第50回 アメリカジョッキーＣ
有馬記念組は他力本願な競馬を望む馬ばかり。先行馬少ないし前行く馬から狙ってみる。
◎キングストレイル 前走は先行馬多くて控えたが元はジリ脚の馬だし今回は行くと見た。
○ネヴァブション 前走はやはり距離かなジリジリ伸びてはいるが得意のマクリは見られなかった。今回は距離も合うし面白い。
▲メイショウレガーロ いきなりこのメンバーに入って力負けは覚悟の上、展開向きそうなので狙う。
△サンツェッペリン もし逃げたら面白そう。早熟だったで本来は楽に斬れるが2200mの中山で狙ってみたい。
危険な人気馬 エアシェイディ 前走は流れが向いてのもの、スローだと最後33秒台の脚を使わないと厳しいかな。今のこの馬に出来るかな。 ドリームジャーニー 自然とこの馬も消す。33秒台でこの馬自信は上がれると思うがこの枠でこの騎手で大外ぶん回し濃厚なので掲示板くらいかな。
馬連・ワイド 3-12 3-4 4-12 5-12 以上８点
ハズレ 残り100ｍくらいまでは行けるかなと思ったがそこから◎は失速。結局危険な人気馬（笑）も来てしまい散々な結果に。ネヴァブションは第二のマツリダになれるような強さだった。まだ早いが今年の有馬記念、力のいる馬場なら面白そうです。
1 3 ネヴァブション 牡6 57.0 横山典弘 2:13.9 35.4 484 -8 伊藤正徳 4
2 6 エアシェイディ 牡8 58.0 後藤浩輝 2:14.3 ２ 1/2 35.5 496 0 伊藤正徳 2
3 7 トウショウシロッコ 牡6 57.0 吉田豊 2:14.3 クビ 35.5 490 +6 大久保洋吉 7
4 9 マイネルキッツ 牡6 57.0 松岡正海 2:14.4 ３／４ 35.4 498 +4 国枝栄 9
5 12 キングストレイル 牡7 57.0 田中勝春 2:14.4 ハナ 36.4 508 +2 藤沢和雄 6
第49回 京成杯
先行馬が多いので基本は差し馬狙いかな。今年に入って危険な人気馬の連帯継続中なので↓↓ここ一本に絞って当てたい。
◎サトノエクスプレス 差し馬有利の展開だが嫌でも狙ってみたいのがこの馬。前走のラップは厳しい流れで２着に粘ったし勝ち馬も重賞級。能力は１番とみる。
○ハイローラー 距離伸びて勝って来てるし初芝も走り見る限り問題なさそう。展開も向く。
▲モンテトウルヌソル 瞬発力は相当なものがありそうだし追って味がありそう。
△セイクリッドバレー 前二走とも内に刺さってるのが気がかりだがトーセンが大物なら（予定）ここでは力足りる。
危険な人気馬 ナカヤマフェスタ 最近、私的に蛯名に裏切られ続き、人気しそうだし内に詰まりそうだし買いたくない。トゥリオンファーレ 実は前走レベル的にそんな高くないか！？リーチザクラウンは最後ばててたしそれを交わせなかったのだからそこまでの能力は？
馬連・ワイド 9-12 10-12 9-10 12-13 以上８点
ハズレ ダメだね。見る目無し。◎は距離が合ってなさそうだし、展開もスローペースになっちゃったし、危険な人気馬（笑）も来ちゃったし、大スランプ継続中です。
1 6 アーリーロブスト 牡3 56.0 福永祐一 2:02.7 35.3 484 +8 本田優 2
2 2 ナカヤマフェスタ 牡3 57.0 蛯名正義 2:02.7 クビ 35.0 448 -2 二ノ宮敬宇 1
3 11 モエレビクトリー 牡3 56.0 田中勝春 2:02.8 １／２ 35.6 484 +8 的場均 13
4 10 モンテトウルヌソル 牡3 56.0 内田博幸 2:02.8 クビ 34.6 484 +6 国枝栄 6
5 9 ハイローラー 牡3 56.0 三浦皇成 2:02.9 １／２ 35.2 476 +2 木原一良 10
第43回 日刊スポシンザン記念
飛び抜けて抜けた馬はいないので展開予想。ツルマルの逃げなら遅くはならない。差し馬注目。
◎ピースピース ミッキーが人気ならこの馬のオッズ的妙味。差す競馬が板に付いてきたしツルマルの逃げなら展開も向く。
