競馬予想無料。勝手に予想するんで参考に。買ってるのでオッズ下げないでね。危険な人気馬をばっさり斬るよ。

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第47回 農林水産省賞典新潟記念

先行馬が全然いない組み合わせ。新潟なので最後の切れ味勝負だが当然前にいる馬が有利。

◎サンライズベガ 近走不振だが先行馬がこれだけいなければ本領発揮だろう。

○ヤマニンキングリー 休み明け一度使われ上昇。平坦合うし初の新潟も問題無い。

▲セイクリッドバレー 前走は距離1600mが敗因だろう。2000mなら言い訳出来ない。

△オペラブラーボ 中舘騎手で前目の競馬か。斬れ味あるし怖い存在。

危険な人気馬 タッチミーノット 脚を溜めないと斬れない馬。展開的に乗り難しい。

馬連・ワイド 4-9 3-9 3-4 6-9 以上8点

当たり ワイド3-9 1,480円。思った通りのスローの流れ◎サンライズベガは自ら先頭を引っ張り最高の騎乗をしての2着、最後は切れ味の差で負けた印象、条件さえ合えばまだまだ走る。勝ち馬ナリタクリスタルは調教面がイマイチだったため軽視したが展開も合いこの相手では力が上だった。武豊騎手も上手い騎乗、一時のスランプから抜け出した。

1 5 ナリタクリスタル 牡5 57.5 武豊 1:59.1   33.8 478 0 木原一良 5
2 9 サンライズベガ 牡7 56.0 北村宏司 1:59.1 クビ 34.1 508 -8 音無秀孝 9
3 3 セイクリッドバレー 牡5 57.0 丸山元気 1:59.3 1 1/4 33.3 490 0 高橋裕 3
4 7 タッチミーノット 牡5 56.0 三浦皇成 1:59.4 クビ 33.6 492 0 柴崎勇 1
5 8 プティプランセス 牝5 50.0 武士沢友治 1:59.4 ハナ 33.1 460 +6 伊藤正徳 7


第47回 札幌記念

例年に比べ小粒なメンバー構成。展開的には前行く馬が有利だが力差考えて。

◎レッドディザイア ここでは一枚も二枚も力が上。秋に向けて好発進を。

○キングトップガン 今の充実振りは本物。展開的に合いそうだしもう一丁。

▲トーセンジョーダン 先行力ある馬で力も足りる。休み明けさえ克服できれば。

△マイネルスターリー 前走は外枠で乗り難しかった。北海道走るし改めて。

危険な人気馬 ヤングアットハート 充実しているが展開的に厳しそう。力も一枚下だろうし消しで良い。

馬連・ワイド 6-8 8-13 6-13 7-8 以上8点

当たり ワイド8-13 450円。スローからのヨーイドンのレース。勝ち馬トーセンジョーダンはこの相手では格上だった印象。2着馬アクシオンも実力が戻ってきた。3着馬◎レッドディザイアは突き抜けるかと思われたが並んだところでピタッと止まった、休み明けが原因なのか、それとも以前の力がなくなってしまったのか、次戦注目だ。

1 13 トーセンジョーダン 牡5 57.0 福永祐一 2:00.4   34.5 486 +4 池江泰寿 1
2 2 アクシオン 牡8 57.0 吉田隼人 2:00.4 ハナ 34.5 518 -14 二ノ宮敬宇 5
3 8 レッドディザイア 牝5 55.0 四位洋文 2:00.5 1/2 34.0 484 +6 松永幹夫 2
4 10 コスモネモシン 牝4 55.0 津村明秀 2:00.7 1 1/4 34.2 456 -4 清水英克 8
5 4 カリバーン 牡4 57.0 蛯名正義 2:00.7 ハナ 34.9 496 -2 河野通文 7


