競馬予想無料。勝手に予想するんで参考に。買ってるのでオッズ下げないでね。危険な人気馬をばっさり斬るよ。

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第49回 報知杯弥生賞

逃げ馬3頭で速い流れか。差し馬有利の展開だがクラシックへ向け力の勝負。

◎アダムスピーク ラジニケは強いの一言。あの時よりメンバー落ちるしクラシックへ向け好発進。

○フェノーメノ 前走は骨っぽい相手に楽勝。前で競馬できるし権利は取りたいところ。

▲ジョングルール 前走は抜群の斬れ味。斬れならこのメンバーでも。

△コスモオオゾラ 前行ってしぶとい馬。中山も合うしスタミナ比べになれば。

危険な人気馬 トリップ ラジニケは力負け。馬主も変わってるところからそんなに強い馬では無い。

馬連・ワイド 8-12 10-12 8-10 5-12 以上8点

ハズレ 予想に反してペースはスロー。勝ち馬コスモオオゾラは展開にパワーのいる馬場が味方についた、全てが上手く行った結果か。◎アダムスピークは終始チグハグナ競馬だったが伸び切れなかったところを見ると絶対の力はなさそうだ。

1 5 コスモオオゾラ 牡3 56.0 柴田大知 2:03.9   35.0 474 0 高橋義博 9
2 2 トリップ 牡3 56.0 田辺裕信 2:04.1 1 1/4 35.3 492 -8 松田博資 3
3 4 アーデント 牡3 56.0 藤田伸二 2:04.2 クビ 35.0 462 -6 加藤征弘 5
4 9 ソルレヴァンテ 牡3 56.0 後藤浩輝 2:04.2 クビ 34.9 468 +2 池上昌弘 12
5 15 エキストラエンド 牡3 56.0 C.デムーロ 2:04.3 1/2 34.9 460 -8 角居勝彦 6


第86回 中山記念

先行馬少なく、しかもコーナー4つでスローペース濃厚。スタートしてすぐコーナーで内枠有利。

◎リアルインパクト ここで買わなくしてどこで買え。関東圏のレースで展開も絶好、軸で。

○シルポート 久々の単騎逃げ。競ってくる馬もいなそうで自分のペースでいけると怖い馬。

▲レッドデイヴィス 1800mはベスト距離。有馬記念で揉まれた経験生かして。

△フィフスペトル 中山走る馬。力は一枚下だがコース適正で逆転も。

危険な人気馬 トゥザグローリー ドバイへの足慣らし久々の1800m。後方から大外ぶん回しで勝てるほど競馬は甘くない。

馬連・ワイド 1-2 2-5 1-5 2-9 以上8点

当たり ワイド 1-2 2,540円。小頭数でスローになると思いきやシルポートの逃げはハイペース。勝ち馬フェデラリストは一頭だけ違う脚で差し切った、コース取りも上手く完璧な騎乗だったが馬そのものもどんどん成長しているし今後も楽しみだ。2着に残ったシルポートも自分の競馬ならまだまだやれる。◎リアルインパクトは3着まで、久々も合っただろうし叩いた今後に注目だ。

1 3 フェデラリスト 牡5 56.0 蛯名正義 1:47.3   34.4 528 -4 田中剛 3
2 1 シルポート 牡7 57.0 松岡正海 1:47.4 3/4 37.1 500 0 西園正都 7
3 2 リアルインパクト 牡4 57.0 岩田康誠 1:48.1 4 35.3 512 +10 堀宣行 4
4 6 ネオヴァンドーム 牡5 56.0 内田博幸 1:48.3 1 1/4 35.0 498 +4 藤原英昭 9
5 4 ネオサクセス 牡5 56.0 大野拓弥 1:48.4 1/2 35.2 472 +8 古賀史生 11


