回 皐月賞
開幕週の馬場プラス雨明け馬場で先行、内通る馬有利。前哨戦は若葉Sがレベルが高い。
◎ダノンミル 若葉Sは時計も優秀だし上のクラスで即通用。奥深さを感じるし流れも合う。
○カフナ 若葉Sは厳しい流れでもう一伸び。本格化の兆し。
▲ベルシャザール 先行出来る口。前走は抜かされてからまた食い下がった。本気モード。
△オルフェーヴル 最後の切れ味なら世代トップレベル。開幕週の馬場が不安で抑えまで。
危険な人気馬 サダムパテック 弥生賞はレベルが低いレース。最後止まってた感じもするし距離が長い印象。
馬連・ワイド 6-9 6-11 9-11 6-12 以上8点
ハズレ ペースは平均ペースだったが上位を差し馬たちが独占。結果として力通りの結果だったようだ。勝ち馬オルフェーヴルはどんどん強くなってる印象、ダービーに向け頭一つ抜け出したか。2着馬サダムパテックは危険だと思ったが弱くは無かった。若葉S組は強いと思ったのだが2頭とも激走の疲れが抜けきってなかったのか負けすぎの印象だった。
1 12 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添謙一 2:00.6 34.2 440 -4 池江泰寿 4
2 4 サダムパテック 牡3 57.0 岩田康誠 2:01.1 3 34.9 500 -8 西園正都 1
3 2 ダノンバラード 牡3 57.0 武豊 2:01.3 1 1/4 35.3 464 +4 池江泰寿 8
4 15 デボネア 牡3 57.0 佐藤哲三 2:01.4 3/4 34.4 530 -4 中竹和也 14
5 5 ナカヤマナイト 牡3 57.0 柴田善臣 2:01.5 1/2 35.3 458 -8 二ノ宮敬宇 2
第42回 読売マイラーズカップ
逃げ馬・先行馬多めでハイペース濃厚。差し馬有利。
◎スマイルジャック 脚の使いどころが難しいが力は一枚上。以前に比べジョッキーも信頼できる
○ライブコンサート 得意の内枠。前走では今まで負けるパターンでの好走。本格化。
▲ゴールスキー 本気度はメンバー中一番。1着ではないと安田記念が厳しい。
△リーチザクラウン 力は最上位。ただし斬れる馬ではなく抑えまで。
危険な人気馬 ダノンヨーヨー マイルCは低レベルな一戦。騎手も重賞だと期待薄で消し。
馬連・ワイド 2-9 9-13 2-13 5-9 以上8点
ハズレ ハイペースにはなったが前が止まらず。◎スマイルジャックはいつもより後に付けたが前が止まらずでは辛かった。上がりは最速なのだから負けたのは展開のアヤだろう。勝ち馬シルポートはこれだけ飛ばして完勝。今日のが本物なら今後が楽しみだ。
1 17 シルポート 牡6 57.0 小牧太 1:32.3 34.3 496 -4 西園正都 7
2 7 クレバートウショウ 牡5 57.0 岩田康誠 1:32.6 1 3/4 33.9 500 -2 崎山博樹 14
3 11 ダノンヨーヨー 牡5 57.0 内田博幸 1:32.6 アタマ 33.4 514 +4 音無秀孝 1
4 18 アパパネ 牝4 56.0 蛯名正義 1:32.8 1 1/4 33.2 490 -4 国枝栄 4
5 10 ショウワモダン 牡7 59.0 横山典弘 1:32.8 ハナ 33.6 516 0 杉浦宏昭 12
第71回 桜花賞
レーヴディソールの離脱で大混戦ムード。前行く馬多くハイペースで最後は差し比べか。
◎ダンスファンタジア 力はこのメンバーなら抜けている。流れ無向きそうで折り合える。
○マルセリーナ 男馬相手以外なら負けていない。能力、展開的にも良い。
▲ホエールキャプチャ 外枠は微妙だがレーヴディソールが抜ければ自然と上位。