第59回 北海道新聞杯クイーンステークス

札幌1800mはスタートしてすぐコーナーの為スローペースになりやすい。しかも逃げ馬不在で前行く馬断然有利。

◎ブライティアパルス 騎手荻野琢で逃げの手だろう。久々に自分の競馬でチャンスあり。

○アスカトップレディ 前走は詰まり通し。展開向くし相手なりに走る馬。

▲サンテミリオン 枠的にきついが内枠に目をやれば何気に先行できそう。洋芝も合うのでは。

△ショウリュウムーン 展開面ではきついが馬群一塊で切れ味活きる。洋芝向きの馬だ。

危険な人気馬 レディアルバローザ 1800mは1ハロン長い、この枠で乗り難しいのでは。

馬連・ワイド 5-7 7-12 5-12 7-11 以上8点

ハズレ 予想に反してハイペース。それでは前の馬狙いの予想ではきつい。◎ブライティアパルスはカウアイレーンが行った事もあり自分の競馬が出来なかった。勝ち馬アヴェンチュラは古馬相手でもしっかり結果が出た、最後の一冠が楽しみだ。

1 9 アヴェンチュラ 牝3 52.0 池添謙一 1:46.6   35.5 486 -4 角居勝彦 1
2 14 コスモネモシン 牝4 55.0 丹内祐次 1:46.6 クビ 34.8 460 +6 清水英克 10
3 4 アニメイトバイオ 牝4 55.0 蛯名正義 1:46.8 1 35.6 470 -6 牧光二 3
4 6 ブロードストリート 牝5 55.0 藤田伸二 1:46.8 アタマ 35.3 436 -14 藤原英昭 6
5 11 ショウリュウムーン 牝4 55.0 岩田康誠 1:46.8 ハナ 35.5 468 +8 佐々木晶三 4


第46回 関屋記念

新潟の1600mならスローのヨウイドンか。前行く馬有利と見る。

◎スペシャルハート ここに来て本格化の兆し。この相手ならセンスで通用。前行ける強みも。

○サトノフローラ 51kgなら裸同然。新潟走るし底はまだ見せてない。

▲セイクリッドバレー 1600mだけが不安だがこの相手なら格上。秋に向けて弾みをつけたい。

△リザーブカード 条件が揃った。変わり身有って良い。

危険な人気馬 エアラフォン 3連勝だが戦ってきた相手は?メンバー手薄な一戦だが人気になるなら消したい。

馬連・ワイド 6-10 5-10 5-6 8-10 以上8点

ハズレ 思った以上のハイペースになり先行馬が厳しい流れ。それでも勝ち馬レインボーペガサスは早め抜け出しで勝ったのだから強い、秋も楽しみだ。2着馬エアラフォンは危険だと思い消してしまったが流れが向いた印象、3着馬も流れが向いた。馬券的にボロボロでした。

1 9 レインボーペガサス 牡6 56.0 安藤勝己 1:32.6   34.0 506 -2 鮫島一歩 4
2 12 エアラフォン 牡4 56.0 福永祐一 1:32.7 3/4 33.1 482 +12 池江泰寿 2
3 6 サトノフローラ 牝3 51.0 北村宏司 1:32.8 1/2 33.6 422 +6 堀宣行 3
4 11 マイネルクラリティ 牡5 56.0 田辺裕信 1:32.8 クビ 34.0 488 0 宮本博 7
5 5 セイクリッドバレー 牡5 56.0 丸山元気 1:32.9 クビ 33.7 490 0 高橋裕 1


