第28回 中山牝馬ステークス
中山1800ｍはペースが落ち着く印象があるが先行馬が多い。差し、追い込み向きの展開。
◎コロンバスサークル 前走はスローペースの中追い込み。本格化の印象。展開も向く。
○チェレブリタ 今の中山はインが伸びている。１枠の差し馬。前さえ開けば。
▲ジェルミナル スタミナある馬で理想の流れ。不安は休み明けだけ。
△リビアーモ ハンデが魅力。調教温いのが気になるが展開は向きそう。
危険な人気馬 ザレマ 大外枠は不安。先行争いも激化しそうだし消しでいい。
馬連・ワイド 1-4 4-8 1-8 4-11 以上８点
ハズレ ◎は中山だと駄目なのかな、前走のようにスパッと斬れ無かった。勝ち馬は休み明けにも関らず厳しい流れで勝つのだから強い。春の牝馬路線を盛り上げてくれそうだね。
1 3 ニシノブルームーン 牝6 53.0 北村宏司 1:47.6 34.7 480 +14 鈴木伸尋 4
2 10 ウェディングフジコ 牝6 54.0 吉田隼人 1:47.7 ３／４ 34.9 454 -1 戸田博文 8
3 1 チェレブリタ 牝5 54.0 蛯名正義 1:47.8 クビ 34.8 444 -14 荒川義之 9
4 4 コロンバスサークル 牝4 53.0 田中勝春 1:47.8 クビ 34.6 452 +2 小島太 1
5 7 レジネッタ 牝5 55.0 吉田豊 1:47.8 ハナ 34.2 442 -4 浅見秀一 11
第47回 報知杯弥生賞
馬場状態が気になるが結局は力勝負か。クラシックにつながる競争を。
◎ヴィクトワールピサ ラジオＮＩＫＫＥＩ杯は好メンバー相手に強い内容。しっかり勝って皐月へ。
○エイシンアポロン 前で競馬できるのは強み。雨馬場も逆に得意だと思うし逆転も。
▲ダイワバーバリアン きさらぎ賞は詰まりながら最後まで伸びてた。距離も克服。
△アドマイヤテンクウ 前走のメンバーより強いが前々で好機。
危険な人気馬 ミッションモード 得意そうな馬場だが能力的に一歩劣る。
馬連 1-3 ワイド 1-3 1-11 3-11 1-13 ３連複 1-3-11 1-3-13 ３連単1-3-11 1-3-13 以上９点
当たり 低配当だけど馬連1-3 400円 ワイド1-3 200円 的中。▲が何とか粘ってくれれば完璧だったが外枠が影響したか、はたまた距離か、そう都合よくいかない。勝ち馬は強かったが時計や今の中山が内しか伸びないところを見ると「疲労」がただ残ったような気もする。本番ではどうか？今の馬場コンディションを考えると皐月賞は相当な馬場悪化で行われるはず「ここまでほとんど荒れてない路線」何か起こりそうな気がするのは自分だけか。
1 1 ヴィクトワールピサ 牡3 56.0 武豊 2:06.1 36.1 510 -8 角居勝彦 1
2 3 エイシンアポロン 牡3 56.0 池添謙一 2:06.2 １／２ 36.5 500 +4 岡田稲男 2
3 2 ダイワファルコン 牡3 56.0 北村宏司 2:06.5 １ 3/4 36.3 502 -10 上原博之 7
4 11 ダイワバーバリアン 牡3 56.0 蛯名正義 2:06.6 ３／４ 36.6 512 +2 矢作芳人 6
5 10 コスモヘレノス 牡3 56.0 石橋脩 2:07.2 ３ 1/2 37.6 502 -4 菊川正達 8
第84回 中山記念
開幕週に中山内回り、狙いたいのは逃げ先行だが多すぎ。差し馬向きの展開。しかも雨でスタミナ勝負かな。
◎トーセンクラウン 条件は整った。中山、差し馬向きの展開。時計勝負じゃない所もＯＫ。
○セイクリッドバレー 中山走るし枠もいい。あとは鞍上だけ。吹っ切れて欲しい。