△トレンドハンター 前走は初芝でも能力が高いところを見せた。力で。
危険な人気馬 ハブルバブル ローテは疑問。この時期の牝馬で耐えれるか。
馬連・ワイド 4-8 4-16 8-16 4-17 以上8点
当たり 馬連8-16 620円 ワイド8-16 260円。前半ハイペースになり差し馬有利の流れ。勝ち馬はローテなど色々言われたが力的に上だった、オークスも順調ならかなりの有力候補か。◎は直線向いてジリジリしか延びず、展開も最高だっただけにいい訳が出来ない。
1 8 マルセリーナ 牝3 55.0 安藤勝己 1:33.9 34.3 452 +4 松田博資 2
2 16 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 1:34.0 3/4 34.3 454 -6 田中清隆 1
3 17 トレンドハンター 牝3 55.0 岩田康誠 1:34.1 3/4 34.2 474 +2 松田博資 4
4 14 メデタシ 牝3 55.0 浜中俊 1:34.3 1 1/4 34.8 420 -2 音無秀孝 11
5 1 フォーエバーマーク 牝3 55.0 吉田豊 1:34.5 1 1/4 36.0 488 -4 矢野英一 12
第43回 ダービー卿チャレンジトロフィー
先行馬少なく前有利な展開。力的にどの馬もチャンスあり。
◎コスモセンサー 単騎逃げ。そこそこのペースでも粘れる馬だし1600mもベスト条件。
○ブライティアパルス 2番手追走か。阪神は走る印象で男馬相手でも。
▲ショウワモダン 調教も動いてきてるし復活あっておかしくない。
△スピリタス 一か八かの枠。末脚はこのメンバーでも引けを取らない。
危険な人気馬 キングストリート 阪神は合ってないと思うし前走の楽勝もメンバーが弱かった。人気なら消しで良い。
馬連・ワイド 14-17 9-14 9-17 1-14 以上8点
ハズレ スローペースになり前行った馬、内枠の馬のみの競馬。◎コスモセンサーは願っても無い展開だったが前行った組では真っ先に脱落。自分の形にならないと弱い。上位に来た馬は恵まれた感が強いところもあり今後素直に信用できない。
1 3 ブリッツェン 牡5 54.0 柴田善臣 1:33.3 33.9 482 -2 二ノ宮敬宇 8
2 5 ライブコンサート せん7 57.5 福永祐一 1:33.3 ハナ 33.6 476 +2 白井寿昭 2
3 4 キョウエイストーム 牡6 56.0 蛯名正義 1:33.4 クビ 33.4 442 -4 中川公成 6
4 10 スマートステージ 牡6 54.0 武豊 1:33.4 ハナ 33.2 502 -6 鹿戸雄一 7
5 6 ダイシングロウ 牡7 53.0 岩田康誠 1:33.5 3/4 34.0 492 +4 松田博資 12
第41回 高松宮記念
外差しも決まってきた馬場。しかし阪神1200mは内枠有利な傾向で難しい一戦。
◎ジョーカプチーノ 久々にスプリント戦線に現れた本物。包まれなければ力断然。
○サンカルロ 前走は相手が弱かったが理想の競馬で一皮向けた。阪神での競争もプラス。
▲ダッシャーゴーゴー 前哨戦は世代交代の証。阪神も合う。
△ワンカラット 枠的にマイナス材料だが前走は太かった。絞れてるはずだし上手く先行できれば。
危険な人気馬 キンシャサノキセキ 絶好調時と比べると伸びが弱い。枠的にも包まれそう。
馬連・ワイド 5-8 5-13 8-13 5-15 以上8点
ハズレ 相当前がつらい展開。勝ち馬は危険だと思い消してしまったがハイペースの中、早め先頭で押し切り。強い内容だった。2.3着の馬は展開が嵌り届いたような結果、1着馬とは力差がかなりある。◎ジョーカプチーノは終始不利を受けたり窮屈になったり力を出し切れてないし今後見直したい。