○キングスレガリア 前走距離が敗因なら狙える。デイリー杯くらい走れば。
▲ミッキーパンプキン 前走はちぐはぐな競馬。ここは真価を問われる一戦。
△モエレエキスパート 転厩初戦でどーかだが力は有り。抑える。
危険な人気馬 アントニオバローズ 過剰人気しそうだしマンカフェ参駒は格上挑戦で大体負ける。素質は認めるがこれからの馬。
３連複 6-8-13 6-11-13 馬連 6-13 8-13 6-8 11-13 ワイド 6-13 以上７点
ハズレ ◎は良い感じで直線来たが前も止まらなかった。現時点では力不足ということか。自称、危険な人気馬（笑）の勝ち馬は前後半よどみ無い流れで勝ったんだから強い。今回は内枠もプラスになったので次走が本物ならクラシック候補。ミッキーは同じような位置にいて伸びなかったので一歩脱落かな。
1 1 アントニオバローズ 牡3 56.0 角田晃一 1:35.3 35.2 514 +2 武田博 2
2 3 ダブルウェッジ 牡3 56.0 小牧太 1:35.3 クビ 35.0 534 +6 田所秀孝 12
3 10 トップカミング 牡3 56.0 幸英明 1:35.6 ２ 35.2 452 -4 境直行 10
4 8 ミッキーパンプキン 牡3 56.0 岩田康誠 1:35.7 クビ 35.8 444 -6 清水出美 1
5 4 タキオンクール 牡3 56.0 藤岡佑介 1:35.7 クビ 34.8 474 -8 領家政蔵 4
第25回 フェアリーステークス
阪神ＪＦは上位三頭以外はドングリの背比べに見えた。このレースで新星誕生を期待。スローペースだと思うんで前行く馬から狙う。
◎パールシャドウ 前は遅そうだしレースセンスも輝る。ここかって３連勝といきたい。
○マイティースルー 未勝利勝ったばっかだが自在の競馬出来るとこに注目。枠も良い。
▲エリザベスムーン 血統馬で過剰人気しそうだが追って味あるし狙ってみる。
△アイアムネオ 内からするすると差して来ることを祈って抑える。
危険な人気馬 ジェルミナル 前走の競馬を見るともっと距離あったほうがいいだろ。力は足りるがベストの距離ではないので取りこぼす。イナズマアマリリス これも微妙、ここで負けてその内穴出すかな。
馬連・ワイド 7-10 8-10 7-8 3-10 以上８点
ハズレ ◎はスローなのに抑え、”うーんなんだかな”の騎乗。去年のショウナンアルバの時もそうだがよっぽど前に行くのが嫌なのか、馬もいろんなタイプがあるわけだし、レースの流れもある。それにあった乗り方をしないと・・。レース自体はスローペースで前行った馬と内枠の馬の決着、レベル的にはそんな高くない。
1 1 ジェルミナル 牝3 54.0 福永祐一 1:36.5 35.3 458 -4 藤原英昭 1
2 3 アイアムネオ 牝3 54.0 藤田伸二 1:36.7 １ 1/4 35.1 480 -6 奥平雅士 4
3 4 グッデーコパ 牝3 54.0 田中勝春 1:36.7 クビ 35.8 458 -10 上原博之 10
4 13 カツヨトワイニング 牝3 54.0 江田照男 1:37.0 ２ 35.4 406 +4 高橋義博 8
5 7 マイティースルー 牝3 54.0 吉田豊 1:37.1 １／２ 35.4 486 +10 大久保洋吉 6
第58回 日刊スポ賞中山金杯
今年も一年お願いします。メンバー見ると上位人気も下位人気もそんな開きが無いかな。前掛かりなレースになりそうだからスタミナある馬、差し馬中心。
◎アサカディフィート ここ二走はスローで度返し。上がりはそれぞれ、33・34秒台で上がってきてれば展開向けばまだいける。
○ネヴァブション 距離は正直短いが展開考えれば最後はスタミナ比べになりそうなのでこの馬の出番も十分ある。
▲オペラブラーボ 人気ほど信用性は無いと思うが、前走は外を回っての競馬。内容的にはヤマニンより上。
△ダイワワイルドボア スタミナ方の差し馬なので抑える。今の中山の馬場も合うだろう。
