競馬予想無料。勝手に予想するんで参考に。買ってるのでオッズ下げないでね。危険な人気馬をばっさり斬るよ。

無料競馬予想 どるくの競馬予想 過去ログ

第49回 七夕賞

メンバー的には平均ペースで、4コーナーからの福島慣例捲り合戦かな。

◎ユニバーサルバンク 叩いて叩いて走り頃。福島は合いそうだし距離もこの位が良いのでは。

○ナリタクリスタル 夏馬パワーで。久々の鳴尾記念もジリジリ伸びていた、一度叩いて変わり身期待。

▲エクスペディション 鳴尾記念はビックリの最後の伸び。夏場しか走れない馬だし勝負気配。

△ダコール 力は多少劣るかもしれないが捲る小回りコースは十八番の舞台。

危険な人気馬 マイネルラクリマ ここ最近好走しているが今回のメンバーと比べると雑魚馬相手、コースは合うが人気では手を出し辛い。

馬連・ワイド 11-16 12-16 11-12 5-16 以上8点

ハズレ 前が止まらない馬場で、しかも内しか伸びない。勝ち馬マイネルラクリマは騎手が上手く乗ったし馬も強かった、ローカル競馬なら今後も安定して好成績が残せそうだ。◎ユニバーサルバンクは4コーナーで手ごたえが無くなり・・・下手糞な予想でした。

1 4 マイネルラクリマ 牡5 57.0 柴田大知 1:58.9   35.7 478 -2 上原博之 1
2 10 トレイルブレイザー 牡6 58.0 北村宏司 1:59.3 2 1/2 35.9 494 前計不 池江泰寿 7
3 2 タガノエルシコ 牡8 55.0 田辺裕信 1:59.4 3/4 35.7 426 0 宮徹 14
4 1 マックスドリーム せん6 54.0 古川吉洋 1:59.5 3/4 35.7 526 0 宮徹 5
5 5 ダコール 牡5 56.0 蛯名正義 1:59.5 アタマ 35.5 464 -2 中竹和也 2


第49回 CBC賞

逃げ、先行馬が揃った。ハイペースは濃厚だが開幕週だし悩みどころ・・差し馬中心で良いと思うが。

◎マジンプロスパー この相手なら一枚も二枚も上。大外は嫌だが前を見ながら競馬出来るし逆に良いのでは。

○ヤマカツハクリュウ 長期の休み明けを叩いて上昇傾向。力は足りる馬で面白い。

▲ヘニーハウンド ここ最近は流れに乗り切れない競馬。重賞ではなぜか上手くなる藤岡康騎手の手綱魅力で。

△サドンストーム 休んで叩いて本調子。ハンデ見込まれたが力は足りる馬、夏競馬も合いそう。

危険な人気馬 ハクサンムーン 高松宮記念は何から何まで上手く行った。同型も多いしマークも厳しくなって最後たれる。

馬連・ワイド 13-14 9-14 9-13 4-14 以上8点

当たり ワイド4-14 420円。アイラブリリが暴れたことにより外枠へ、これならハクサンムーンはマイペースで逃げられる。直線半ばでハクサンムーンの勝ちかなと思われたがマジンプロスパーの切れ味が凄かった、体調も戻ったようだしもう一度G1取りのチャンスだろう。福永騎手はこれが今年の初重賞、基本は重賞になるとダメ騎手に変貌するがこの勝利で奮起に期待する。

1 14 マジンプロスパー 牡6 58.0 福永祐一 1:08.0 レコード 33.3 504 -8 中尾秀正 1
2 12 ハクサンムーン 牡4 57.5 酒井学 1:08.0 クビ 33.8 480 +16 西園正都 2
3 4 サドンストーム 牡4 56.0 川田将雅 1:08.4 2 1/2 32.9 470 -2 西浦勝一 3
4 6 ザッハトルテ 牝6 52.0 松山弘平 1:08.6 1 1/4 33.7 446 +8 牧田和弥 5
5 1 バーバラ 牝4 53.0 浜中俊 1:08.6 クビ 33.9 436 +12 小崎憲 4


第54回 宝塚記念

前(ジェンティルドンナ)、差し(フェノーメノ)、追い込み(ゴールドシップ)。こう言う時の3強は崩れないんだが、さてどうなる!?

◎シルポート 先行するジェンティルドンナは後しか気にしない、バテルはずのシルポは舐められればそのぶん持つハズ。頑張れ。

○フェノーメノ 距離が長かった天皇賞は力で勝った。得意の中距離で力倍増。

▲ゴールドシップ 天皇賞は高速馬場が影響。正直シルポの逃げはこの馬が一番合う。早め捲りきり。

△ジェンティルドンナ 後を気にしなければの競馬は一番難しい。さぁ岩田よ、どう乗る。

危険な人気馬 トーセンラー 京都の馬だし阪神だと空気濃厚。力も相当落ちるのでは。

馬連・ワイド 3-5 5-10 3-10 5-11 以上8点

ハズレ シルポートを応援も含め本命にしたが距離が長すぎた。ペースは速くなりスタミナがあるゴールドシップが勝ち馬。切れ味勝負のジェンティルドンナ、フェノーメノは敗退する形になった。展開一つで着順は変わりそうで秋の対決を楽しみに待つ。