▲ダンスインザモア 完全に復調。前走は進路妨害の不利もあった。改めて。
△テイエムアンコール 重馬場は走る。叩き二戦目、阪神走るし中山も問題ない。
危険な人気馬 キングストリート 楽な競馬しか経験してない上に鞍上のせいで実力以上の人気。消しでいいと思う。
馬連・ワイド 3-4 3-8 4-8 3-5 以上8点
当たり 馬連 3-5 18,080円 ワイド 3-5 3,470円。、3着も変わったと思ったが勢いだけ。ラップを見るとどの馬も最後バテている。◎は立ち回りが上手かったし父オペラハウスの底力が活かされた、やはり特定条件に強い。2着馬も父オペラハウス。雨が降ったら「欧州血統」は覚えといて損は無い。ただし今後にはつながらないレースだろう、どの馬も次走の人気次第で見直したい。
1 3 トーセンクラウン 牡6 57.0 江田照男 1:51.7 37.3 474 -2 菅原泰夫 13
2 5 テイエムアンコール 牡6 57.0 浜中俊 1:52.5 ５ 38.1 466 -12 柴田政見 12
3 10 ショウワモダン 牡6 57.0 後藤浩輝 1:52.5 クビ 38.1 538 +8 杉浦宏昭 5
4 4 セイクリッドバレー 牡4 56.0 三浦皇成 1:52.5 ハナ 38.0 488 +8 高橋裕 8
5 9 ドリームサンデー 牡6 57.0 戸崎圭太 1:52.6 １／２ 39.1 502 -4 池江泰郎 6
第27回 フェブラリーステークス
逃げ、先行馬が多い中、芝から参戦の馬たちも前行く馬が多い。差し馬に展開向きそう。
◎テスタマッタ 展開どんぴしゃ。去年もそうだが一気に世代交代へ。この馬なら出来る。
○サクセスブロッケン 前がやりあい展開も向く。枠も良い。
▲エスポワールシチー ハナ以外になる競馬で不安もあるが能力は抜けている。ドバイへ弾みを付けたい。
△グロリアスノア 前走は強かった。展開も向きそうだし抑える。
危険な人気馬 リーチザクラウン 歯車が狂い始めている。展開もまた最悪で今後が心配。
馬連 3-4 3-6 4-6 3-12 ３連複 3-4-6 3-6-12 以上６点
当たり 馬連 3-4 890円 ３連複 3-4-6 1,160円。◎はコースロス無く脚を溜めたところが大きかった、やはり走る。しかしそれ以上に勝ち馬には脱帽するばかり「強すぎる」。ラップを見ても最後までバテテ無いし世界でも通用する。今の競馬界のダート路線、層も厚いし実は最強の布陣に思えてしまう。出走出来なく無念の思いをした馬も多く、芝馬は考えてレースを使って欲しい（例えばトライアルで試すなり）。
1 4 エスポワールシチー 牡5 57.0 佐藤哲三 1:34.9 35.6 498 -4 安達昭夫 1
2 3 テスタマッタ 牡4 57.0 岩田康誠 1:35.3 ２ 1/2 35.5 482 0 村山明 5
3 6 サクセスブロッケン 牡5 57.0 内田博幸 1:35.9 ３ 1/2 36.5 532 +11 藤原英昭 2
4 2 ケイアイテンジン 牡4 57.0 四位洋文 1:36.8 ５ 37.3 476 +4 白井寿昭 14
5 12 グロリアスノア 牡4 57.0 小林慎一郎 1:37.0 １ 1/2 37.0 518 +2 矢作芳人 6
第50回 きさらぎ賞
何気に前掛りなメンバー構成。外差し馬場も考えて差せる馬から入る。そろそろこの路線も荒れて良いころ。
◎ダノンハラショー 前走抜かせばこのメンバーなら足りる。テン乗りの四位騎手も魅力だし狙ってみる。
○クォークスター 新馬の時計は同日に開催された京成杯より速い。相手なりに走れそう。