△リキッドノーツ 本当は△は一つだけに留めたいし、スタミナが無いのもわかるんだけど中山だから抑えたい。
危険な人気馬 ヤマニンキングリー 自信の消し。この馬が３連勝するとも思えないし、坂のコースは最後詰めが甘くなる。成長力を感じても坂コースはまだ先。
馬連・ワイド 11-15 2-15 3-15 14-15 以上８点
ハズレ 幸先の良いスタートをきるどころか危険な人気馬と”いらない”と思った馬の一、二着。前目の馬で決着したんで展開もめちゃくちゃ。◎はもう力が無いのかな4角で”ハイ終了”だったし来週は気分入れ替えて頑張ります。
1 1 アドマイヤフジ 牡7 58.0 川田将雅 1:58.5 35.7 528 0 橋田満 4
2 10 ヤマニンキングリー 牡4 56.0 藤田伸二 1:58.5 クビ 35.0 478 -2 河内洋 2
3 12 ミヤビランベリ 牡6 55.0 吉田豊 1:58.6 １／２ 35.9 490 -2 加藤敬二 11
4 4 マイネルキッツ 牡6 56.0 松岡正海 1:58.7 １／２ 34.8 494 +2 国枝栄 7
5 11 ネヴァブション 牡6 57.5 横山典弘 1:58.7 ハナ 35.0 492 +4 伊藤正徳 3
第47回 スポニチ賞京都金杯は
開幕週の単騎逃げでコンゴウリキシオーの単・複で２点
ハズレ 何気にいけると思ったがこちらも4角過ぎで”ハイ終了”競られたところもあったが全盛期ならもっと楽しめたはず。ダートやら芝やら使いつつ馬が終わってしまったのかな。
1 8 タマモサポート 牡6 57.0 津村明秀 1:32.9 34.5 482 +4 藤岡健一 7
2 2 マルカシェンク 牡6 57.5 福永祐一 1:33.2 ２ 34.1 504 +6 河内洋 3
3 5 ファリダット 牡4 56.0 四位洋文 1:33.3 １／２ 33.8 478 +4 松元茂樹 2
4 1 アドマイヤオーラ 牡5 58.0 安藤勝己 1:33.4 １／２ 34.6 460 +10 松田博資 1
5 13 バトルバニヤン 牡5 56.0 幸英明 1:33.5 ３／４ 34.7 488 -4 池江泰郎 6
第53回 有馬記念
今年は前が速くなりそうなので差し馬も注意しながら考えたい。今年最後の締めだし当てたいね。
◎マツリダゴッホ 前走最大目標も中山なら鬼。早めに捲りきれば堅い連軸候補。
○ドリームジャーニー 天皇賞は流れが合わなかったがその前が優秀。今回は展開が向きそうだし何気に面白いのでは・・。
▲エアシェイディ イマイチ君だがこの枠はプラス材料。前走もそう負けてはいないし。展開的にも狙い目。
△スクリーンヒーロー ＪＣが力通りならこの馬の楽勝もありえるかな。抑える。
危険な人気馬 今回は調子こいて3頭消す メイショウサムソン前走見る限り寒い時期はダメかな。馬場ももっと荒れないと厳しい。 ダイワスカーレット決して2500ｍは得意ではないはず。昨年と違ってマークも厳しくなる今年は力認めてもどーだろか。 カワカミプリンセス前走見る限り以前の力は無い。鞍上考えて奇襲作戦しそうだが力及ばずかな。
馬連・ワイド 10-11 6-10 6-11 8-10 以上8点
ハズレ 決して遅いペースではなかった。先行馬総崩れの中を逃げ切ったダイワはやはり強すぎた。もう距離とかそういう問題ではなくこれが名馬というのであろう。◎は斬れる馬ではないのであんな後ろからでは話にならない。ダイワを潰しに行く乗り方をして欲しかった。結果論だがウオッカ、ディ−プスカイ出てたら展開的にも面白かったね。
去年に比べれば、まだ今年は予想がマシになったかな。ただ競馬は難しい。馬の考えてることはよくわからん(笑)今年一年見て頂きありがとうございました。来年こそはプラス収支を目指します。
1 13 ダイワスカーレット 牝4 55.0 安藤勝己 2:31.5 36.4 494 -4 松田国英 1
2 14 アドマイヤモナーク 牡7 57.0 川田将雅 2:31.8 １ 3/4 35.8 468 +6 松田博資 14