第47回 小倉記念

逃げ馬3頭でハイペース濃厚か。差し馬に有利な流れだが開幕週の馬場で難解な一戦。

◎アドマイヤメジャー 七夕賞で復調気配。流れも向きそうだし復活有って良い。

○ヤマニンキングリー 休み明けだが調教は絶好。久々の内枠で本領発揮。

▲ホワイトピルグリム ここ数戦は安定して走っている。坂の無いコースは得意。

△サンライズベガ 平坦な小倉、夏競馬。買いの条件ピッタリで抑え。

危険な人気馬 ナリタクリスタル 先週もそうだったが重賞の武豊はしばらく消し。能力も抜けてる訳ではなくトップハンデも辛い。

馬連・ワイド 4-5 5-8 4-8 5-12 以上8点

ハズレ ハイペースな流れになり最後は底力比べ。勝ち馬イタリアンレッドは前走フロックだと思ってしまったが蓋を開ければ強かった、フロックでは一着になれない流れで勝ったんだからこの先楽しみだ。2着馬キタサンアミーゴはスタミナ、底力の流れで台頭、予想の段階だとさすがに買えない。印の馬は一頭たりとも馬券に絡めず、散々な予想でした。

1 17 イタリアンレッド 牝5 55.0 浜中俊 1:57.3 レコード 35.7 478 +4 石坂正 4
2 9 キタサンアミーゴ 牡5 55.0 熊沢重文 1:57.6 1 3/4 35.8 450 +8 松田博資 15
3 6 リクエストソング 牡5 55.0 和田竜二 1:57.7 1/2 36.6 490 -4 石坂正 8
4 4 ヤマニンキングリー 牡6 56.0 石橋守 1:57.7 クビ 36.4 490 -4 河内洋 5
5 18 エーシンジーライン 牡6 55.0 太宰啓介 1:57.8 1/2 36.8 490 +4 坂口正則 13


第47回 函館記念

先行馬多く差し馬有利な流れ。今の函館は時計がかかるので洋芝向きの馬から狙う。

◎キングトップガン 3走前から本格化。勢いには逆らえないしハンデもまだ軽い。

○マヤノライジン 一度叩いて北海道巧者の本領発揮。流れも合う。

▲メインストリーム ジリジリ伸びるところを見ると洋芝が合うのでは流れも合うし面白い。

△マイネルスターリー 大外58kg。不安で一杯だが力は上で抑える。

危険な人気馬 ミッキーペトラ 展開的に辛いし重賞では当てに出来ない武豊、消しで良い。

馬連・ワイド 3-4 4-9 3-9 4-16 以上8点

当たり 馬連 3-4 15,910円、ワイド 3-4 3,400円。逃げた馬2頭で比較的前が厳しい流れ。勝ち馬◎キングトップガンは完全に本格化、直線入り口で前が詰まりながらも差し切りで今後が楽しみだ。2着馬○マヤノライジンは最高の騎乗をしてのもの10歳馬だが、まだまだ力は残っている。久しぶりに会心のヒットが出来たので最高です。

1 4 キングトップガン 牡8 54.0 横山典弘 2:00.3   35.3 510 +12 鮫島一歩 4
2 3 マヤノライジン 牡10 53.0 松田大作 2:00.3 クビ 35.6 476 +6 梅内忍 12
3 13 アクシオン 牡8 57.0 三浦皇成 2:00.6 1 3/4 35.5 532 +4 二ノ宮敬宇 7
4 1 メイショウクオリア 牡6 56.0 藤岡佑介 2:00.6 ハナ 36.2 478 -2 西橋豊治 6
5 2 コロンバスサークル 牝5 52.0 四位洋文 2:00.6 アタマ 35.7 454 0 小島太 3


第11回 アイビスサマーダッシュ

天気は晴れでスピード決着か。速い馬を探すレース。

◎ジェイケイセラヴィ 叩き2戦目で変わり身。スピードも有るし直線競馬も得意、大外を手に入れたことも魅力。

○エーシンヴァーゴウ スピードはこのメンバーでも引けを取らないだろう。試金石の一戦。

▲アポロドルチェ 隠れた直線競馬の申し子。叩いてここ目標だろう。

△ヘッドライナー 実績はNO1か。テンが遅いところもあり抑えまで。

危険な人気馬 サアドウゾ 2連勝は外枠のアドバンテージ有り。格上げ挑戦、内枠で消し。

馬連・ワイド 3-16 7-16 3-7 11-16 以上8点

ハズレ 勝ちタイム0:53.8は速い。勝ち馬エーシンヴァーゴウはスピードの絶対値は非常に高い馬、今後も持ち前のスピードで頑張って欲しい。2着から4着まではバーデンバーデンカップ組、力関係が把握出来ていない予想でした。