1 10 ゴールドシップ 牡4 58.0 内田博幸 2:13.2   35.2 500 -2 須貝尚介 2
2 4 ダノンバラード 牡5 58.0 川田将雅 2:13.8 3 1/2 36.2 484 -2 池江泰寿 5
3 11 ジェンティルドンナ 牝4 56.0 岩田康誠 2:13.8 クビ 35.9 470 前計不 石坂正 1
4 3 フェノーメノ 牡4 58.0 蛯名正義 2:13.9 1/2 35.8 496 0 戸田博文 3
5 6 トーセンラー 牡5 58.0 武豊 2:14.2 2 36.1 456 -4 藤原英昭 4


第20回 函館スプリントステークス

開幕週の馬場で当然前有利。1200mが一番得意な馬をチョイス。

◎パドトロワ 前走見る限り小回りの1200mで一変する。外枠引けて内の出も確認できる。

○ドリームバレンチノ このメンバーなら大将格。後は59kg克服だけだが苦にはならないだろう。

▲フォーエバーマーク 函館は得意。この枠なら逃げるだろう、函館の1200mなら面白い。

△テイエムオオタカ 最初の行き脚が無くなって来ているがそこは後半の伸びでカバーできる。

危険な人気馬 スギノエンデバー 追い込み一手の馬。ペースは速くなるかもしれないが開幕週の小回りで用無し。

馬連・ワイド 12-14 1-14 1-12 2-14 以上8点

当たり ワイド1-14 1,810円。1000m通過が56.7秒、前はそんなに辛そうではなかったし開幕週も考え平均ペースだろう。勝ち馬パドトロワは得意条件で復活、久しぶりに単勝勝負の私が会心の一撃を仕留められた。最後に好騎乗で伸びたシュプリームギフトが迫ってきたときはドキドキもんでしたが・・・。いずれにせよ枠や展開が生んだ結果、この路線は基本的にドングリの背比べだ。

1 14 パドトロワ 牡6 58.0 勝浦正樹 1:08.5   34.3 536 +12 鮫島一歩 6
2 5 シュプリームギフト 牝5 54.0 秋山真一郎 1:08.5 アタマ 33.9 460 -2 須貝尚介 5
3 1 フォーエバーマーク 牝5 54.0 三浦皇成 1:08.6 1/2 34.5 510 0 矢野英一 3
4 16 アドマイヤセプター 牝5 54.0 岩田康誠 1:08.6 ハナ 33.5 476 +6 橋田満 7
5 8 スギノエンデバー 牡5 56.0 北村友一 1:08.7 1/2 33.2 460 -4 浅見秀一 4


第30回 エプソムカップ

府中の最終週。とは言え馬場は良好、先行馬も少なく前有利。

◎ジャスタウェイ 前有利は承知の上ここから。エンジンの掛かりが遅い馬で府中でこその馬。

○アドマイヤタイシ 常に2着続きだが勝ちに等しい内容が続く。展開向くし今度こそ。

▲サンレイレーザー マイラーズカップは強い競馬。1ハロン長い気もするが展開向くし枠も良い。

△クラレント 展開次第の馬。内枠引けたし流れに乗れば怖い存在。

危険な人気馬 サトノアポロ 父シンボリクリスエスで速い馬場は苦手だろう。力も一枚落ちるし消しで。

馬連・ワイド 7-13 1-13 1-7 3-13 以上8点

当たり 馬連 3-13 2,100円 ワイド 3-13 960円 1-13 1,560円。スズジュピター様が行ってくれたこそ1000m通過が58.9秒。行かなかったらスローになって◎ジャスタウェイは脚を余しての敗北だっただろう、津村騎手に感謝。とは言っても2番手以降はスローペースで勝ったクラレント、サンレイレーザーとも展開が向いた。ジャスタウェイは珍しく福永が上手く乗った、いつも通りの大外ぶん回しなら跳ぶのは明白。長い直線コースならやはりこの馬は走る。

1 3 クラレント 牡4 56.0 岩田康誠 1:45.7   33.5 490 +10 橋口弘次郎 4
2 13 ジャスタウェイ 牡4 56.0 福永祐一 1:45.7 ハナ 32.7 496 +10 須貝尚介 3
3 1 サンレイレーザー 牡4 56.0 藤岡康太 1:45.8 3/4 33.3 516 -4 高橋義忠 7
4 2 リルダヴァル 牡6 56.0 C.ウィリアムズ 1:45.9 3/4 33.2 502 -4 池江泰寿 6
5 9 ファイナルフォーム 牡4 56.0 戸崎圭太 1:46.0 クビ 33.4 534 +2 堀宣行 2