3 6 エアシェイディ 牡7 57.0 後藤浩輝 2:31.9 ３／４ 36.4 496 +6 伊藤正徳 10
4 11 ドリームジャーニー 牡4 57.0 池添謙一 2:31.9 ハナ 35.9 430 +10 池江泰寿 7
5 8 スクリーンヒーロー 牡4 57.0 Ｍ．デムーロ 2:32.0 クビ 36.5 488 +2 鹿戸雄一 3
第60回 朝日杯ＦＳ
前行く馬多いのでハイペース濃厚か。中段くらいからのチョイ差し出来る馬を狙う。軸堅そう。
◎シェーンヴァルト 完成度の高さで抜けている。鞍上も若手とはいえ上手い。中段チョイ差しで。
○ブレイクランアウト 前走一勝馬に負けたとはいえ面子は豪華だった。差せる所も魅力。
▲ホッコータキオン 外枠に入ったのは誤算だがデイリー杯は前総崩れの中頑張った。スピードの絶対値は一番。
△セイウンワンダー 休み明けで順調さ欠いたのは気がかりだが能力の高さで抑える。
危険な人気馬 ミッキーパンプキン 鞍上人気になりそうだが前走は6頭発てだしこの枠で揉まれる競馬もどうかな。
馬連2-5 2-15 2-3 三連複2-5-15 2-3-5 三連単2-5-15 2-5-3 2-15-5 2-15-3 2-3-5 以上10点
ハズレ ◎は鞍上が10Ｒの降着で守りに入った騎乗になってしまった気がした。個人的には降着までは・・・と思ったんで精神的に凹んでしまったかな。かなり予想自体、自信は有ったがアウトオブ眼中の2着馬など有馬に向けて僕自身不安を残す結果です。
1 3 セイウンワンダー 牡2 55.0 岩田康誠 1:35.1 35.0 514 +10 領家政蔵 2
2 11 フィフスペトル 牡2 55.0 Ｃ．ルメール 1:35.1 アタマ 35.2 450 +6 加藤征弘 5
3 5 ブレイクランアウト 牡2 55.0 武豊 1:35.2 １／２ 35.1 446 +10 戸田博文 1
4 15 ホッコータキオン 牡2 55.0 飯田祐史 1:35.2 クビ 36.1 498 +2 飯田明弘 6
5 13 ピースピース 牡2 55.0 吉田隼人 1:35.5 ２ 35.1 444 -6 荒川義之 14
第60回 阪神ジュベナイルＦ
先行馬が少なくても必然的にハイペースになるのがこのレース。長めの距離経験した馬から狙ってみる。雨こなせる馬（キレじゃなく根性）から勝負。
◎メイショウボナール 前走はしっかり折り合えたし、終い10.9のラップも対応。勝負根性も有りそうだから狙ってみる。
○ブエナビスタ 新馬戦の相手、前走の楽勝振り考えれば能力は相当か。差せるのも良い。
▲ジェルミナル 黄菊賞は厳しいラップを差しきった。あのレースを見る限りスタミナ、根性は相当なもん。
△イナズマアマリリス 前走は何気に完勝。距離も持つし。根性が生きる展開なら。
危険な人気馬 ミクロコスモス 強い馬だが熱発明けと言う噂。Ｇ1で順調欠いた馬は・・・ デグラーティア 騎手ともども応援したいが今までの相手が相手なので。
馬連・ワイド 13-16 16-17 13-17 5-16 以上８点
ハズレ ダメダメだ。◎はあんな後ろから行くとは思わなかったが前行っても厳しかったかな。勝ち馬はこの相手では次元が違いすぎた。３着馬も次順調ならクラシックの主役候補の可能性大。今の阪神馬場は時計がかかってるから上位に来た馬はスタミナありそうだね。無念。
1 13 ブエナビスタ 牝2 54.0 安藤勝己 1:35.2 34.8 450 0 松田博資 1
2 2 ダノンベルベール 牝2 54.0 後藤浩輝 1:35.6 ２ 1/2 35.6 448 -8 国枝栄 3
3 9 ミクロコスモス 牝2 54.0 鮫島良太 1:35.8 １ 1/4 35.2 454 +2 角居勝彦 4
4 7 ショウナンカッサイ 牝2 54.0 幸英明 1:36.0 １ 1/4 36.2 440 -4 北出成人 10