▲レーヴドリアン 大外だけが不安。能力は抜けてると思うが大外ぶん回しが怖い。
△インペリアルマーチ 大型馬だけに前走以上に走れそう。２戦目の重賞なのでこの評価。
危険な人気馬 ダイワバーバリアン 1800ｍはどうか？朝日杯も好枠の好走だけに・・。消してみる。
馬連・ワイド 5-6 6-11 5-11 4-6 以上８点
ハズレ ◎は全然話にならなかった、体調面も今ひとつだったかもしれない。勝ち馬は上手い立ち回り。レーヴドリアンは大外ブン回しでもったいない競馬、能力はありそうなので展開向けばクラシックでも楽しめそうだね。
1 2 ネオヴァンドーム 牡3 56.0 Ｍ．デムーロ 1:48.6 34.6 494 -2 藤原英昭 5
2 11 レーヴドリアン 牡3 56.0 藤岡佑介 1:48.6 クビ 34.1 456 -4 松田博資 1
3 9 ステージプレゼンス 牡3 56.0 川田将雅 1:48.8 １ 1/4 35.1 466 -4 角居勝彦 6
4 4 インペリアルマーチ 牡3 56.0 岩田康誠 1:49.0 １ 1/4 35.8 556 +8 音無秀孝 3
5 7 ダイワバーバリアン 牡3 56.0 蛯名正義 1:49.0 アタマ 35.6 510 -6 矢作芳人 2
第44回 共同通信杯
京成杯と同じで上位と下位の力関係が随所。スロー濃厚なので前行く馬有利。
◎ダノンシャンティ 前走はかなりの強敵相手。ここならメンバーも楽だし調教バシバシも好感。
○ハンソデバンド 前で競馬が出来るのでこの評価。１Ｆ延長が鍵だが大丈夫だろう。
▲アリゼオ 力は認めるが今週の調教がやる気無さ過ぎなのでこの評価。
△リザルヴ 単機逃げ濃厚。穴で狙って面白い。
危険な人気馬 ダイワアセット このメンバーだと1枚力が落ちるかな。
馬連・ワイド 3-6 3-5 3-11 ３連複 3-5-6 3-6-11 以上８点
当たり 馬連3-6 1,440円 ワイド3-6 370円 3-5 150円 ３連複 3-5-6 590円。 印の馬で上位独占。スローになったがやはり上位馬の力が違った。アリゼオはやはり父シンボリクリスエスで詰めが甘いのか？勝ち馬と２着馬は同等の力だと思う。当たりはしたが今年の3歳牡馬路線、順当な結果のオンパレード、例年に無く珍しい。
1 6 ハンソデバンド 牡3 56.0 蛯名正義 1:48.2 34.0 472 -6 尾形充弘 3
2 3 ダノンシャンティ 牡3 56.0 吉田豊 1:48.2 ハナ 33.5 472 +4 松田国英 2
3 5 アリゼオ 牡3 56.0 Ｃ．ルメール 1:48.2 クビ 33.9 518 0 堀宣行 1
4 4 ダイワアセット 牡3 56.0 北村宏司 1:48.5 ２ 34.1 484 0 的場均 4
5 9 アースステップ 牡3 56.0 吉田隼人 1:48.7 １ 1/4 34.2 500 -6 勢司和浩 9
第45回 京都牝馬ステークス
前行く馬少ないので注意。どこからでも入れるメンバー構成。
◎ワンカラット ここ２戦不利続き。人気落ちのここは狙い目。1600ｍベストで力も足りる。
○ショウナンラノビア 休み明けさえ何とかなれば芝では崩れたこと無し。展開も向きそう。
▲ブラボーデイジー ２番手追走か。展開的に恵まれそう。
△ザレマ 普通に考えれば力上位。戦ってきた相手も違う。
危険な人気馬 ヒカルアマランサス なんとなくイマイチチャンの気がする、騎手込み人気で消し。
馬連・ワイド 5-7 5-12 7-12 5-6 ３連複 5-7-12 以上９点