第63回 安田記念

シルポートの逃げでペースは遅くならない。府中の1600mだし差し馬有利かな。

◎グランプリボス 完全に本格化。展開も有利だし負けられない一戦。

○カレンブラックヒル 展開はキツイが前走もそう。馬の強さは一番だと思うし好枠で粘れる。

▲ダークシャドウ 実はマイルベストか。速い流れでスタミナもあるし展開向いて。

△ショウナンマイティ 小回り向きの差し馬だが抑える。充実一途で連下。

危険な人気馬 ロードカナロア 騎手が大口を叩いているようだが府中のマイルじゃ惨敗濃厚。スピードの違いが諸刃の剣になる。

馬連・ワイド 1-7 7-12 1-12 2-7 以上8点

ハズレ 1000m通過が57秒のハイペース。勝ち馬は距離が持つわけ無いだろと思ったロードカナロア、普通に考えると消しなんだがこの馬には恐れいった。上手く折り合いショウナンマイティの追撃をクビ差しのいだ。強いの一言。最近危険な人気馬が好走しっぱなしダメですね・・・・出直します。

1 10 ロードカナロア 牡5 58.0 岩田康誠 1:31.5   33.3 500 +2 安田隆行 1
2 2 ショウナンマイティ 牡5 58.0 浜中俊 1:31.5 クビ 32.8 516 +4 梅田智之 3
3 16 ダノンシャーク 牡5 58.0 C.デムーロ 1:31.6 3/4 33.2 452 0 大久保龍志 12
4 8 マイネイサベル 牝5 56.0 松岡正海 1:31.9 1 3/4 33.5 478 0 水野貴広 15
5 3 サクラゴスペル 牡5 58.0 横山典弘 1:31.9 ハナ 33.7 484 +4 尾関知人 16


第80回 日本ダービー(東京優駿)

力関係は皐月賞組が一歩リードか。皐月賞ほど速いペースにはならないと思うが平均ペースで全馬、力は出し切れる。

◎ロゴタイプ 勢いは止まらない。皐月賞組には負けない、別路線からの馬が怖いだけ。

○コディーノ 展開考えると皐月賞では一番強い競馬。鞍上強化で力強さ増す。

▲レッドレイヴン 青葉賞は展開が辛かった。今回は流れるはず、一度叩いた効果も期待で。

△フラムドグロワール NHKマイルは一番強い内容。距離さえ持てば前行く馬では一番。

危険な人気馬 キズナ ここ二戦の楽勝も相手関係を見るとどうしても引っかかる。決して2400mが良いタイプでもなく消しで。

馬連・ワイド 2-8 8-17 2-17 8-15 以上8点

ハズレ 1000m通過が60.3秒、スローペースだったがそこからメイケイペガスターが動きペースが上がる。メイケイペガスターが動いていなかったらキズナは勝っていたか微妙な感じもする、キズナの勝利に貢献した格好だ。2着のエピファネイアもそれを考えると本当に惜しい2着。◎にしたロゴタイプは伸びそうで伸びず皐月賞の激戦で目に見えない疲れが残っていたのか・・・距離も微妙に長かったのかもしれない。

1 1 キズナ 牡3 57.0 武豊 2:24.3   33.5 478 -2 佐々木晶三 1
2 9 エピファネイア 牡3 57.0 福永祐一 2:24.4 1/2 33.9 478 -8 角居勝彦 3
3 3 アポロソニック 牡3 57.0 勝浦正樹 2:24.6 1 1/4 35.5 536 +6 堀井雅広 8
4 16 ペプチドアマゾン 牡3 57.0 藤岡康太 2:24.6 ハナ 34.7 472 +4 吉村圭司 13
5 8 ロゴタイプ 牡3 57.0 C.デムーロ 2:24.6 ハナ 34.5 484 -2 田中剛 2


第74回 オークス(優駿牝馬)

各馬折り合いに専念しスローペース濃厚。桜花賞組のレベルも?の面があり波乱含み。

◎ティアーモ 君子蘭賞はただの500万下だったのは事実。ただし最後の伸びは何かを期待させる。展開も向くし思い切って狙う。

○クロフネサプライズ 桜花賞は前が辛く一番強い競馬をしたのはこの馬。距離不安は展開でカバー。

▲レッドオーヴァル 末脚強烈。最高の枠を引いたし混戦抜け出す。

△サクラプレジール 中山より府中向き。休んでパワーアップしたし伸び代にかける。

危険な人気馬  デニムアンドルビー 確かに前走は強かった。ただしメンバーも弱かったのは捨てきれない、この手のタイプは買い辛いな。

馬連・ワイド 7-16 1-7 1-16 6-7 以上8点

ハズレ 1000m通過が59.6秒、もっと遅くなると思ったが馬場を考えれば平均ペース。この流れになれば差し馬の台頭。勝ち馬メイショウマンボは完璧にレースに乗れた、武幸四郎騎手はこんな良い騎乗をするものか。上手かった。2.3着はフローラS組、軽視してしまったが展開向き力は出し切った。個人的には展開を読み違い、力関係を読み違い、実に見事な負けっぷりでした。

1 3 メイショウマンボ 牝3 55.0 武幸四郎 2:25.2   34.6 478 +10 飯田明弘 9
2 13 エバーブロッサム 牝3 55.0 戸崎圭太 2:25.4 1 1/4 34.6 460 -6 堀宣行 5
3 5 デニムアンドルビー 牝3 55.0 内田博幸 2:25.7 2 34.7 432 0 角居勝彦 1
4 4 アユサン 牝3 55.0 丸山元気 2:25.9 1 1/4 35.1 486 +2 手塚貴久 3
5 12 フロアクラフト 牝3 55.0 松山弘平 2:26.2 1 3/4 36.0 480 +4 西園正都 17