5 5 イナズマアマリリス 牝2 54.0 吉田豊 1:36.2 １ 1/2 35.9 434 0 松元茂樹 8
第9回 ジャパンカップダート
阪神1800は基本先行有利なコース。先行〜中段くらいに構えられる馬が好勝負だろう。
◎ブルーコンコルド 2100ではなく1800ならこの馬も射程圏内。年齢嫌われて人気落ちなら狙い目。
○ヴァーミリアン 先行抜け出しの競馬は安定している。阪神ダート初だがこの馬には関係ない。
▲サクセスブロッケン 前走は途中脚を使う不利も。もう一度ヴァーミリアンを倒すチャンス。
△メイショウトウコン 前走の内容から力は通用する。嵌まれば脅威。
危険な人気馬 カネヒキリ,前走見る限り時間がかかりそう。以前の力は認めてもいきなりは・・。 カジノドライヴ,前走の大敗で馬の気持ちがどーかな。暴走しちゃいそうで怖い。
馬連6-12 7-12 5-12 6-7 三連複6-7-12 5-6-12 ワイド6-12 7-12 以上８点
ハズレ 外人騎手は凄いね。前走見る限り復活は無いとカネヒキリは見たけど、ちょっとでも調子が上向いてればコース取りや騎乗技術も含めれば一着は納得。それに引き換え日本の騎手は大外ぶん回しや向こう正面からの追い上げ・・。いずれもトップジョッキーなんだからもっと冷静に乗れたと思う。漢藤田には勝ってほしかったが・・。◎はスピード不足かなペースが上がるところで置かれてしまったが良く頑張ってる。こちらは納得です。
1 10 カネヒキリ 牡6 57.0 Ｃ．ルメール 1:49.2 36.4 530 -4 角居勝彦 4
2 5 メイショウトウコン 牡6 57.0 藤田伸二 1:49.2 アタマ 35.9 460 -2 安田伊佐夫 7
3 6 ヴァーミリアン 牡6 57.0 岩田康誠 1:49.3 クビ 36.2 524 +12 石坂正 1
4 3 サンライズバッカス 牡6 57.0 佐藤哲三 1:49.6 １ 3/4 36.3 494 +6 音無秀孝 6
5 12 ブルーコンコルド 牡8 57.0 幸英明 1:49.6 アタマ 36.6 510 -4 服部利之 11
第28回 ジャパンカップ
どの馬も牽制し合ってスローペース濃厚。当然前行く馬から狙う。頭数も揃って面白い競馬になりそうだ。
◎マツリダゴッホ 過去の中山以外の勝率は差す競馬が多い。本格化して先行抜け出しの今の形なら展開も考えていけるはず。
○ディープスカイ 前走、走って正直びっくり。上位に来た馬の中では一番外から来てたからここでも力は通用する。上積みも大。
▲シックスティーズアイコン 外国馬の中ではこの馬が一番と見る。先行も出来そうだし強めに追った調教も好感できる。
△アサクサキングス 逃げれば面白い存在。力は劣るかもしれないが逃げてなめられればその分粘れそう。
危険な人気馬 ウオッカ 力はもちろん認めるが安田から天皇賞で距離の長いレースは久々。どうしても最後止まる所がマイラーのそれ。レコードの反動も怖い。 メイショウサムソン 終い33秒台で上がらないと今回のレースは厳しそうだし今のサムソンにそれが出来るか？有馬で再度騎手交代を考えている陣営にも疑問。
馬連 9-13 11-13 9-11 13-15 三連複9-11-13 9-13-15 単13 以上７点
ハズレ ◎は抜群の手応えで伸び切れなかったのは伸びてても切れ負けだろう。スローなんだから中山のときみたいに積極的に乗ってほしかった。勝ち馬は好騎乗に、スローのヨーイドンが向いたと言うことか。ただし上位陣がしっかり着に来てる所を見ると以外に上位と下位の力差が無くなってのかも知れない。
1 16 スクリーンヒーロー 牡4 57.0 Ｍ．デムーロ 2:25.5 34.0 486 +2 鹿戸雄一 9
2 9 ディープスカイ 牡3 55.0 四位洋文 2:25.6 １／２ 33.8 518 +8 昆貢 1
3 4 ウオッカ 牝4 55.0 岩田康誠 2:25.7 ３／４ 34.3 488 -2 角居勝彦 2