1 3 エーシンヴァーゴウ 牝4 54.0 福永祐一 0:53.8   31.8 464 +6 小崎憲 1
2 12 エーブダッチマン 牡5 56.0 石橋脩 0:54.1 1 3/4 32.3 468 +2 清水利章 5
3 13 アポロフェニックス 牡6 56.0 柴田善臣 0:54.4 1 3/4 32.4 488 -2 柴崎勇 11
4 14 シャウトライン 牡7 56.0 中舘英二 0:54.5 3/4 32.7 502 +2 角田晃一 7
5 16 ジェイケイセラヴィ せん7 57.0 江田照男 0:54.5 アタマ 32.7 484 -2 坂本勝美 3


第47回 七夕賞

先行逃げ馬が何気に多く前に比重がかかる流れ。差し馬が届いても良い。

◎アドマイヤメジャー コーナー4つは大得意。一瞬のキレは上位、夏場は走る。

○タッチミーノット 新潟大賞典は負けても強し。気楽に乗れそうで力も通用。

▲キャプテントゥーレ 力関係で言えばNO1。目標にされる危険はあるが力で。

△シャドウゲイト 中山は走る。ハンデは重いが条件ピッタリで面白い。 

危険な人気馬 マゼラン 前走は長期休み明けだが流れが向いた。この相手だと力負けの印象強く消し。

馬連・ワイド 7-10 7-9 9-10 7-13 以上8点

ハズレ 4コーナー前からペースが上がる中山特有の流れ。結果前行った馬たちには厳しい流れになり差し馬に有利な流れ。勝ち馬イタリアンレッドはハンデ差を加味しても厳しいと思ったが力を付けている。今回は全てが上手く行った内容で次回以降が試金石。◎アドマイヤメジャーは掛かりながらも見せ場は作ったが最後は失速、コーナー4つのコース、関西圏ならいずれ復活しそうだ。

1 15 イタリアンレッド 牝5 52.0 中舘英二 2:00.5   34.9 474 -6 石坂正 7
2 10 タッチミーノット 牡5 55.0 三浦皇成 2:00.5 クビ 34.8 492 -8 柴崎勇 2
3 2 アニメイトバイオ 牝4 55.0 後藤浩輝 2:00.8 1 3/4 35.1 476 -8 牧光二 4
4 13 シャドウゲイト 牡9 58.0 田中勝春 2:00.9 3/4 35.7 506 0 加藤征弘 11
5 12 ドモナラズ 牡6 53.0 柴田大知 2:01.0 クビ 35.1 472 0 音無秀孝 14


第18回 函館スプリントステークス

スプリント戦は3歳馬でも即通用する。斤量的に3歳馬中心で面白い。

◎クリアンサス 1200mは初めてだが合っている。斤量的に裸同然で脈有り。

○ヘニーハウンド ファルコンステークスは休み明けだが強い内容。1200mで改めて。

▲カレンチャン スタートセンスの良さで成績は崩れない。相手は強くなるが抑えは必要。

△テイエムオオタカ 前走レコードで駆け抜け一皮向けた印象。力関係的に抑えの評価。

危険な人気馬 パドトロワ 前走オープン勝ちだが調教のもたつき外枠などを考慮するとどうか。

馬連・ワイド 7-9 2-7 2-9 3-7 以上8点

ハズレ 前は速い流れだが良好な馬場状態で止まらない。◎クリアンサスはスタートして押していったが先に進まず、この相手でもスピードが足りなかった。勝ち馬カレンチャンは強い競馬で完勝、しかしこれまでに本当の強い相手とは対戦しておらず次走以降、疑ってかかるのも面白そうだ。