第29回 フェブラリーステークス

トランセンド対エスポワールシチー。意識しあえば自然とハイペース。差してくる馬に妙味有り。

◎トランセンド 絶対王者。府中の1600mは外枠有利で枠は問題ない、ペース早くても絶対値が違う。

○ワンダーアキュート ここ二戦王者とわずかな差。展開も向きそうで逆転有っても良い。

▲ダノンカモン 前走は叩き台。本番できっちり仕上がった、1600mベストで弾ける。

△シルクフォーチュン 鬼足の持ち主。この馬の好走パターンは展開だけ、ハイペースで無欲の追い込み。

危険な人気馬 エスポワールシチー 以前の力は無い。応援はしたい馬、騎手だが馬券となると別問題。

馬連・ワイド 10-15 11-15 10-11 3-15 以上8点

ハズレ ◎トランセンドは芝の部分でダッシュが突かず、にしても走らなさ過ぎ。自分の形にならないともろい面を出してしまった。勝ち馬テスタマッタは大外で折り合いが難しいと思ったが流石の岩田騎手、しっかり折り合って爆発的な末脚を繰り出した。上位に来た馬はハイペースも有り差し馬だらけ、展開が生み出した結果かな。

1 16 テスタマッタ 牡6 57.0 岩田康誠 1:35.4   35.7 504 +2 村山明 7
2 3 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太 1:35.7 2 35.7 470 0 藤沢則雄 4
3 10 ワンダーアキュート 牡6 57.0 和田竜二 1:35.8 3/4 36.4 520 +12 佐藤正雄 2
4 11 ダノンカモン 牡6 57.0 福永祐一 1:35.8 ハナ 36.6 532 +2 池江泰寿 5
5 9 エスポワールシチー 牡7 57.0 武豊 1:36.0 1 36.8 500 -6 安達昭夫 3


第46回 共同通信杯

有力馬は「折り合いたい」馬で展開は前有利。スロー濃厚だし馬券は前からか。

◎コスモオオゾラ あわよくば単騎逃げ。前走の勝負根性も評価できるし何より展開が向く。

○ディープブリランテ 評価はクラシック級。折り合い鍵だが実力通りで。

▲ゴールドシップ 他力本願な競馬が多い。ただしここでは力が上。

△スピルバーグ 前走は最後グイッと伸びた。まだ底は見せてないし抑え。

危険な人気馬 ストローハット 伸び脚などを踏まえこれからの馬。現状では厳しいのでは。

馬連・ワイド 2-9 3-9 2-3 8-9 3連複 2-3-9 以上10点

当たり 馬連 2-3 210円。ワイド 2-3 130円。前半スローで上がりだけの競馬。勝ち馬ゴールドシップは好位に付け上手な立ち回り、切れ味は今回のメンバーでは一番だった。2着のディープブリランテはクラシックに黄色信号か、逃げの不慣れな競馬とはいえ完全に切れ味は負けていた、時計勝負は苦手のようだ。◎コスモオオゾラは斬れ負け、もっと積極的な競馬をして欲しかった。

1 3 ゴールドシップ 牡3 57.0 内田博幸 1:48.3   33.3 506 +4 須貝尚介 2
2 2 ディープブリランテ 牡3 57.0 岩田康誠 1:48.6 1 3/4 33.9 510 +12 矢作芳人 1
3 8 スピルバーグ 牡3 56.0 北村宏司 1:48.6 ハナ 33.2 492 +6 藤沢和雄 3
4 4 ストローハット 牡3 56.0 T.クウィリー 1:48.7 1/2 33.6 470 +2 堀宣行 4
5 9 コスモオオゾラ 牡3 56.0 柴田大知 1:48.9 1 1/4 34.0 474 -4 高橋義博 7