第8回 ヴィクトリアマイル

先行馬少なく前が有利な流れ。コース変わりも手伝って差し追い込み馬は厳しいか。

◎ドナウブルー ここ2戦は牡馬で展開も厳しかった。展開有利になるしマイルCSの走りを再評価する手。

○アイムユアーズ 馬体重が増えた状態を維持、なら早熟ではないだろう。展開有利得意のマイルで激走を。

▲ハナズゴール 斬れる差し馬。内目の枠で馬場が良いところを走れる。根性ある馬だし馬群から抜け出す。

△ジョワドヴィーヴル 中日新聞杯は脚を余したような負け方。まだ終わっていないし力もある。

危険な人気馬 ヴィルシーナ エンジンの掛かりが遅い馬、展開は有利だが斬れ負けしそうな予感。強豪揃いの大阪杯は負けて当然だが外から捲られて精神的なダメージも心配。

馬連・ワイド 6-9 4-6 4-9 3-6 以上8点

ハズレ 1000m通過が58.2秒、もう少し遅くなると思ったが速いペースだった。勝ち馬ヴィルシーナは勝負根性のたまもの。勝つには勝ったが1600mは短そうな印象でベストは2000mくらいかな、危険な人気馬で消してしまい申し訳ない。2着のホエールキャプチャは去年のヴィクトリアマイル以来の激走、この条件が良いのか全く眼中に無かった。惨敗です。

1 11 ヴィルシーナ 牝4 55.0 内田博幸 1:32.4   34.0 450 -6 友道康夫 1
2 8 ホエールキャプチャ 牝5 55.0 蛯名正義 1:32.4 ハナ 33.4 474 +2 田中清隆 12
3 1 マイネイサベル 牝5 55.0 柴田大知 1:32.5 1/2 34.1 478 -6 水野貴広 5
4 3 ジョワドヴィーヴル 牝4 55.0 川田将雅 1:32.6 1/2 33.3 430 +2 松田博資 4
5 6 ドナウブルー 牝5 55.0 C.ウィリアムズ 1:32.7 1/2 34.1 430 0 石坂正 7


第18回 NHKマイルカップ

只でさえ先行馬に厳しい府中の1600m、多数の先行馬で前はかなり厳しいと見る。差し馬中心の狙い。

◎ゴットフリート 前走は馬場に負けた。切れ味型で府中の綺麗なターフは最高の条件。展開もドンピシャ。

○ガイヤースヴェルト 初の芝で重賞2着。存在能力はあるし騎手のウィリアムズ。先行する中では一番手。

▲ローガンサファイア 前走相手弱かったがレース展開考えると価値がある勝ち方。展開味方で怖い。

△モグモグパクパク 前走は馬場。末脚堅実だし意外に面白いのでは。

危険な人気馬 エーシントップ 前走の勝ち方にせよG1ではヒトパンチ足りない気が。展開も厳しくなるし消しで良いのでは。

馬連・ワイド 7-10 7-14 10-14 7-18 以上8点

ハズレ 府中のマイルで1000m通過が57.8秒、これだと前が止まる。上位に来たのは殆ど差し馬で勝ったマイネルホウオウも上手く脚を貯めた競馬、苦労人柴田大は嬉しい平地G1初勝利で素直におめでとうと言いたい。3着のフラムドグロワールが展開を考えると一番強い競馬をしているので今後注目したい。

1 8 マイネルホウオウ 牡3 57.0 柴田大知 1:32.7   33.7 482 0 畠山吉宏 10
2 17 インパルスヒーロー 牡3 57.0 田中勝春 1:32.7 クビ 33.9 496 -4 国枝栄 6
3 12 フラムドグロワール 牡3 57.0 横山典弘 1:32.8 クビ 34.6 488 -10 藤沢和雄 8
4 6 レッドアリオン 牡3 57.0 川須栄彦 1:33.0 1 1/4 33.6 472 +2 橋口弘次郎 3
5 10 ガイヤースヴェルト 牡3 57.0 C.ウィリアムズ 1:33.0 クビ 35.1 490 -2 斎藤誠 2


第147回 天皇賞(春)

そこまで高速馬場というわけではない。ゴールドシップが捲れば最後はスタミナ比べの勝負。

◎ゴールドシップ 負けられない戦い。自分でペースが作れるし今の馬場も良い傾向。

○デスペラード スタミナ豊富。芝に転戦してから味のあるレースの連続、勢いで。

▲ユニバーサルバンク 早め抜け出しで怖い存在。京都は合う、前で粘るならこの馬か。

△アドマイヤラクティ スタミナ比べのダイヤモンドSの勝ち馬。充実してるし抑えは必要。

危険な人気馬 フェノーメノ 秋は菊花賞を辞めて天皇賞(2000m)へ。なんで春は3200mを目指すのか、よく解からない使われ方だしスタミナが無いと思い斬る。

馬連・ワイド 3-8 8-9 3-9 7-8 3連複 3-8-9 3-7-8 以上10点

ハズレ 1000m通過が59.4秒でハイペース。ステイヤー、ゴールドシップには願っても無い流れになったが伸びきれず。同じくステイヤーだと思われたデスペラードも着外に終わったところを見ると馬場状態もあったのか中距離ホースと思われた2頭で決着。勝ち馬フェノーメノは危険な人気馬で消してしまい申し訳ない、馬場も思っていた以上に良い馬場で切れ味が本物のステイヤーを撃破した、ラップを見ても最後は全頭が停まっているので強さで勝った勝利だ。個人的にはボロボロ過ぎる予想でした。すいません。