1 2 カレンチャン 牝4 54.0 池添謙一 1:08.0   34.5 488 +10 安田隆行 1
2 3 テイエムオオタカ 牡3 53.0 丸山元気 1:08.0 クビ 34.9 480 +2 石栗龍彦 3
3 1 アンシェルブルー 牝4 54.0 蛯名正義 1:08.1 クビ 34.7 456 0 田中清隆 2
4 5 ドラゴンファング 牡6 56.0 藤岡佑介 1:08.3 1 1/2 34.6 488 -14 矢作芳人 11
5 10 ベイリングボーイ 牡7 56.0 北村友一 1:09.0 4 34.9 464 +8 清水久詞 9


第52回 宝塚記念

先行馬少なく直線前からのヨーイドン。内周りコースで有力どころの仕掛けが遅れるほど先行馬有利。

◎ルーラーシップ 金鯱賞で完全に本格化。さぁ主役になるときが来た。

○ブエナビスタ ヴィクトリアマイルは距離が短かった。今回は前走と仕上げが違うし女王復活へ。

▲アーネストリー 展開的には絶好。内枠も引けたことだし叩いた上積みも加味して。

△トゥザグローリー 天皇賞は距離が長かった。前走のダメージ無ければ適距離でやれる。

危険な人気馬 ローズキングダム 阪神の内周りは合わないだろう。能力的にも一段下がるのでは。

馬連・ワイド 3-8 2-3 2-8 3-14 以上8点

当たり 馬連2-8 1,660円。ワイド2-8 450円。前半は予想外のハイペース、勝ち馬アーネストリーは元々レコード決着に強い馬だがハイペースの2番手からの勝利は完勝。ブエナビスタも2着までには来たが何か歯車が合ってない。◎を付けたルーラーシップは大外回り過ぎたところはあるが大跳びで器用さが求められるコースは合ってない様だ、秋の東京で見直したい。

1 2 アーネストリー 牡6 58.0 佐藤哲三 2:10.1 レコード 35.1 534 -2 佐々木晶三 6
2 8 ブエナビスタ 牝5 56.0 岩田康誠 2:10.3 1 1/2 34.5 472 +12 松田博資 1
3 4 エイシンフラッシュ 牡4 58.0 安藤勝己 2:10.3 ハナ 34.7 494 +4 藤原英昭 3
4 9 ローズキングダム 牡4 58.0 C.ウィリアムズ 2:10.4 1/2 35.1 466 +2 橋口弘次郎 5
5 3 ルーラーシップ 牡4 58.0 横山典弘 2:11.0 3 1/2 35.3 498 +2 角居勝彦 2


第16回 マーメイドステークス

天気は晴れそう、展開的に内回りコースで先行馬も少なく前行く馬有利。

◎ブロードストリート メンバー的にもチャンスだし距離2000mも得意、内回りコースも合うのでは。

○アスカトップレディ 2連勝で調教も動き絶好調。ハンデも魅力で勢いで通用する。

▲プロヴィナージュ 適距離でメンバーも手薄。普通に先行できれば粘れる。

△セラフィックロンプ ハンデは辛いが展開は向く。抑えは必要。

危険な人気馬 フミノイマージン 展開はきつそう。ハンデも応えそうだし消しで良い。

馬連・ワイド 1-4 4-13 1-13 4-7 以上8点

ハズレ 前半スローで3コーナーくらいからペースが上がり最後は斬れ味勝負。勝ち馬フミノイマージンは危険だと思い消してしまったが団子状態から絶好の展開になった。完全に一皮向けた。2着馬◎ブロードストリートは条件さえ合えばまだまだやれる。3着争いで最後軽量馬が追い込んできたところを見るとデリケートな牝馬らしいレースだったということか。