第62回 東京新聞杯

ペースが落ち着きそうなメンバー構成。実力も僅差無く、前行く馬有利。

◎コスモセンサー 目した連勝中。展開の助けもありもういっちょが期待できる。

○マイネルラクリマ 展開的のも最高。前走で勝ち身付いてればここでも好勝負。

▲フミノイマージン 調教は絶好。一皮向けたし好勝負してヴィクトリアマイルへ。

△フレールジャック 1600mは合いそうだしエンジンの掛かりが遅いのは府中向き。

危険な人気馬 サダムパテック 金杯はマイルならと思ったがそうではなかった。成長してないし早熟馬。

馬連・ワイド 6-15 4-6 4-15 6-10 以上8点

ハズレ ペースは早かったが前行く馬が気分良く走れ先行馬の1.2着。東京新聞杯と言うレースはニューイヤーステークス組が好走することで有名だがまさかここまで綺麗に決まるとは・・・。配当もこの組み合わせでこれしか付いてないのだがら上手い人は当てられるのだろう、うらやましい。

1 5 ガルボ 牡5 56.0 石橋脩 1:32.8   33.6 482 -4 清水英克 8
2 6 コスモセンサー 牡5 56.0 蛯名正義 1:32.8 クビ 34.2 510 +2 西園正都 4
3 7 ヒットジャポット 牡5 56.0 後藤浩輝 1:33.2 2 1/2 33.4 496 0 領家政蔵 7
4 4 フミノイマージン 牝6 56.0 太宰啓介 1:33.2 クビ 33.3 480 +8 本田優 9
5 12 ダノンシャーク 牡4 56.0 内田博幸 1:33.3 クビ 33.5 438 -4 大久保龍志 1


第47回 京都牝馬ステークス

先行馬少ない組み合わせで前有利。馬場は有利不利も無い。

◎エーシンリターンズ 休み明けだが調教は絶好。軽く荒れた馬場も合うだろうし展開も向く。

○レディアルバローザ 1600mは合う。展開も向くし実績的にも互角以上。

▲クィーンズバーン 単騎逃げ。逃げればしぶとい馬だし戦ってきた馬たちも遜色ない。

△ショウリュウムーン 展開は向きそうに無いが実力で。コンスタントに力を発揮できるようになった。

危険な人気馬 コスモネモシン 久々の1600mで流れに乗れるか。騎手も下手。

馬連・ワイド 8-14 6-14 6-8 4-14 以上8点

ハズレ スローではなくどちらかと言うとハイペースな競馬。前行く馬中心に印を打ったがペースの読みを間違えた。◎エーシンリターンズは休み明けだからか走りのリズムがぎこちなかった。勝ち馬ドナウブルーは早め先頭から押し切り、軌道に乗ってきた印象だ、今後馬体が増えれば更によくなりそうだ。

1 3 ドナウブルー 牝4 52.0 C.デムーロ 1:33.8   34.6 436 +8 石坂正 2
2 4 ショウリュウムーン 牝5 54.0 小牧太 1:34.0 1 1/4 34.7 470 -4 佐々木晶三 1
3 11 アスカトップレディ 牝5 54.0 酒井学 1:34.0 クビ 34.7 474 +2 須貝尚介 3
4 10 ビッグスマイル 牝4 52.0 国分恭介 1:34.1 クビ 34.6 442 0 領家政蔵 5
5 6 クィーンズバーン 牝4 52.0 藤岡佑介 1:34.2 1/2 35.3 452 +2 浅見秀一 10


第53回 アメリカジョッキークラブカップ

展開的には先行馬断然有利、しかし力の開いたメンバー構成で力通りの決着か。

◎ゲシュタルト スローの瞬発力勝負、軽く湿った馬場はダービーと一緒。ならルーラー逆転も可能ではないか。

○ルーラーシップ 力は断然上。不安点は大跳びで小回りコースくらいか。湿った馬場も問題無し。

▲ナカヤマナイト ディセンバーステークスは強かった。本格化したと見て良いだろう。

危険な人気馬 トーセンレーヴ 前走休み明けでマイナス体重、体格がマイラー。いきなりこの相手で化けの皮がはがれる。

馬連・ワイド 3-9 4-9 3-4 3連複 3-4-9 以上7点

当たり 3連複 3-4-9 560円 馬連 3-4 390円 ワイド 3-4 150円 3-9 200円 4-9 370円。安い配当ながらトーセンレーヴを危険な人気馬で斬り完全的中。勝ち馬ルーラーシップはこの相手では抜けていた、大外ぶん回して3馬身差は能力の違い。春のG1路線が楽しみ。2着ナカヤマナイトも末は確実。3着ゲシュタルトは開いた内を上手く付き、好騎乗に見えたがもうワンパンチ足りなかった。