ハズレ またしても危険な人気馬の激走。4角大外ブン回しで飛んだと思いきゃ・・強いの一言、恐れ入りました。対して◎は伸びそうで伸びずこちらがイマイチチャンだったって事ですね。
1 8 ヒカルアマランサス 牝4 52.0 Ｍ．デムーロ 1:36.4 33.6 460 -2 池江泰郎 1
2 15 ベストロケーション 牝5 54.0 木幡初広 1:36.5 １／２ 34.7 480 -2 鹿戸雄一 7
3 6 ザレマ 牝6 56.0 安藤勝己 1:36.5 ハナ 34.8 544 +6 音無秀孝 2
4 5 ワンカラット 牝4 54.0 藤岡佑介 1:36.5 アタマ 34.5 512 -4 藤岡健一 5
5 9 チェレブリタ 牝5 54.0 Ｃ．ルメール 1:36.7 １ 1/4 34.3 458 +6 荒川義之 6
第51回 アメリカジョッキークラブカップ
人気馬はどの馬も不安を抱える。先行馬少ないし前行く馬から狙ってみる。
◎ベルモントルパン 前走の競馬すればここでも面白い。なめられればその分粘れる。
○シャドウゲイト 中山は得意なはず。有馬の４角先頭を見ると終わってない。
▲デルフォイ 前走は驚いた。叩き二戦目で全能力発揮。
△キャプテントゥーレ 逃げ馬を本命にするので番手あたりのこの馬を押さえる。
危険な人気馬 ネヴァブション 有馬記念のバテ具合が気になる、最終調整も軽めだしここは厳しいかな。
馬連・ワイド 6-13 1-6 1-13 4-6 以上８点
ハズレ スローの流れでしめしめと思ったが◎はハナ切らないと全くと言っていいほどダメな馬だね、力も足りなかった。勝ち馬は有馬であんなバテててガラリ一変、何でこんなにも変わるのか絶好調の横山典騎手の騎乗がさえた。危険な人気馬・・・反省します。
1 9 ネヴァブション 牡7 58.0 横山典弘 2:12.6 34.7 490 +2 伊藤正徳 5
2 13 シャドウゲイト 牡8 58.0 田中勝春 2:12.6 クビ 35.1 504 0 加藤征弘 9
3 2 トウショウシロッコ 牡7 57.0 吉田豊 2:13.2 ３ 1/2 35.2 494 0 大久保洋吉 3
4 7 マイネルキッツ 牡7 59.0 松岡正海 2:13.3 １／２ 35.1 510 +6 国枝栄 4
5 8 ゴールデンダリア 牡6 57.0 柴田善臣 2:13.5 １ 1/4 35.4 476 +2 二ノ宮敬宇 6
第50回 京成杯
実力的には3頭が抜けていると思うが・・。力通りの一戦かな。
◎エイシンフラッシュ 怖いのは大外だけかな。いいレースしてクラシックへ。
○アドマイヤテンクウ 前走は粒揃いの相手に惜しい競馬。相手落ちの今回は好勝負。
▲レッドスパークル 東スポ杯くらい走れば力は足りる。好結果を。
△フラガラッハ 芝の新馬は良い内容。離れた4番手評価。
危険な人気馬 ブルーグラス ヨレヨレの新馬戦をみると小回り中山はどうか？
馬連 4-13 1-13 1-4 11-13 3連複 1-4-13 3連単 13-4-1 13-1-4 以上7点
当たり 馬連4-13 670円。 3連複1-4-13 780円。 3連単 13-4-1 3170円。 安い配当かもしれないが個人的には初「3連単」的中でうれしい。ただし3連単については今後もよっぽど自信がなければ手を出さないつもりです。レースはスローのヨーイドン的な流れだったので今後の評価は難しいところかな。
1 13 エイシンフラッシュ 牡3 56.0 横山典弘 2:03.6 34.9 492 0 藤原英昭 1
2 4 アドマイヤテンクウ 牡3 56.0 安藤勝己 2:03.6 ハナ 35.2 532 +8 松田博資 3