4 13 マツリダゴッホ 牡5 57.0 蛯名正義 2:25.7 アタマ 34.4 492 +2 国枝栄 5
5 1 オウケンブルースリ 牡3 55.0 内田博幸 2:25.8 クビ 34.2 482 -2 音無秀孝 4
第25回 マイルチャンピオンＳ
この秋一番メンバーが揃ったＧ1かな。前は速くなりそうだが以外に平均ペースな気が・・。京都は直線坂が無い。
◎ブルーメンブラット ウオッカ、カワカミあたりと差の無い競馬考えれば力は足りる。ポケットから差して来そうで怖い。
○マイネルレーニア 外枠で全盛期じゃないコンゴウリキシオーは以外に控えるのでは？ハナ行けば多少速くても今の充実考えて・・。
▲ローレルゲレイロ 二番手の折り合いで。一度叩いてそう簡単にばてないはず。体調も良くなってきてる。
△スーパーホーネット このメンバーで力は一番上。ただしフルゲートの外枠の差し馬だし・・・抑え。
危険な人気馬 カンパニー 前走の好結果で乗り方が難しい。位置取りは中段くらいだろうがあそこまで斬れるか？
馬連・ワイド 4-7 1-7 1-4 7-17 以上8点
当たり 馬連 7-17 990円 ワイド 7-17 410円。前後半合わせてもよどみない流れでどの馬にもチャンスがある流れだった。◎は上手くイン付けたし好騎乗が光る内容。２着馬は大事に乗りすぎたが外枠だからしょうがないか。流れ考えれば上位にきた馬は素直に評価できる。
1 7 ブルーメンブラット 牝5 55.0 吉田豊 1:32.6 33.9 486 +10 石坂正 4
2 17 スーパーホーネット 牡5 57.0 藤岡佑介 1:32.7 ３／４ 33.9 466 +2 矢作芳人 1
3 2 ファイングレイン 牡5 57.0 幸英明 1:32.8 ３／４ 34.4 498 0 長浜博之 10
4 16 カンパニー 牡7 57.0 横山典弘 1:32.9 １／２ 34.1 464 +4 音無秀孝 2
5 1 ローレルゲレイロ 牡4 57.0 四位洋文 1:33.0 １／２ 34.8 478 +6 昆貢 3
第33回 エリザベス女王杯
カワカミも微妙だし3歳馬も微妙。荒れそうだが穴馬も難しい。週末は多少の雨予報なので良限定馬は厳しいか。前はゆったりの直線ヨーイドンだろう。
◎トレラピッド 穴で狙うなら外国馬だろう。ドイツの馬場で走ってるなら日本の馬場も大丈夫だろう。ＥＵの馬なら雨馬場もこなせる。
○フェアブリーズ これも上記の理由で斤量が減量されるのも大きい。
▲カワカミプリンセス 以前の力があればこのメンバーなら確勝級。ただし前走がだらしないだけに・・。
△ビエンナーレ 単騎逃げで馬場も味方する。早めの栗東入りも良い方に行くはず。
危険な人気馬 ベッラレイア 雨馬場はマーメイドＳで懲りた。からっからっの良馬場では無いと厳しい。
馬連 4-6 4-15 6-15 3-4 3-6 3-15 三連複4-6-15 3-4-6 ワイド4-6 以上9点
ハズレ 雨がそんな降らなかった時点でやばいと思ったが関西圏の外国馬は調整が難しいのかダメだな。カワカミは今回のレースを見る限り以前の力は無い。勝ち馬は騎手の好騎乗も光った。ポルトフィーノの落馬一着、ゴール前の救急車、久しぶりに違う意味で面白い内容でした。
1 16 リトルアマポーラ 牝3 54.0 Ｃ．ルメール 2:12.1 34.4 474 +4 長浜博之 4
2 15 カワカミプリンセス 牝5 56.0 横山典弘 2:12.3 １ 1/2 34.5 498 -10 西浦勝一 1
3 13 ベッラレイア 牝4 56.0 秋山真一郎 2:12.4 ３／４ 34.4 460 -2 平田修 2
4 7 マイネレーツェル 牝3 54.0 川田将雅 2:12.8 ２ 1/2 34.9 408 -8 五十嵐忠男 14
5 1 レインダンス 牝4 56.0 武幸四郎 2:12.8 クビ 34.7 486 +10 宮徹 9
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