1 8 フミノイマージン 牝5 55.0 太宰啓介 2:00.4   34.3 480 -4 本田優 2
2 4 ブロードストリート 牝5 56.0 岩田康誠 2:00.6 1 1/4 34.7 450 +10 藤原英昭 7
3 5 アースシンボル 牝6 52.0 高倉稜 2:00.8 1 1/2 34.5 468 +2 宗像義忠 13
4 6 イタリアンレッド 牝5 53.0 福永祐一 2:00.8 ハナ 34.7 480 -4 石坂正 3
5 11 モーニングフェイス 牝4 51.0 川須栄彦 2:00.8 クビ 35.3 520 +18 矢作芳人 12


第28回 エプソムカップ

先行馬が少なくスローペースでレースが進みそう。天気は持ちそう。

◎ハンソデバンド 長期の休み明けだが展開面有利。強い4歳馬、共同通信杯の走りが出来れば。

○ダークシャドウ 大阪杯は強烈なメンバーで勝ちに等しい内容。このメンバーなら頭一つ抜けている。

▲セイクリッドバレー 新潟大賞典は強い内容。今の充実振りなら。

△アクシオン 成績は悪いが待望の1800m。外枠、展開面を考えるときついが抑えたい。

危険な人気馬 アニメイトバイオ 貯めないと切れない馬だし展開的に辛い、しかも牡馬相手で人気的に買い辛い。

馬連・ワイド 3-9 6-9 3-6 9-16 以上8点

当たり ワイド3-6 300円。レースは平均ペースで進みどの馬にもチャンスがある流れ。勝ち馬ダークシャドウは最後抑える余裕、万全の状態では無い中、強い。1600mから2000mならG1でも面白い。逆に◎ハンソデバンドは今後辛い内容、早熟や歯車が狂いやすい厩舎だけに今後の復活は厳しいか。

1 3 ダークシャドウ 牡4 56.0 福永祐一 1:47.3   35.0 508 +16 堀宣行 1
2 7 エーブチェアマン 牡4 56.0 蛯名正義 1:47.7 2 1/2 34.9 442 -2 清水利章 6
3 6 セイクリッドバレー 牡5 56.0 丸山元気 1:47.8 1/2 34.8 490 -2 高橋裕 2
4 1 キャプテンベガ 牡8 56.0 吉田豊 1:47.8 ハナ 35.3 446 -2 松田博資 10
5 17 ミッキーパンプキン 牡5 56.0 池添謙一 1:47.9 3/4 35.8 452 -2 清水出美 14


第61回 安田記念

内枠にシルポートで流れは平均ペースか。古馬マイル路線はどの馬にもチャンスがありそう。

◎サムザップ 調教も動いてるし日本の軽い馬場も合いそう。オッズ的旨味。

○サンカルロ 前走は一番人気の負け方。今度は内の狭いところからするすると。

▲シルポート 一皮向けた印象。この時期は走るし枠も良い。

△ビューティーフラッシュ 去年は負けたが原発問題が有る中の遠征はやる気度十分だろう。

危険な人気馬 アパパネ ブエナを負かすための前走がピークだろう。男馬相手で辛い勝負。

馬連・ワイド 5-6 2-6 2-5 6-9 以上8点

ハズレ 3歳馬が勝つとは驚き。しかも前半ハイペースで進んだレースの中早め抜け出しとは恐れ入る。今年の3歳馬はレベルが微妙と思っていたがそうでもなさそうだ。ちなみに◎サムザップは完全な力負け出る幕が無かった。

1 14 リアルインパクト 牡3 54.0 戸崎圭太 1:32.0   34.5 494 -2 堀宣行 9
2 1 ストロングリターン 牡5 58.0 石橋脩 1:32.0 クビ 33.8 518 -2 堀宣行 5
3 3 スマイルジャック 牡6 58.0 三浦皇成 1:32.1 1/2 33.7 490 -6 小桧山悟 3
4 4 クレバートウショウ 牡5 58.0 武豊 1:32.1 クビ 34.6 504 +4 崎山博樹 8
5 16 ジョーカプチーノ 牡5 58.0 福永祐一 1:32.1 ハナ 34.9 532 +6 中竹和也 6