1 6 フェノーメノ 牡4 58.0 蛯名正義 3:14.2   36.2 496 +2 戸田博文 2
2 1 トーセンラー 牡5 58.0 武豊 3:14.4 1 1/4 36.4 460 0 藤原英昭 3
3 13 レッドカドー せん7 58.0 G.モッセ 3:14.7 2 36.5 482 前計不 E.ダンロップ 6
4 7 アドマイヤラクティ 牡5 58.0 岩田康誠 3:15.0 1 3/4 36.4 486 +6 梅田智之 4
5 8 ゴールドシップ 牡4 58.0 内田博幸 3:15.1 クビ 37.0 502 0 須貝尚介 1


第44回 読売マイラーズカップ

京都は開幕週だが前に行きたい馬多数、ハイペース以外考えられない。狙いはもちろん差し馬から。

◎グランプリボス 香港マイル以外は昨秋の充実振りが目を光る。復活したのだから安田記念に向け良いレースを。

○クラレント 京都の軽い芝はベスト条件だろう。展開も向くし充実期。

▲ファイナルフォーム 初の古馬相手の富士S2着は力があってのもの。鞍上も強化で復活あって良い。

△ダノンシャーク どちらかというと重い馬場向きだが展開も向くし抑えは必要。

危険な人気馬 カレンブラックヒル ダート大敗後のレース。展開的にも息が入らないし1600mでベストの条件だが思い切って切ってみるのも面白い。

馬連・ワイド 2-17 7-17 2-7 12-17 以上8点

ワイド 12-17 870円。 1000m通過が57.3秒、開幕週とはいえ速い。勝ち馬グランプリボスは安田記念に向け視界良好、完全に復調した印象だ。2着はビックリのサンレイレーザー、マイルに限れば大崩が一度も無いので勢いで安田記念が面白そう。3着ダノンシャークは時計勝負が不安だったがクリア、今後も楽しめそう。カレンブラックヒルは展開とレースの使い方だろう、立て直せば安田記念でも十分圏内。

1 17 グランプリボス 牡5 57.0 浜中俊 1:32.6   34.8 522 +10 矢作芳人 5
2 14 サンレイレーザー 牡4 56.0 和田竜二 1:32.7 1/2 34.7 520 -4 高橋義忠 8
3 12 ダノンシャーク 牡5 56.0 C.デムーロ 1:32.7 アタマ 35.0 452 +4 大久保龍志 3
4 9 カレンブラックヒル 牡4 58.0 秋山真一郎 1:32.7 クビ 35.1 474 +8 平田修 1
5 11 フィフスペトル 牡7 56.0 北村友一 1:32.9 3/4 34.8 460 0 加藤征弘 13


第73回 皐月賞

今年のクラシックはレベルが低い気がする。どの馬にもチャンス有り。先行馬多くスローにはならないだろう。

◎コディーノ 弥生賞は狭いところに行ってのもの。一度叩けばガラリ一変する。

○ロゴタイプ 半信半疑だったスプリングSは他を寄せ付けず。距離も問題無し。

▲カミノタサハラ 今回のレース展開面は一番。弥生賞の勝ちは実力と見る。

△エピファネイア 弥生賞は展開的にきつかった。実力拮抗で抑えまで。

危険な人気馬 コパノリチャード スピードがあるマイラーだろう。展開もきつく急坂で止まる。

馬連・ワイド 7-12 12-15 7-15 12-14 以上8点

当たり ワイド7-12 320円、12-14 330円。コパノリチャードの引っ張るペースは1000mが58秒のハイペース。前に行った馬には辛い流れになった。勝ち馬ロゴタイプは今まで無い戦歴での皐月賞馬となった。使われるごとに強くなってる印象で評価より相当強いのかもしれない。ダービーでは距離不安など言われると思うが実は力が一枚も二枚も上の可能性大。2着のエピファネイアも力を出し切ってるがどこかもどかしさがある。3着のコディーノは成長がロゴタイプほどしてないように映った。ダービーもよほどの新星が出ない限り皐月賞組から勝者が出そうだ。

1 7 ロゴタイプ 牡3 57.0 M.デムーロ 1:58.0 レコード 35.3 486 0 田中剛 1
2 14 エピファネイア 牡3 57.0 福永祐一 1:58.1 1/2 35.6 486 -8 角居勝彦 2
3 12 コディーノ 牡3 57.0 横山典弘 1:58.3 1 1/4 35.8 478 -6 藤沢和雄 3
4 15 カミノタサハラ 牡3 57.0 蛯名正義 1:58.5 1 1/4 35.7 518 +6 国枝栄 4
5 5 タマモベストプレイ 牡3 57.0 和田竜二 1:58.5 クビ 35.6 486 0 南井克巳 8