3 1 レッドスパークル 牡3 56.0 藤田伸二 2:04.0 ２ 1/2 35.0 474 +14 藤岡健一 2
4 11 フラガラッハ 牡3 56.0 田中勝春 2:04.0 アタマ 35.2 474 -4 松永幹夫 4
5 6 アースステップ 牡3 56.0 吉田隼人 2:04.2 １ 1/2 35.4 506 +4 勢司和浩 9
第44回 日刊スポーツ賞シンザン記念
有力どころは差し馬に集中。こんな時は先行馬が穴になるかな京都だし。
◎マイネアロマ 前走はモロやらずで人気下がれば儲けもの。戦ってきた相手もこのメンバーより上。
○メイショウカンパク 前走圧勝。流れが落ち着きそうだし前々で流れ乗れれば。
▲ブイコナン 阪神より軽い京都が得意な馬だと思う。同型少ないし好勝負。
△ピサノユリシーズ 末脚強烈。展開向けば楽勝も。
危険な人気馬 ガルボ 朝日杯は枠の利だろう。京都の外回り、初の輸送で？
馬連・ワイド 5-12 6-12 5-6 2-12 以上８点
ハズレ まさかシャインが逃げるとはラップ的にも実に爽快な逃げ。和田騎手の好騎乗が目立った。ガルボは危険な人気馬にしてしまったがこのメンツじゃ抜けてたって事だね。◎はあんな競馬じゃダメ、いつかは穴でまた狙いたい。
1 4 ガルボ 牡3 56.0 池添謙一 1:34.3 34.6 442 -12 清水英克 4
2 7 シャイン 牡3 56.0 和田竜二 1:34.8 ３ 35.4 458 +4 川村禎彦 9
3 1 セレスロンディー 牡3 56.0 浜中俊 1:35.0 １ 1/4 34.7 450 -6 松永幹夫 10
4 3 クレバーサンデー 牡3 56.0 国分恭介 1:35.0 ハナ 35.0 452 +6 崎山博樹 13
5 13 カネトシディオス 牡3 56.0 藤田伸二 1:35.1 １／２ 34.3 432 +2 田中章博 6
第59回 中山金杯
今週からのCコースで先行馬、内枠有利な馬場かな。年始めだし当てたいところ。
◎シェーンヴァルト 早熟じゃなきゃ、いつ走ってもおかしくない馬。騎手変更もプラス。
○アクシオン 前走は強いの一言。2000ｍだと最後詰めが甘くなる印象だがこの相手なら。
▲ゴールデンダリア 中山だと崩れない。枠的にも狙い目かな。
△ヒカルカザブエ 前走は前有利の流れでよく詰めて来た。距離克服で好勝負。
危険な人気馬 サニーサンデー、最近平坦ばっかの競争で坂で止まる。デルフォイ、休み明けもそうだが中山の小回りはこの馬に合わない。
馬連・ワイド 4-10 5-10 4-5 8-10 以上８点
ハズレ 馬任せで◎は動いたが最後もう一踏ん張り効かず。ペースが緩んだわけだし騎手の好判断だったと思う。ハズレて納得。勝ち馬はやはりこのメンツなら余裕残しでも楽勝。デルフォイが頑張ったのには驚いた、2走ボケがなければ次は楽しめるね。
1 4 アクシオン 牡7 57.0 藤田伸二 2:00.8 35.1 532 +14 二ノ宮敬宇 1
2 12 トウショウシロッコ 牡7 56.0 吉田豊 2:00.8 クビ 35.1 494 +6 大久保洋吉 5
3 9 トウショウウェイヴ 牡5 54.0 中舘英二 2:00.8 ハナ 35.8 478 +2 大久保洋吉 15
4 14 デルフォイ 牡4 54.0 藤岡佑介 2:00.8 ハナ 35.7 460 +2 長浜博之 7
5 10 シェーンヴァルト 牡4 55.0 北村友一 2:00.8 ハナ 36.0 476 -2 岡田稲男 6
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