1 3 ルーラーシップ 牡5 57.0 福永祐一 2:17.3   35.6 504 0 角居勝彦 1
2 4 ナカヤマナイト 牡4 55.0 柴田善臣 2:17.8 3 36.4 484 +6 二ノ宮敬宇 2
3 9 ゲシュタルト 牡5 56.0 蛯名正義 2:18.1 2 36.6 520 +8 長浜博之 4
4 11 サンテミリオン 牝5 54.0 北村宏司 2:18.5 2 1/2 37.4 472 +12 古賀慎明 9
5 6 トーセンレーヴ 牡4 55.0 C.ルメール 2:18.5 クビ 37.5 464 +8 池江泰寿 3


第52回 京成杯

面白いメンバーが揃った。前行く馬何頭かいるが速くはならないだろう。最後は底力の勝負か。

◎ベストディール 百日草特別は休み明けでも強い競馬。一度叩いて本領発揮。

○アドマイヤブルー ホープフルSは最後に一伸び。底力ありそうだし前走と同じ舞台は有利。

▲レッドシャンクス ホープフルSは内の狭いところを良く伸びてきた。普通に走れば面白い。

△マイネルロブスト 朝日杯FSは枠のおかげでもある。今度はごまかしの効かない距離で真価が問われる。抑え。

危険な人気馬 アーデント 前走は手ごたえの割りに最後はアップアップ。大外枠プラス相手強化で厳しい。

馬連・ワイド 7-8 5-8 5-7 8-15 以上8点

当たり 馬連 8-15 1,820円、ワイド 8-15 680円、7-8 330円。 勝ち馬◎ベストディールは大外回して力強い競馬、この内容ならクラシックで戦える。前が有利な流れだったので2着のマイネルロブストも好内容。個人的には久々の当たりでホッとしました。

1 8 ベストディール 牡3 56.0 蛯名正義 2:00.6   34.5 464 +10 国枝栄 2
2 15 マイネルロブスト 牡3 57.0 津村明秀 2:00.7 1/2 34.2 492 0 高橋裕 5
3 7 アドマイヤブルー 牡3 56.0 後藤浩輝 2:00.9 1 1/4 35.3 492 0 橋田満 1
4 16 アーデント 牡3 56.0 C.ルメール 2:00.9 クビ 35.1 468 +8 加藤征弘 4
5 3 スノードン 牡3 56.0 北村友一 2:01.2 2 34.1 468 -2 安田隆行 9


第46回 日刊スポーツ賞シンザン記念

先行馬もそこそこ居るがどの馬も折り合いを付けるためハイペースにはならない。力差あるメンバー構成。

◎トウケイヘイロー 朝日杯は早め捲くりで一番強い競馬。タイムもレコードを持っているし断トツと見る。

○シゲルアセロラ 単騎逃げか。1600mも守備範囲。逃げれば中々止まらない。

▲グラーネ 前走は捲くって楽勝、二走前はレコードの2着。枠も良いし力も足りるだろう。

△プレミアムブルー 京都に変わって浮上。走っても人気にならない馬だし平坦合う。

危険な人気馬 ジェンティルドンナ 姉と同様、過剰評価の気が・・。タイムも更に詰めないと勝負にならないと思うしいきなりは厳しい。

馬連・ワイド 11-12 1-11 1-12 6-11 以上8点

ハズレ 平均ペースな流れだったが前に行かないと話にならない競走だった。勝ち馬ジェンティルドンナは危険な人気馬だと思ったが一瞬の脚で突き抜けた。このローテで勝つんだから将来楽しみだ。一方◎トウケイヘイローは絶好の手ごたえで伸びきれず、もっと短い距離のほうがあってるのか、それともただのイマイチ君か。