第73回 桜花賞

先行馬が多く普通に考えればスローにはならない、長い直線を皆意識しちゃうと・・。それでも差し馬有利で良いだろう。

◎レッドオーヴァル チューリップ賞は大外分回しでペースも合わず。並みの馬ではないと思うんだが。

○トーセンソレイユ 不安はローテだけ。末脚強烈で狙ってみたい。

▲クロフネサプライズ チューリップ賞の競馬をされたら圧勝だろう。後はペースが辛くなること乗り越えられれば。

△ローブティサージュ チューリップ賞は休み明けの外枠。一叩きされれば女王光臨。

危険な人気馬 クラウンロゼ 3連勝だがどれも強い馬とは戦ってない。初の輸送もあるし厳しいのでは。

馬連・ワイド 12-14 13-14 12-13 6-14 以上8点

ハズレ 今年の牝馬クラシックは大混戦。勝ち馬アユサンは脚を上手く貯めれた。最後は差し返しているし強い内容だ。2着のレッドオーヴァルは上手く差してきたが一歩及ばず。3着のプリンセスジャックは騎手が上手く乗り展開にも恵まれた。いずれにせよ牝馬クラシックは大混戦、オークスも難しいレースになりそうだ。

1 7 アユサン 牝3 55.0 C.デムーロ 1:35.0   35.5 484 -12 手塚貴久 7
2 14 レッドオーヴァル 牝3 55.0 M.デムーロ 1:35.0 クビ 35.1 430 +4 安田隆行 2
3 9 プリンセスジャック 牝3 55.0 福永祐一 1:35.4 2 1/2 35.6 464 -2 加用正 14
4 13 クロフネサプライズ 牝3 55.0 武豊 1:35.4 クビ 36.5 458 -8 田所秀孝 1
5 6 ローブティサージュ 牝3 55.0 秋山真一郎 1:35.6 1 1/2 36.2 436 -12 須貝尚介 8


第57回 産経大阪杯

豪華メンバーが揃った一戦。先行馬少なく内回り、展開は前行く馬に向くのだが・・・。

◎オルフェーヴル 流石に負けれないだろう。今年は去年取れなかった夢をもう一度、初戦は負けれない。

○ダークシャドウ 中距離こそでの馬。天皇賞(秋)の負けは騎手、力負けではない。

▲ショウナンマイティ スローの瞬発力勝負は昨年と一緒。一回叩いてる分有利。

△ヴィルシーナ 展開は一番だろう。後は力関係と馬場、辛いところもあるので抑えまで。

危険な人気馬 エイシンフラッシュ 天皇賞、有馬記念は騎手が上手く乗った。その2戦が無ければ人気にはならない、要は力が劣る、人気なら即消しで。

馬連・ワイド 4-5 3-5 3-4 5-14 3連複 3-4-5 4-5-14 以上10点

当たり 馬連3-5 360円。ワイド3-5 170円。1000m通過が61.5秒のスローペース。内回りコースらしく4コーナー手前でペースが上がる。勝ち馬オルフェーヴルは順当勝ち、悪い癖も出さず初戦としては上々の勝ち方。ショウナンマイティは昨年と同じようなレースで2着、自分の力は出し切れた。3着のエイシンフラッシュは危険な人気馬で消してしまい申し訳ない、騎手が上手く乗った結果かな。5着ダークシャドウはうーん直線で内に言った時点で終わったと思ったが手ごたえが無かったんだろう、連勝してた頃と比べると力も衰えてきた。

1 5 オルフェーヴル 牡5 58.0 池添謙一 1:59.0   33.0 464 +6 池江泰寿 1
2 3 ショウナンマイティ 牡5 57.0 浜中俊 1:59.1 1/2 32.9 512 +6 梅田智之 2
3 7 エイシンフラッシュ 牡6 58.0 C.デムーロ 1:59.1 クビ 33.5 492 +4 藤原英昭 5
4 6 トウカイパラダイス 牡6 56.0 柴山雄一 1:59.4 1 3/4 34.0 516 +10 田所秀孝 6
5 4 ダークシャドウ 牡6 56.0 戸崎圭太 1:59.5 1/2 33.9 504 -10 堀宣行 3


第43回 高松宮記念

先行馬が外にズラリと並びハイペースになりそう。勢力図はロードカナロアVS他かなぁ。

◎ロードカナロア 昨年の負けは慎重に乗った鞍上の負け。今年は最強騎手岩田で負けられない。

○ドリームバレンチノ シルクロードSは狭い馬群をこじ開けた。充実してきたしG1取りのチャンス。

▲マジンプロスパー 逃げ馬は外でこの枠は上手くレースを運べる。大一番に弱い騎手だが奮起を期待したい。

△ダッシャーゴーゴー 同厩のロードカナロアに水をあけられた状態だがまだまだやれる、展開も向く。

危険な人気馬 サクラゴスペル オーシャンSはトライアルの中ではメンバーが一番弱面。相手が強化する今回、この人気だと手が出しづらい。

馬連・ワイド 11-12 8-11 8-12 11-17 以上8点

当たり 馬連11-12 470円。ワイド11-12 240円。速いペースだったが番手以下は潰れ差し馬中心の展開。勝ち馬ロードカナロアは出遅れてもレコード勝ち、今が瞬で今後も楽しみだ。ドリームバレンチノはマークする形で2着、結果論だが先に仕掛けないと勝ち目が無かった。3着は逃げたハクサンムーン、気持ちよく行かせてくれれば多少速いペースでも粘れた。気分屋かもしれないが今後も注目。