第78回 東京優駿(ダービー)

雨で重馬場濃厚。先行馬居なく前行く馬有利。

◎ベルシャザール 展開的には最高。皐月賞は急激な馬体減で敗因有り。雨馬馬場も合いそうだし巻き返し濃厚。

○ナカヤマナイト 皐月賞は久々のぶん伸びを欠いた。おつりは十分有りそうだし強いホープフルS組で。

▲オルフェーヴル 皐月賞は完勝。雨馬場は不安だがピッチ走法なので大丈夫だろう。

△オールアズワン ここの厩舎は勝負レースがハッキリしてる印象。調子も上がってきてるし不気味。

危険な人気馬 サダムパテック 強さは感じない。距離2400mも長い。

馬連・ワイド 7-10 5-7 5-10 3-7 以上8点

当たり ワイド5-7 990円。道中はスローペース、最後は底力+道悪適正の差か。◎ベルシャザールは交されてからの差し返しで勝負根性、馬場適性はやはりある。それにしても勝ち馬オルフェーヴルは違い過ぎる条件での2冠達成、どんどん強くなっている印象だし価値がある。

1 5 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添謙一 2:30.5   34.8 444 +4 池江泰寿 1
2 1 ウインバリアシオン 牡3 57.0 安藤勝己 2:30.8 1 3/4 34.7 496 -4 松永昌博 10
3 7 ベルシャザール 牡3 57.0 後藤浩輝 2:31.9 7 36.7 542 +16 松田国英 8
4 10 ナカヤマナイト 牡3 57.0 柴田善臣 2:32.0 クビ 36.4 458 0 二ノ宮敬宇 4
5 6 クレスコグランド 牡3 57.0 浜中俊 2:32.0 アタマ 36.7 496 +6 石坂正 9


第72回 優駿牝馬(オークス)

先行馬が少ないメンバー構成。当然距離も全馬未知の領域だし前行く馬有利。

◎マルセリーナ 距離伸びて更によさそうだし展開考えても力通りか。

○ホエールキャプチャ 桜花賞は大外からよく伸びた。雨降れば更に上昇。

▲ハブルバブル 桜花賞までは押せ押せローテ。休んだここは能力全快で逆転の目も。

△メデタシ 差し足が板に付いてきた。好走しても人気しなさそうだし乗り方次第で面白い。

危険な人気馬 グルヴェイグ 血統的に人気しそうだが能力は下。ローテも厳しいのでは。

馬連・ワイド 9-12 1-9 1-12 2-9 以上8点

ハズレ 直前の大雨で過酷なレース。◎マルセリーナは安藤勝騎手だからしょうがないか。いつもの大外ぶん回しで届かず、最後は泥濘ながら延びてきてるところを見ると距離が敗因ではなさそうだ。それに引き換え勝ち馬エリンコートは内々を回り上手く乗った。上位に来た馬は乗り方や展開次第で着順がコロコロ変わりそうだ。

1 4 エリンコート 牝3 55.0 後藤浩輝 2:25.7   34.5 456 -2 笹田和秀 7
2 18 ピュアブリーゼ 牝3 55.0 柴田善臣 2:25.7 クビ 35.3 436 +2 古賀慎明 8
3 12 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 2:25.7 ハナ 34.0 452 -2 田中清隆 2
4 9 マルセリーナ 牝3 55.0 安藤勝己 2:26.1 2 1/2 34.3 452 0 松田博資 1
5 14 スピードリッパー 牝3 55.0 蛯名正義 2:26.2 クビ 35.2 456 0 鹿戸雄一 14


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