1 7 ジェンティルドンナ 牝3 54.0 C.ルメール 1:34.3   34.7 466 -4 石坂正 2
2 3 マイネルアトラクト 牡3 56.0 岩田康誠 1:34.5 1 1/4 35.0 512 -8 斎藤誠 9
3 6 プレミアムブルー 牡3 56.0 幸英明 1:34.7 1 1/4 35.3 464 -4 鈴木孝志 11
4 11 トウケイヘイロー 牡3 56.0 後藤浩輝 1:34.7 クビ 35.1 480 +6 清水久詞 1
5 12 シゲルアセロラ 牡3 56.0 勝浦正樹 1:34.8 3/4 36.0 472 -4 目野哲也 6


第61回 日刊スポーツ賞中山金杯

前行く馬がそこそこ居るメンバーで平均ペース以上か。馬場も悪化してるだろうし差し馬中心。

◎アドマイヤコスモス 今年はG1も狙える素材。この相手では力は上。初の中山も心配無し。

○ダイワファルコン 前走は外外を回され不完全燃焼の競馬。元々中山は走る馬だし巻き返しが有って良い。

▲エクスペディション 前走は休み明け、展開で負けた印象。小倉が得意は解るが中山でもと思わせる馬。

△フェデラリスト 2連勝の内容は強い。まだ底は見せてないし先物買い。

危険な人気馬 コスモファントム 昨年と臨戦過程は一緒だが休み明けで激走し二走ボケの気配満々、展開も合わない。

馬連・ワイド 5-11 5-13 11-13 5-12 以上8点

ハズレ 勝ち馬フェデラリストは上がり馬の勢い通り抜け出し強い内容。2着のダイワファルコン以下は千切っているわけだから今後も2000m前後なら楽しみだ。1番人気の◎アドマイヤコスモスは骨折との事、多分レース中に発症したと思われるが大差で最下位になるのなら競走中止にしてあげたほうが馬に負担は少なかったのではないか。上村と言う騎手は下手糞以前の騎乗をしてしまったかな、馬が可哀想だ。

1 12 フェデラリスト 牡5 55.0 蛯名正義 1:59.4   34.1 532 +4 田中剛 2
2 11 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司 1:59.4 クビ 34.2 518 -6 上原博之 4
3 6 コスモファントム 牡5 57.5 丹内祐次 1:59.8 2 1/2 34.7 514 +2 宮徹 5
4 8 エーシンジーライン 牡7 56.0 田辺裕信 1:59.9 3/4 35.1 486 0 坂口正則 6
5 13 エクスペディション 牡5 55.0 浜中俊 1:59.9 ハナ 34.3 450 +2 石坂正 3


第56回 有馬記念

先行馬少なくスローペース濃厚。ただし3コーナー辺りからピッチが上がりそうなので最後は底力の勝負か。

◎ブエナビスタ 引退レース。枠も良いところ入ったし昨年の雪辱を果たす。

○ヴィクトワールピサ 復活。中山は合っている馬だし枠も良い。持ち味の先行で逆転の目。

▲オルフェーヴル 3歳馬同士のレースでは無敵の強さ。初の古馬相手でも互角以上の力はある。

△トーセンジョーダン この秋は充実。中山のほうが合っている馬だし先行脚は脅威。

危険な人気馬 レッドデイヴィス 騎手込みで人気になるようなら消しの一手。ローテも厳しいし距離も長い。

馬連・ワイド 1-2 1-9 2-9 1-10 以上8点

ハズレ 超スローペースなのに差し馬での決着。このクラスの馬なら全馬余力ありで瞬発力に物を言わせた馬が上位を独占した。それにしても絶対有利な先行馬は全て飛んだところを見るとどの馬も体調が良くなかったのかなぁ。三冠馬オルフェーヴルは今後も楽しみだが古馬から2kg貰っての勝利、来年が本当の戦いだ。