1 4 キンシャサノキセキ 牡8 57.0 U.リスポリ 1:07.9 34.0 494 -10 堀宣行 3
2 8 サンカルロ 牡5 57.0 吉田豊 1:08.1 1 1/4 33.3 494 -2 大久保洋吉 4
3 6 アーバニティ 牡7 57.0 四位洋文 1:08.1 アタマ 33.6 500 -6 古賀慎明 11
4 12 ビービーガルダン 牡7 57.0 佐藤哲三 1:08.2 クビ+アタマ 33.7 508 -4 領家政蔵 10
5 1 レッドスパーダ 牡5 57.0 横山典弘 1:08.4 1 1/2 34.5 526 -6 藤沢和雄 5
第59回 中京記念
震災で被害に合われた方にお見舞いとお悔やみを申し上げます。レースは先行馬が少なく前有利か。
◎ラフォルジュルネ 最大の上がり馬。この相手でも倒せる能力はある。田辺騎手は福島出身、被災地のぶんまで頑張って欲しい。
○セラフィックロンプ 小倉は合うし流れも向く。力もどんどん付けて来ているしやれても良い。
▲トゥニーポート 前走は味のある競馬。流れも合う。
△アンノルーチェ 小倉は走る。流れも向くし内からスルスルと。
危険な人気馬 ナリタクリスタル 戦歴を見ると実は小回り苦手。騎手も不安で消し。
馬連・ワイド 6-7 5-7 5-6 1-7 以上8点
ハズレ 予想以上の馬場悪化で最後は底力の勝負。展開も逃げると思っていた馬たちが行かず、めちゃくちゃに。◎は馬場が合わなかったのか、こんなに負ける馬ではない。勝ち馬は危険だと思い消してしまったが能力が一枚上だった。見当外れの予想でした。
1 4 ナリタクリスタル 牡5 56.0 武豊 2:00.0 36.1 480 0 木原一良 2
2 16 シャドウゲイト 牡9 58.0 田中勝春 2:00.4 2 1/2 36.9 498 -6 加藤征弘 8
3 1 アンノルーチェ 牡6 56.0 佐藤哲三 2:00.4 クビ 36.3 448 -4 田島良保 12
4 2 シンメイフジ 牝4 54.0 古川吉洋 2:00.9 3 37.1 452 -10 安田隆行 10
5 14 サンライズマックス 牡7 57.0 福永祐一 2:01.0 クビ 36.8 450 -4 増本豊 3
第48回 報知杯弥生賞
先行馬もそんないない中、コーナーを4つ回るコースでスローペース濃厚。先行馬有利。
◎プレイ 単騎逃げの展開か。兄はアドマイヤムーンだし成長力も期待。
○デボネア 前走は勝ちに等しい内容。今回のメンバーでも力は楽に足りるだろう。
▲オールアズワン クラシックを狙う理想のローテ。ここが試金石。
△サダムパテック 調教量はどうかだが力的に抑えは必要。
危険な人気馬 ターゲットマシン 無敗の馬だが相手強化で力は足りない。外枠も不利。
馬連・ワイド 3-4 3-5 4-5 3-6 以上8点
当たり 馬連 3-6 2,220円。ワイド 3-6 670円、3-4 800円。レースはスローのヨウイドン、◎は早め先頭で楽勝かと思いきや中々延びきれずの2着、ジリ脚のスタミナタイプの馬なのだろう。それと引き換え勝ち馬は一瞬の切れ味がある、強くは映らなかったが「弱小世代」なら主役を張れる存在か。本当にこの世代は勝ち馬がコロコロ変わる、皐月賞は大混戦かな。
1 6 サダムパテック 牡3 56.0 岩田康誠 2:01.0 34.2 508 +10 西園正都 1
2 3 プレイ 牡3 56.0 松岡正海 2:01.1 1/2 34.6 494 0 斎藤誠 7