1 11 ロードカナロア 牡5 57.0 岩田康誠 1:08.1 レコード 33.2 498 -4 安田隆行 1
2 12 ドリームバレンチノ 牡6 57.0 松山弘平 1:08.3 1 1/4 33.3 492 -2 加用正 2
3 13 ハクサンムーン 牡4 57.0 酒井学 1:08.3 ハナ 34.0 464 -6 西園正都 10
4 15 サクラゴスペル 牡5 57.0 横山典弘 1:08.4 1/2 33.8 480 -4 尾関知人 4
5 17 ダッシャーゴーゴー 牡6 57.0 川田将雅 1:08.5 1/2 33.7 536 0 安田隆行 6


第61回 阪神大賞典

逃げ馬不在で超スロー濃厚。ただし力関係は出来ている、力の勝負と見る。

◎ゴールドシップ 楽勝だろう。1つも2つもこのメンバーなら抜けている。勝って天皇賞。

○デスペラード 芝を使って一気に開花。◎に勝てるとしたらこの馬しかいない。

▲マカニビスティー この距離はベスト。一発を秘めるとしたらこの馬か。

危険な人気馬 ベールドインパクト 本質的に3000m以上の馬ではないと思う。しかもスローのヨーイドンで福永、大外分回して届かずが目に浮かぶ。

馬連・ワイド 6-7 7-9 6-9 3連複 6-7-9 3連単 7-6-9 以上8点

当たり 馬連 6-7 320円。ワイド 6-7 180円。1000m通過が61.2秒、スローペースだがそこまでのスローではない。勝ち馬ゴールドシップはここでは力が別格、天皇賞(春)に向け視界良好だ。2着のデスペラードも完全に本格化しているし今後も楽しめる。上位の2頭は本番でも活躍できるだろう、京都の高速馬場だけが不安だが・・・。

1 7 ゴールドシップ 牡4 57.0 内田博幸 3:05.0   36.8 502 -4 須貝尚介 1
2 6 デスペラード 牡5 56.0 武豊 3:05.3 2 36.6 490 -4 安達昭夫 3
3 3 フォゲッタブル 牡7 56.0 A.シュタルケ 3:05.5 1 37.7 492 +2 池江泰寿 5
4 8 ベールドインパクト 牡4 55.0 福永祐一 3:06.4 5 38.2 494 -4 大久保龍志 2
5 1 トウカイトリック 牡11 57.0 浜中俊 3:06.9 3 37.9 454 -10 野中賢二 4


第47回 報知杯フィリーズレビュー

上位と下位に力差のあるメンバーで素直に素質馬から入る。展開は前が辛そう。

◎ノーブルコロネット 前走は中山1600mの外枠によるものだろう。この相手なら力は上位。

○シーブリーズライフ クロッカスSは抜け出す脚が速かった。OP特別勝ち馬だしこの相手なら。

▲サウンドリアーナ 阪神JFはさっぱり。ただしデビューから馬体重が増え続けているのは成長の証。

△メイショウマンボ こぶし賞は強かった。力も足りるので抑える。

危険な人気馬 サンブルエミューズ このメンバーでは力が抜けているかもしれない、ただしここ2戦が完敗の内容。早熟、下手糞な調教師の腕で変に成長したと考えて斬る。

馬連・ワイド 3-15 3-5 5-15 3-4 以上8点

ハズレ 1000m通過が58秒のハイペース、前行った馬には辛い流れ。勝ち馬メイショウマンボは上手く流れに乗れた、展開による勝ちだろう。上位陣では早め先頭だった3着のティズトレメンダスが良く頑張っているがこの中から桜花賞馬は・・・いない気がする。

1 4 メイショウマンボ 牝3 54.0 川田将雅 1:22.1   34.8 470 -6 飯田明弘 3
2 1 ナンシーシャイン 牝3 54.0 大野拓弥 1:22.3 1 1/4 35.3 420 +2 岩戸孝樹 4
3 16 ティズトレメンダス 牝3 54.0 川須栄彦 1:22.4 1/2 35.7 484 -4 佐山優 11
4 3 ノーブルコロネット 牝3 54.0 池添謙一 1:22.4 ハナ 35.2 462 -10 松永幹夫 6
5 15 シーブリーズライフ 牝3 54.0 田中勝春 1:22.4 クビ 35.2 440 -4 菊川正達 5