1 9 オルフェーヴル 牡3 55.0 池添謙一 2:36.0   33.3 462 -4 池江泰寿 1
2 5 エイシンフラッシュ 牡4 57.0 C.ルメール 2:36.1 3/4 33.6 488 -4 藤原英昭 7
3 7 トゥザグローリー 牡4 57.0 福永祐一 2:36.1 クビ 33.3 536 +12 池江泰寿 9
4 14 ルーラーシップ 牡4 57.0 I.メンディザバル 2:36.2 3/4 33.2 504 +6 角居勝彦 11
5 10 トーセンジョーダン 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:36.3 クビ 33.9 482 +4 池江泰寿 3


第63回 朝日杯フューチュリティステークス

中山1600mで外枠不利。前行く馬も何頭か居て平均ペースで流れそう、中段辺りを取れる馬が有利。

◎ショウナンラムジ 前走は斬れ負け。絶対能力が高い馬だし抽選通った強運も。

○アルフレード 枠的には最高。切れ負けはしないし能力も通用するだろう。

▲スノードン 萩ステークスは切れ味比べで勝った。フロックでは無いし力も付けて来ている。

△クラレント 前走は放馬に不良馬場、負けて当然な内容だった。今度はフルに能力発揮。

危険な人気馬 ダローネガ 大外枠で手厚いハンデが課せられた。そこまで強いと思わないしハンデを跳ね返す力は無い。

馬連・ワイド 3-8 6-8 3-6 7-8 以上8点

ハズレ 勝ち馬アルフレードは好枠もあったが強い内容。一頭だけ力が抜けていた。2〜5着馬くらいまでは枠や展開の差も合っただろう、この辺りは力差はなさそうだ。クラシックと言うよりは今後のマイル路線での活躍が期待されるレースだったかな。

1 3 アルフレード 牡2 55.0 C.ウィリアムズ 1:33.4   35.3 524 +4 手塚貴久 1
2 4 マイネルロブスト 牡2 55.0 蛯名正義 1:33.7 2 35.4 492 +8 高橋裕 4
3 15 レオアクティブ 牡2 55.0 横山典弘 1:33.8 1/2 34.9 456 +8 杉浦宏昭 8
4 12 トウケイヘイロー 牡2 55.0 後藤浩輝 1:33.8 クビ 35.8 474 -4 清水久詞 9
5 16 ダローネガ 牡2 55.0 佐藤哲三 1:34.0 1 1/4 35.5 490 +4 佐々木晶三 3


第63回 阪神ジュベナイルフィリーズ

毎年桜花賞に繋がるレース。将来性、強い馬を狙えば良い。2歳G1だしペースは速いかな。

◎アナスタシアブルー 萩ステークスは大事に乗りすぎた。将来性高い馬だし先物買い。

○イチオクノホシ 切れ味は鋭い。枠も絶好、鞍上強化で勝負。

▲ラシンティランテ 牝馬にはまだ負けていない。札幌2歳Sは男馬相手だし気にしなくて良い。

△アンチュラス 好馬体の持ち主。距離は伸びてよさそうだし前行く馬では一番手。

危険な人気馬 ジョワドヴィーヴル 姉ブエナビスタと比較されがちだがまだ子供っぽさがありいきなりG1では?現時点では力不足。

馬連・ワイド 8-10 10-12 8-12 1-10 以上8点

ハズレ まず危険な人気馬でジョワドヴィーヴルを消してしまったことをお詫びしたい。常識的には飛んで良いパターンなのにキャリア1戦の馬が2着馬以降に決定的な差をつけての勝利したジョワドヴィーヴルはとてつもない馬なのかもしれない。来年のクラシックは本当に楽しみだ。

1 13 ジョワドヴィーヴル 牝2 54.0 福永祐一 1:34.9   34.1 418 -2 松田博資 4
2 11 アイムユアーズ 牝2 54.0 I.メンディザバル 1:35.3 2 1/2 34.9 452 -2 手塚貴久 8
3 18 サウンドオブハート 牝2 54.0 武豊 1:35.3 ハナ 35.0 460 0 松山康久 1
4 8 イチオクノホシ 牝2 54.0 M.デムーロ 1:35.4 1/2 34.5 432 +6 矢野英一 5
5 1 アンチュラス 牝2 54.0 川田将雅 1:35.4 クビ 34.8 446 -2 安田隆行 10