3 4 デボネア 牡3 56.0 佐藤哲三 2:01.1 ハナ 34.1 534 +4 中竹和也 5
4 11 ショウナンマイティ 牡3 56.0 浜中俊 2:01.1 クビ 34.0 490 -10 梅田智之 4
5 2 アッパーイースト 牡3 56.0 蛯名正義 2:01.1 ハナ 34.8 496 -2 戸田博文 10
第85回 中山記念
開幕週で前有利な馬場。展開的、中山1800mの傾向的にも前行く馬有利かな。
◎キャプテントゥーレ コーナー4つで自分の競馬が出来る。調教も良いし絶好の狙い目。
○マルカボルト 枠的に逃げれそう。開幕週の馬場で前残り注意。
▲リーチザクラウン 3番手くらいの追走か。1600mより1800mの馬だと思う。
△ヴィクトワールピサ 久々の1800m、速い上がり勝負は苦手。不安要素はあるが抑えは必要。
危険な人気馬 リルダヴァル 調教師のエゴか、無理使いで上がり目は?小回りコースも有ってないだろう。
馬連・ワイド 1-3 1-4 3-4 3-9 3連複 1-3-4 1-3-9 以上10点
当たり 馬連3-9 600円。ワイド3-4 920円、3-9 280円。 印の馬で4着まで独占、しかし買い方に問題がありショボイ結果に・・・。勝ち馬は強すぎた、ラップが速くなったところで自ら動き楽勝。外人ジョッキーだからできた芸当に感じた。◎は最高のレースをして3着馬と僅差の2着、展開が向いた中の結果なのだから力は劣る。いずれにせよヴィクトワールピサの強さだけが目立つレースだった。是非ドバイで頑張って欲しい。
1 9 ヴィクトワールピサ 牡4 58.0 M.デムーロ 1:46.0 33.9 512 0 角居勝彦 1
2 3 キャプテントゥーレ 牡6 58.0 小牧太 1:46.4 2 1/2 34.9 452 -12 森秀行 4
3 4 リーチザクラウン 牡5 58.0 武豊 1:46.4 ハナ 34.0 512 -6 橋口弘次郎 3
4 1 マルカボルト 牡4 56.0 F.ベリー 1:46.6 1 34.8 484 -12 羽月友彦 6
5 12 レッドシューター 牡6 57.0 横山典弘 1:46.8 1 1/2 35.2 538 -4 藤沢和雄 5
第28回 フェブラリーステークス
先行馬が多く差し馬有利な流れ。メンバー的に全馬にチャンスか!?
◎オーロマイスター 東京の1600mはベストの条件。能力的にもこのメンバーなら上。
○シルクメビウス 鞍上強化で展開も向く。流れが合うなら能力全開。
▲マチカネニホンバレ 大外枠はこの馬に向く。ベストの条件で勝負になりそう。
△セイクリムズン 1600mは初めてだがこなせる。最大の上がり馬。
危険な人気馬 トランセンド 東京の長い直線は?同型多くJCダートのような楽な競馬は出来ない。
馬連・ワイド 1-15 1-16 15-16 1-14 以上8点
ハズレ 誰も競りかけず、またしてもタルイ流れ、勝ち馬は危険だと思ったが自分のペースで行ければしぶとい、流れを考えれば順当勝ちかな。◎は最内枠が響いたか良いところが無かった。フリオーソが2着に来たことを考えるとダート路線は「戦国時代に突入かな」と言う印象を受けた。
1 12 トランセンド 牡5 57.0 藤田伸二 1:36.4 36.3 514 +2 安田隆行 1
2 13 フリオーソ 牡7 57.0 M.デムーロ 1:36.6 1 1/2 35.7 506 -1 川島正行 3
3 5 バーディバーディ 牡4 57.0 池添謙一 1:36.6 クビ 36.0 488 +6 池江泰郎 4
4 7 ダノンカモン 牡5 57.0 U.リスポリ 1:36.8 1 1/4 36.1 526 0 池江泰寿 5