第50回 報知杯弥生賞

どの馬も折り合い重視でスローのヨーイドンだろう。当然前行く馬有利。

◎バッドボーイ オッズを考えればここからが正解。先行出来るし能力も足りる。

○コディーノ 朝日杯FSは負けて強し。前々でレースが出来るのは強みで再評価。

▲エピファネイア 3連勝で鞍上強化。強さはあまり感じないがメンバー考えれば外せない。

△キズナ 前走は斬れ負け。力はある馬だし展開次第で。

危険な人気馬 サトノネプチューン 前走は鞍上が上手く乗った競馬。外枠だし同じ競馬は出来ず苦しい戦い。

馬連・ワイド 3-9 9-12 3-12 6-9 以上8点

ハズレ 1000m通過が61.6秒のスローペース、前が残る展開だったのに中段の馬が上位を独占。人気薄の決着だったのでたまたまと見られがちだが1.2着馬は厳しい展開で差しきっている、ひょっとしたらこれが実力どおりなのかもしれない。いずれにせよ今年のクラシックの力差は殆ど無しどう転ぶのかが面白い。

1 8 カミノタサハラ 牡3 56.0 内田博幸 2:01.0   35.0 512 -2 国枝栄 6
2 4 ミヤジタイガ 牡3 56.0 和田竜二 2:01.0 クビ 34.9 480 -2 岩元市三 10
3 3 コディーノ 牡3 56.0 横山典弘 2:01.0 ハナ 34.9 484 +8 藤沢和雄 2
4 12 エピファネイア 牡3 56.0 W.ビュイック 2:01.1 クビ 35.3 494 +8 角居勝彦 1
5 6 キズナ 牡3 56.0 武豊 2:01.1 ハナ 34.8 480 -12 佐々木晶三 3


第87回 中山記念

開幕週なのに前に行く馬少なく逃げ、先行有利。新星もいて面白いレース。

◎シルポート 開幕週の単騎逃げ。 シルポも歳だし1800mくらいがちょうど良いのでは。

○ダイワファルコン 前行けて中山得意。有馬は明らかに距離、見直し必要。

▲リアルインパクト 絶好の枠。中山1800mの内枠で先行出来る。アドバンテージ大。

△トーセンレーヴ 京都金杯は前しか戦えない馬場。エプソムカップを思うとこれで終わる馬じゃない。

危険な人気馬 アンコイルド 新星には跳んでもらおう。連勝してきたがどのレースも接戦の末、相手いきなり強化では苦しい。

馬連・ワイド 9-10 2-9 2-10 4-9 以上8点

当たり ワイド 9-10 1,290円。1000m通過が58.6秒、やはりシルポートの逃げは健在だった。最後は我慢比べになったが一番底力がありそうなナカヤマナイトの勝利。少し落ちるメンバー相手だと強い。2着は真面目に走ったダイワファルコン。3着シルポートは自分の競馬が出来た、悔しいが納得だろう。

1 15 ナカヤマナイト 牡5 57.0 柴田善臣 1:47.3   35.3 486 -4 二ノ宮敬宇 2
2 10 ダイワファルコン 牡6 56.0 北村宏司 1:47.3 クビ 35.5 514 0 上原博之 3
3 9 シルポート 牡8 57.0 松岡正海 1:47.3 ハナ 37.3 504 0 西園正都 8
4 14 タッチミーノット 牡7 56.0 横山典弘 1:47.4 3/4 34.8 504 -2 柴崎勇 1
5 4 トーセンレーヴ 牡5 56.0 W.ビュイック 1:47.6 1 1/4 35.3 468 +2 池江泰寿 5


第30回 フェブラリーステークス

逃げ、先行馬がそこまで居なくハイペースにはならないだろう。展開的に後方からより中段くらいがベストか。

◎カレンブラックヒル あえてここから入る。芝馬は厳しいレースだがダートで相当強いと思う。1600mもベストで。

○ワンダーアキュート 安定感。頂点極めるレースで上位に来てるし力は一番か。後は1600mという距離。

▲イジゲン 武蔵野Sはイジゲンの競走。同じ舞台で復活十分。リズム良く走れれば。

△グレープブランデー 新ステップ東海Sは強い競馬。みやこ、JCダートと見せ場十分。完全に復調したし面白い。

危険な人気馬 シルクフォーチュン さすがに後方からでは厳しいのでは。去年は完全に嵌った競馬で展開待ちの馬。人気するなら消しで。

馬連・ワイド 10-11 8-11 8-10 2-11 以上8点

ハズレ やはりダートのG1をいきなり勝てるほど甘くなかったか・・・◎カレンブラックヒルは常識を覆す力を持っていると思ったがダートの壁は厚かった。逆に勝ち馬グレープブランデーは完全に復調した印象。一時はもう終わったかと思う時期もあったが調教師さんの腕というのか頂点を極めた。2着は古豪というべきかエスポワールシチー、腐っても鯛だ。ダート界は新旧交代ならず、古馬の壁は強し。

1 2 グレープブランデー 牡5 57.0 浜中俊 1:35.1   35.9 526 -6 安田隆行 3
2 6 エスポワールシチー 牡8 57.0 松岡正海 1:35.2 3/4 36.5 504 +3 安達昭夫 9
3 10 ワンダーアキュート 牡7 57.0 和田竜二 1:35.3 クビ 35.9 518 0 佐藤正雄 7
4 3 セイクリムズン 牡7 57.0 藤岡佑介 1:35.4 3/4 35.8 516 +2 服部利之 16
5 16 シルクフォーチュン 牡7 57.0 横山典弘 1:35.5 クビ 35.7 474 0 藤沢則雄 5


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