第12回 ジャパンカップダート

2強モードだが展開は前掛りで辛い流れ。穴を狙うなら展開向く差し馬。

◎テスタマッタ 差し馬で選ぶとすれば嵌った時が強いこの馬。内枠得意で穴気配。

○ワンダーアキュート 一叩きされ態勢は整った。一昨年は大外枠の不利。力も足りる。

▲トランセンド 大外枠は辛いが力は断然上。逃げにこだわらなくても競馬は出来る。

△エスポワールシチー 前走で華麗に復活。展開上は辛そうだがこちらも力で。

危険な人気馬 ダノンカモン 微妙に人気はするだろうが掛かり癖のあるマイラータイプ。展開的に辛い。

馬連・ワイド 5-9 5-16 9-16 5-6 以上8点

当たり 馬連9-16 1,750円、ワイド9-16 530円。ハイペースになると思いきや前は楽な流れ。勝ち馬トランセンドは1コーナーでの入りで決まった、その後マイペースの逃げなら勝ったも同然、本当に安定してきた。3着エスポワールシチーは以前の力を求めるのは酷か、2着馬ワンダーアキュートはこじ開けて差してきた、今後も良い勝負が出来そうだ。◎テスタマッタは最悪な騎乗の競馬、これでは話にならない。

1 16 トランセンド 牡5 57.0 藤田伸二 1:50.6   520 -1 安田隆行 1
2 9 ワンダーアキュート 牡5 57.0 和田竜二 1:50.9 2 518 +14 佐藤正雄 5
3 6 エスポワールシチー 牡6 57.0 佐藤哲三 1:50.9 ハナ 500 +2 安達昭夫 2
4 4 ラヴェリータ 牝5 55.0 武豊 1:51.0 1/2 516 +1 松元茂樹 10
5 13 ダノンカモン 牡5 57.0 福永祐一 1:51.1 クビ 528 +2 池江泰寿 4


第31回 ジャパンカップ

先行馬少なくスローのヨーイドン濃厚か。当然前にいる馬が有利。

◎デインドリーム 世界の力。前行ける脚もあるし軽い馬場も合う。スピード型の凱旋門賞馬の格を見せ付ける。

○ブエナビスタ 天皇賞は最後よられる不利。枠的にも良いところ入ったしもう失うものはない。

▲トゥザグローリー 春は圧巻のレースの連発。天皇賞を叩いてその頃の雰囲気、やれる。

△シャレータ 展開的に有利。軽い馬で馬場も合いそうだし面白い。

危険な人気馬 ヴィクトワールピサ ジリ脚タイプだしヨーイドンは合わない。久々の競馬も不安材料。

馬連・ワイド 2-13 6-13 2-6 13-14 以上8点

ハズレ 思った通りのスローのヨーイドン、しかし前に行くと思われたデインドリームとシャレータは後からの競馬。勝ち馬ブエナビスタはまだ強かった、一頭だけ抜けた脚で出てきたところを見るとまだまだ女王健在だ。2着のトーセンジョーダンは展開が向いたとはいえ最後は差し返すかのような伸び、完全に本格化で今後も楽しみだ。◎デインドリームは後から行き過ぎた、ペースを読めなかった糞騎乗に尽きる。

1 2 ブエナビスタ 牝5 55.0 岩田康誠 2:24.2   33.9 464 +2 松田博資 2
2 16 トーセンジョーダン 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:24.2 クビ 34.3 478 0 池江泰寿 6
3 1 ジャガーメイル 牡7 57.0 四位洋文 2:24.5 1 3/4 34.0 484 -6 堀宣行 14
4 5 トレイルブレイザー 牡4 57.0 武豊 2:24.6 1/2 34.6 488 -2 池江泰寿 11
5 12 ウインバリアシオン 牡3 55.0 安藤勝己 2:24.7 3/4 35.0 512 -4 松永昌博 7


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