5 16 マチカネニホンバレ 牡6 57.0 A.クラストゥス 1:36.9 クビ 36.8 538 -10 藤沢和雄 7
第104回 京都記念
逃げ馬はいないが前行く馬何気に多く、平均ペースか。このレースもまた最強4歳馬の独占場かな。
◎トゥザグローリー 有馬記念の好走は厳しいローテを潜り抜けての物。今回は余裕を持ったローテでさらに上昇。
○メイショウベルーガ 京都の2200mは最高の条件。渋りぎみの馬場も合う。
▲ダノンシャンティ 能力はこのメンツなら一番。休み明け叩かれ本領発揮。
△ヒルノダムール 能力は多少落ちるが使われてる強み。渋った馬場も合いそう。
危険な人気馬 ビッグウィーク 菊花賞は全てが上手く行った。能力は落ちると思うし休み明けで・・・消し。
馬連・ワイド 2-5 2-4 4-5 2-12 3連複 2-4-5 2-5-12 以上10点
当たり 馬連 2-5 1,120円、ワイド 2-5 400円、2-12 190円、3連複 2-5-12 1,020円。 スローの直線だけの競馬。勝ち馬は大外に持ち出すロスもあった中、完勝の内容、強い。2着馬は京都専用機なのか。いずれにせよ最強4歳馬の力を見せ付けるレースになった。
1 2 トゥザグローリー 牡4 56.0 U.リスポリ 2:13.9 34.5 532 +8 池江泰郎 1
2 5 メイショウベルーガ 牝6 56.0 池添謙一 2:14.0 3/4 34.4 514 +6 池添兼雄 5
3 12 ヒルノダムール 牡4 56.0 藤田伸二 2:14.2 1 34.7 476 +2 昆貢 2
4 4 ダノンシャンティ 牡4 58.0 安藤勝己 2:14.4 1 1/2 34.6 480 -2 松田国英 3
5 6 ロードオブザリング 牡4 56.0 四位洋文 2:14.4 アタマ 34.5 510 -6 笹田和秀 7
第61回 東京新聞杯
シルポートとファイアーフロートでハイペース濃厚か。ただし今の馬場は前残りの傾向・・・予想上、難しいレース。
◎キャプテンベガ 能力的にこのメンバーなら足りるのでは。東京のマイルは合っているし面白い存在。
○フラガラッハ 強い4歳馬の秘密兵器。使われつつ馬体重も増え、さらに能力アップしてる可能性も。
▲ゴールスキー こちらも4歳馬。まだまだ上昇可能だ。
△ダノンヨーヨー マイルCSはあと少しの内容。メンバー的にも力は上だろう。
危険な人気馬 スマイルジャック 前残り馬場の外枠、騎手的にも大外をぶん回しそうで届かない。
馬連・ワイド 6-8 1-6 1-8 4-8 以上8点
ハズレ 展開はハイペースになり最後は底力比べ。◎は最後よく追い込んだが4着止まり、中途半端な成績の馬だがらしょうがない。勝ち馬は危険な人気馬で消してしまったがこの相手ならどんな乗り方でも力は上だったのだろう。同じメンバーでまたレースをやれば着順がコロコロ変わりそうな印象、マイル路線を象徴するようなレースだった。
1 15 スマイルジャック 牡6 57.0 三浦皇成 1:32.5 33.9 498 +6 小桧山悟 5
2 3 キングストリート 牡5 56.0 内田博幸 1:32.5 ハナ 33.8 490 +2 池江泰郎 7
3 1 ゴールスキー 牡4 56.0 U.リスポリ 1:32.7 1 34.0 474 -2 池江泰寿 2
4 6 キャプテンベガ 牡8 56.0 田中勝春 1:32.7 アタマ 33.3 460 +18 松田博資 12
5 9 オーシャンエイプス 牡7 56.0 北村宏司 1:32.7 ハナ 33.7 472 -6 石坂正 13
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